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講演会

最終更新日:平成30年11月9日 | 公開日:平成29年4月21日

都民アレルギー講演会

東京都では、アレルギー疾患のある患者さんや家族など都民の方、相談支援等に携わる方等を対象に、ぜん息・アトピー性皮膚炎・食物アレルギーなどのアレルギー疾患に関する講演会を開催しています。
平成30年度は、平成31年1月11日(金曜日)に「ぜん息・アトピー・食物アレルギー 早めの対応で楽々生活」というテーマで開催いたします。

1 日時

平成31年1月11日(金曜日) 午後1時30分から午後5時まで(12時30分から開場)

2 場所

東京都庁第一本庁舎 5階大会議場(新宿区西新宿二丁目8番1号)

3 内容

                    
  • 「アレルギーの基礎知識」
    東京都立小児総合医療センター アレルギー科 部長 赤澤 晃 氏
  • 「実践スキンケア」
    東京都立小児総合医療センター 看護部 アレルギーエデュケーター 益子 育代 氏

4 募集人数

500名(入場無料)

  • 都内のアレルギー疾患のある患者やご家族
  • 都内の保健医療・福祉・教育関係者、区市町村職員
  • アレルギー疾患について興味のある方

5 保育

定員10名(事前申込み)
対象は、生後6か月から就学前までの子供(但し、定員を超えた場合は月齢の低いお子様から優先)

6 申込み締切り

平成30年12月20日(木曜日)(定員に達し次第受付を終了します。)

申込み方法
                     

webフォーム、FAX、電話、Eメール、郵送のいずれかにより、必要事項を記入し、運営事務局までお申し込みください。

                       

都民アレルギー講演会運営事務局

  • 【住所】〒113-0021東京都文京区本駒込3-9-3(株式会社 トライ内)
  • 【電話】03-3824-7286(平日午前9時から午後5時まで)    
  • 【ファクシミリ】03-3824-7250
  • 【Eメール】allergy2018(at)try-sky.com
    ※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。
記入内容

①お名前(フリガナ)、②住所、③電話番号、④所属・職種(関係者の方のみ)、⑤同行される方全員のお名前、⑥講師に対するご質問  
※お子様連れの方は、⑦保育の希望の有無、⑧お子様のお名前、⑨性別、⑩講演会当日の年齢をご記入ください。
※手話通訳希望や車いすでお越しの方は、その旨をお知らせください。
※事前に参加整理券をお送りいたします。当日会場受付までお持ちください。

過去の講演内容

平成29年度 / 平成28年度 / 平成27年度

平成29年度講演会報告

都民アレルギー講演会

平成30年1月19日(金曜日)都庁大会議場において、患者さんやご家族、企業や学校等で健康管理に関わる方等を対象に、「学んで活かそう!子供のアレルギー」というテーマで講演会を開催しました。

【プログラム】

「ぜん息と食物アレルギーの正しい知識と対応」 
講師:今井 孝成 先生(昭和大学医学部小児科学講座 講師)

「食物アレルギーのある子供の食事のヒントと災害時の備え」
講師:長谷川 実穂 先生(昭和大学医学部小児科学講座 研究補助 小児アレルギーエデュケーター 管理栄養士)

ぜん息等のアレルギー疾患を持つ御本人・御家族、関係者など、435名の参加がありました。
今井先生からは、ぜん息は慢性に持続する気道の炎症のため、長期管理薬を定期的に服用することが大切であること、食物アレルギーは、正しい診断に基づく必要最低限の除去とすることなどについて、具体的な例を示しながら、わかりやすくお話いただきました。

長谷川先生からは、必要最低限の除去をしながら食べられるものを美味しく食べる工夫や災害時の備えなどについて、具体的なお話をいただきました。

受講者からは、「食物経口負荷試験について具体的な話を聞けた」「今後の生活にとても役立つ内容だった」「医師と管理栄養士、両方からの話でためになった」などの感想が聞かれました。

平成28年度講演会報告

都民アレルギー講演会

平成29年2月10日(金曜日)都庁大会議場において、患者さんやご家族、企業や学校等で健康管理に関わる方等を対象に、「アトピー性皮膚炎と上手に付き合うために~子供から大人まで役立つ知識を学ぼう!~」というテーマで講演会を開催しました。

【プログラム】

「アトピー性皮膚炎の基礎知識と対応」 
講師:江藤 隆史 先生(東京逓信病院 副院長兼皮膚科部長)

「スキンケアのポイントと工夫」
講師:益子 育代 先生(東京都立小児総合医療センター 看護部専門外来 アレルギーエデュケーター)

当日は200名の参加があり、熱心に聴講されていました。
江藤先生からは、アトピー性皮膚炎の治療の大きな柱である、ステロイド外用剤の使い方、正しく使用すれば副作用を心配する必要はないこと、軟膏の適切な塗り方等の説明がありました。また、スキンケアとして保湿の重要性や、タクロリムス軟膏についてなど、最新のアトピー性皮膚炎診療ガイドラインに基づいたわかりやすいお話しをいただきました。

益子先生からは、スキンケアについて具体的な説明がありました。体の洗い方の3つのポイントとしては、1泡を立てて洗う、2しわを伸ばして洗う、3手で洗うことが大切ということ、軟膏や保湿剤の塗り方の4つのポイントとして、1洗ったらすぐに塗る、2ごしごし擦り込まない、3適切量の軟膏を塗る(FTU*)、4しわを伸ばして塗ることが重要というお話がありました。さらに石鹸の泡立て方法のデモンストレーションや、ハンドクリームを使った演習を行い、日常生活ですぐに役立てられる内容でした。

受講者の感想として、「アトピー性皮膚炎との付き合い方がわかった」、「ステロイド外用剤に対する誤解が解けた」、「最新で正しい知識を知ることができた」、「具体的な薬の使い方がわかった」、「具体的な洗い方や塗り方がわかった」などの声が多く、大変好評でした。

*FTU(Finger-tip unit/フィンガー・チップ・ユニット)
チューブの薬を大人の人差し指の先から第一関節まで出した量(0.3~0.5g程度)
→大人の両手のひら分の面積に塗る量

平成27年度講演会報告

1 成人アレルギー講演会

平成27年7月4日(土曜日)都民ホールにおいて、患者さんやご家族、企業や学校等で健康管理に関わる方を対象に成人アレルギー講演会「大人のぜん息とアトピー性皮膚炎」を開催しました。

【プログラム】

○第一部
「大人のぜん息~正しい知識で患者力を高めよう!」
講師:粒来 崇博先生(国立病院機構相模原病院 アレルギー科医長)

○第二部
「大人のアトピー性皮膚炎~基礎知識とスキンケア」
講師:江藤 隆史先生(東京逓信病院 副院長兼皮膚科部長)

土曜日にも関わらず、第一部87名、第二部102名の参加があり、熱心に聴講されていました。
粒来先生からは、ぜん息の病態や治療方法、そして正しい吸入方法について吸入トレーナーを使用し実技を交えた説明がありました。
江藤先生からは、アトピー性皮膚炎の病態や治療方法、薬の正しい使い方、スキンケアの重要性について、具体的で分かり易いお話をいただきました。
受講者の事前の質問にも丁寧にご説明いただきました。
受講者からは、「正しい知識を知り少し不安が軽くなった」「きちんと薬を使うことの大切さがわかった」などの感想をいただき、大変好評でした。

2 ぜん息予防等講演会

平成28年 1月29日(金曜日)都庁大会議場において、アレルギー疾患のある子供の保護者、保育園や学校の教員・職員、アレルギーについて知りたい方等を対象に、子供のアレルギー講演会「正しく学んで今日から実践 よく分かる!子供のアレルギー」を開催しました。

【プログラム】

○「ぜん息と食物アレルギーの基礎知識と対応」
講師:赤澤 晃先生(東京都立小児総合医療センターからだの専門診療部 アレルギー科部長)

○「スキンケアのポイントと工夫」
講師:益子 育代先生(東京都立小児総合医療センター看護部専門外来アレルギーエデュケーター)

当日は悪天候にも関わらず、278名の方が参加され、子供連れの参加者も多く、熱心に聴講されていました。
赤澤先生から、ぜん息と食物アレルギーの基本的な疾患の機序から治療法や日常生活の管理、ぜん息発作や緊急時の備えについて分かり易くお話いただきました。
益子先生からは、スキンケアのポイントと工夫についての具体的ですぐに活かせるお話をいただきました。
受講者の事前質問にも丁寧にご説明いただきました。受講者からは、「新しい知識と対処法が学べてよかった」「スキンケアは今日から実践しようと思う」などの感想が聞かれ、大変好評でした。

このページは東京都 健康安全研究センター 企画調整部 健康危機管理情報課 環境情報担当が管理しています。

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