ページの先頭です
ここから本文です
  • Facebookでシェアする
  • LINEで送る

講演会

最終更新日:平成29年4月21日 | 公開日:平成29年4月21日

都民アレルギー講演会

東京都では、アレルギー疾患のある患者さんや家族など都民の方、相談支援等に携わる方等を対象に、ぜん息・アトピー性皮膚炎・食物アレルギーなどのアレルギー疾患に関する講演会を開催しています。
次回の講演会が決定しましたら、このページでもお知らせいたします。

過去の講演内容

平成28年度 / 平成27年度 / 平成26年度

平成28年度講演会報告

都民アレルギー講演会

平成29年2月10日(金曜日)都庁大会議場において、患者さんやご家族、企業や学校等で健康管理に関わる方等を対象に、「アトピー性皮膚炎と上手に付き合うために~子供から大人まで役立つ知識を学ぼう!~」というテーマで講演会を開催しました。

【プログラム】

「アトピー性皮膚炎の基礎知識と対応」 
講師:江藤 隆史 先生(東京逓信病院 副院長兼皮膚科部長)

「スキンケアのポイントと工夫」
講師:益子 育代 先生(東京都立小児総合医療センター 看護部専門外来 アレルギーエデュケーター)

当日は200名の参加があり、熱心に聴講されていました。
江藤先生からは、アトピー性皮膚炎の治療の大きな柱である、ステロイド外用剤の使い方、正しく使用すれば副作用を心配する必要はないこと、軟膏の適切な塗り方等の説明がありました。また、スキンケアとして保湿の重要性や、タクロリムス軟膏についてなど、最新のアトピー性皮膚炎診療ガイドラインに基づいたわかりやすいお話しをいただきました。

益子先生からは、スキンケアについて具体的な説明がありました。体の洗い方の3つのポイントとしては、1泡を立てて洗う、2しわを伸ばして洗う、3手で洗うことが大切ということ、軟膏や保湿剤の塗り方の4つのポイントとして、1洗ったらすぐに塗る、2ごしごし擦り込まない、3適切量の軟膏を塗る(FTU*)、4しわを伸ばして塗ることが重要というお話がありました。さらに石鹸の泡立て方法のデモンストレーションや、ハンドクリームを使った演習を行い、日常生活ですぐに役立てられる内容でした。

受講者の感想として、「アトピー性皮膚炎との付き合い方がわかった」、「ステロイド外用剤に対する誤解が解けた」、「最新で正しい知識を知ることができた」、「具体的な薬の使い方がわかった」、「具体的な洗い方や塗り方がわかった」などの声が多く、大変好評でした。

*FTU(Finger-tip unit/フィンガー・チップ・ユニット)
チューブの薬を大人の人差し指の先から第一関節まで出した量(0.3~0.5g程度)
→大人の両手のひら分の面積に塗る量

平成27年度講演会報告

1 成人アレルギー講演会

平成27年7月4日(土曜日)都民ホールにおいて、患者さんやご家族、企業や学校等で健康管理に関わる方を対象に成人アレルギー講演会「大人のぜん息とアトピー性皮膚炎」を開催しました。

【プログラム】

○第一部
「大人のぜん息~正しい知識で患者力を高めよう!」
講師:粒来 崇博先生(国立病院機構相模原病院 アレルギー科医長)

○第二部
「大人のアトピー性皮膚炎~基礎知識とスキンケア」
講師:江藤 隆史先生(東京逓信病院 副院長兼皮膚科部長)

土曜日にも関わらず、第一部87名、第二部102名の参加があり、熱心に聴講されていました。
粒来先生からは、ぜん息の病態や治療方法、そして正しい吸入方法について吸入トレーナーを使用し実技を交えた説明がありました。
江藤先生からは、アトピー性皮膚炎の病態や治療方法、薬の正しい使い方、スキンケアの重要性について、具体的で分かり易いお話をいただきました。
受講者の事前の質問にも丁寧にご説明いただきました。
受講者からは、「正しい知識を知り少し不安が軽くなった」「きちんと薬を使うことの大切さがわかった」などの感想をいただき、大変好評でした。

2 ぜん息予防等講演会

平成28年 1月29日(金曜日)都庁大会議場において、アレルギー疾患のある子供の保護者、保育園や学校の教員・職員、アレルギーについて知りたい方等を対象に、子供のアレルギー講演会「正しく学んで今日から実践 よく分かる!子供のアレルギー」を開催しました。

【プログラム】

○「ぜん息と食物アレルギーの基礎知識と対応」
講師:赤澤 晃先生(東京都立小児総合医療センターからだの専門診療部 アレルギー科部長)

○「スキンケアのポイントと工夫」
講師:益子 育代先生(東京都立小児総合医療センター看護部専門外来アレルギーエデュケーター)

当日は悪天候にも関わらず、278名の方が参加され、子供連れの参加者も多く、熱心に聴講されていました。
赤澤先生から、ぜん息と食物アレルギーの基本的な疾患の機序から治療法や日常生活の管理、ぜん息発作や緊急時の備えについて分かり易くお話いただきました。
益子先生からは、スキンケアのポイントと工夫についての具体的ですぐに活かせるお話をいただきました。
受講者の事前質問にも丁寧にご説明いただきました。受講者からは、「新しい知識と対処法が学べてよかった」「スキンケアは今日から実践しようと思う」などの感想が聞かれ、大変好評でした。

平成26年度講演会報告

1 成人アレルギー講演会

平成26年6月7日(土曜日)都庁大会議場において、患者さんやご家族、企業や学校等で健康管理に関わる方を対象に成人アレルギー講演会「上手に付き合う 大人のぜん息とアトピー性皮膚炎」を開催しました。

【プログラム】

○第一部
「大人のぜん息 正しい知識で患者力を高めよう!」
講師:粒来 崇博先生(国立病院機構相模原病院 アレルギー科医長)

○第二部
「大人のアトピー性皮膚炎 基礎知識とスキンケア」
講師:江藤 隆史先生(東京逓信病院 院長補佐兼皮膚科部長)

当日は土曜日で、梅雨本番らしい大雨にも関わらず、第一部86名、第二部92名の参加がありました。粒来先生からは、ぜん息の病態、治療方法だけでなく、吸入トレーナーを使用し正しい吸入方法について実技を交えた説明がありました。
江藤先生からは、「正しい知識を持って、しっかりとスキンケアを行うことが大切」など、アトピー性皮膚炎の病態や治療方法、スキンケアについてなど、分かりやすくお話をしていただきました。
受講者からは、「新しい検査方法が聞けてよかった。」「自己判断が一番危険だと分かった。」「安心して薬が使える。参加してよかった。」などの感想が聞かれ、大変好評でした。

2 ぜん息予防等講演会

平成27年1月12日(月曜日)都庁大会議場において、アレルギー疾患を持つ子供の保護者、保育園や学校の教員・職員、アレルギーについて知りたい方等を対象に、子供のアレルギー講演会「知っておきたい 子供のアレルギー~ぜん息と食物アレルギーの正しい知識と対処法~」を開催しました。

【プログラム】

「ぜん息と食物アレルギーの正しい知識と対処法」
講師:今井 孝成先生(昭和大学小児科学講座講師)

「食物アレルギーを持つ子の食事のヒント!」
講師:長谷川 実穂先生(国立病院機構相模原病院臨床研究センター管理栄養士)

三連休の最終日にもかかわらず、当日は371名の参加で、お子様連れの参加者も多く大盛況でした。今井先生からは、ぜん息と食物アレルギーの基本的な疾患の知識と治療法、日常生活の管理、ぜん息発作やアナフィラキシーショック発症等の緊急時の備えについての説明がありました。
長谷川先生からは、身近な食品で代替食を作る工夫や栄養バランスの考え方等、具体的ですぐに活かせるお話をいただきました。
各先生には、事前に寄せられた質問に対して一つひとつ丁寧にお答えしていただき、大変好評でした。

このページは東京都 健康安全研究センター 企画調整部 健康危機管理情報課 環境情報担当が管理しています。

ページの終わりです
ページの先頭へ戻る