ブラックコホシュの利用に関する注意喚起について
(平成24年11月21日)

注意が必要な健康食品
  ブラックコホシュ[英名:black cohosh, black snakeroot、学名:Cimicifuga racemosa(L.)、(キンポウゲ科の植物)]については、平成18年8月3日に厚生労働省より利用に関する注意喚起が行われています。

 今般、英国医薬品・医療製品規制庁(MHRA)が、ブラックコホシュ製品の関連が疑われる53例の健康被害事例のうち、36例は肝機能異常、黄疸、肝炎などの肝臓に関するものであることから、ブラックコホシュによる肝障害の危険性について、改めて注意喚起を行っています。

  現在のところ、日本国内でブラックコホシュ又はこれを含む食品を摂取したことによる健康被害事例はこれまで報告されていませんが、ブラックコホシュの摂取については、念のため注意してください。

  なお、ブラックコホシュ製品の利用により体調の変化を感じた場合には、直ちに利用を中止して、医療機関を受診してください。


・厚生労働省 事務連絡(平成24年11月19日)
ブラックコホシュの利用に関する注意喚起について(PDF:77KB)


【参考情報】
海外におけるブラックコホシュの利用に関する注意喚起について(平成18年8月3日付厚生労働省通知)



                                       このページのトップへ

           東京都健康安全研究センター企画調整部健康危機管理情報課食品医薬品情報担当