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東京都災害時こころのケア体制整備事業

発災直後から中長期まで円滑かつ迅速な被災地の精神医療及び地域精神保健活動の支援体制の強化を図るため、当センターと障害者施策推進部精神保健医療課を事務局に「東京都災害時こころのケア体制整備事業」を実施しています。

本事業の一環として、精神病床を有する30の医療機関と協定を締結し、発災直後から支援活動を行うことを目的とした「東京DPAT」を常設しています。

DPAT(Disaster Psychiatric Assistance Teamの略)

被災地域の精神保健医療ニーズの把握、他の保健医療体制との連携、各種関係機関等とのマネージメント、専門性の高い精神科医療の提供と精神保健活動の支援を行うために、都道府県及び指定都市によって組織される専門的な研修・訓練を受けた災害派遣精神医療チーム

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