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東京都福祉保健局 東京都立中部総合精神保健福祉センター

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薬物本人グループのご案内

「OPEN(若年者薬物再乱用防止プログラム)」のご紹介

関係機関の方へ
 近年、高校生や大学生などの若者における薬物問題が注目されています。現在は、戦後3度目の覚せい剤乱用期と言われており、インターネットや携帯電話を通じた売買により、特に若年者への乱用拡大が懸念されております。若者の間で乱用されている薬物は、覚せい剤のみならず、大麻、MDMAなど多岐に渡ります。また、法律で規制されていない処方薬や市販薬を乱用するケースも少なくありません。
 薬物乱用を繰り返してしまうのは、その背景に「薬物依存」という障害があるからです。薬物依存は国際的にも認められている精神障害です。程度に差はあれ、乱用されている薬物には依存性があり、それらを繰り返し使うことで薬物依存を引き起こす恐れがあります。したがって、再乱用を予防するためには、薬物依存にフォーカスをあてた予防プログラムが必須となります。

 若年者を対象とした取り組みは、教育現場や地域における薬物乱用防止活動(薬物を始めさせない取り組み)が中心でした。しかし、一度薬物に手を出してしまった若者に対しては治療やケアにつながりにくい現状にありました。
 このような背景のもとに、東京都立中部総合精神保健福祉センターでは、若年薬物乱用者をターゲットとする再発予防プログラムを実施しています。このプログラムでは、薬物の問題を抱える若者に早期に介入を行うことで、依存症への進行を予防することを目的としています。米国で科学的な根拠(エビデンス)が得られている「認知行動療法」と呼ばれる心理教育プログラムをベースとする内容で、グループで実施いたします。
 みなさまの周囲で、薬物問題でお困りの若者や、そのご家族・学校関係者等がいらっしゃいましたら、ぜひ当センターまでご紹介ください。なお、プログラム参加者のこれまでの薬物乱用に関して警察等への通報はいたしませんので、どうかご安心ください。

1 日時: 毎週木曜日 午後2時から午後3時30分まで

2 場所: 東京都立中部総合精神保健福祉センター

       (〒156-0057東京都世田谷区上北沢二丁目1番7号)
      アクセス:京王線八幡山駅下車徒歩1分

3 対象: 薬物問題でお困りの方(概ね40歳以下とさせていただきます。40歳以上の方は他機関をご紹介します。)

        都内に在住・在勤・在学している方

4 費用: 都の事業として実施されるため費用はかかりません。

5 再発予防プログラムの特徴

  • プログラムは週1回、約90分間を予定しています。
  • 全14セッション(約4ヶ月)を1クールとします。
  • プログラムは、グループ形式で実施します。
  • プログラムの進行は、薬物乱用・依存に理解のある当センター職員が行います。
  • 参加者の動機を高め、プログラムを継続できるような工夫をいたします。
  • プログラム修了時に、修了証を発行いたします。

6 プログラムの内容(目次より抜粋)

第1回  OPENへようこそー明日への扉を開くためにー
第2回  あなたの引き金と渇望
第3回  回復へのステップ
第4回  あなたのまわりにある引き金
第5回  あなたの中にある引き金
第6回  大切な人を失わないためにー信頼と正直さー
第7回  ライフスタイルと薬物乱用
第8回  新しい生活のスケジュールを立ててみよう 
第9回  依存症ってどんな病気?
第10回 自分と大切な人の健康のために
第11回 再発のメカニズムと予防
第12回 コミュニケーションスキルアップ(1 )
第13回 コミュニケーションスキルアップ(2 )
第14回 明日への扉を今開こう!
修了証書授与

7 申し込み方法

   まず、お電話でご相談下さい。
   面接相談(無料)を行ってからの参加となります。

申し込み・お問い合わせ先:電話 03-3302-7430
月曜日から金曜日(祝日を除く) 午前9時から午後5時まで
薬物依存担当職員へ

お問い合わせ

このページの担当は 中部総合精神保健福祉センタ- 広報援助課 相談担当 です。

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以下 奥付けです。
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