基礎看護学
看護の対象である人間の生を受けてから生を終えるまでのライフサイクルと、健康の意義および保健・医療・福祉に看護の機能と役割を理解し、看護の実践力となる基礎知識・技術・態度を習得する学問です。
| 主に学ぶ内容 | 時間 | |
| 看護学概論 | 看護の概念・定義 | 30 |
| 看護の理論 | 主な看護理論 | 15 |
| 看護の基本となる技術1 | 人間関係成立の技術 | 30 |
| 看護の基本となる技術2 | 対象把握の技術 | 30 |
| 看護の基本となる技術3 | 医療・療養環境を整える技術 | 30 |
| 看護の基本となる技術4 | 看護過程 | 30 |
| 生活を整える技術1 | 食事・排泄を整える技術 | 30 |
| 生活を整える技術2 | 活動休息・清潔を整える技術 | 30 |
| 診療に伴う技術 | 与薬・診察・検査等の看護 | 30 |
| 臨床看護技術 | 症状に応じた看護技術 | 30 |
基礎看護学校内実習
校内実習では、看護を行うにあたっての基礎看護技術を学習します。
清潔の援助

手浴(患者さんの手をお湯で洗います)

クリーミィーに泡立てられるかな?
石鹸の泡立て方で、汚れ落ちの違いを実験で確認します。
患者・看護師役を体験し、より良い手浴の方法について皆で討議します。
採血

採血練習です。緊張の一瞬です。
解剖学の知識を思い出しながら、上腕モデルを使用して、しっかり練習します。
活動の援助
“ナーシングバイオメカニクス”を活用した体位変換(患者さんの姿勢を、てこの原理・作用反作用等を使って、少ない力で変えること)。
運動学力を活用した看護技術を、患者・看護師役になって練習し、しっかり身につけます。

ナーシングバイオメカニクスの練習です
看護の追究
看護に対する理解を深めると共に、研究的態度や看護を倫理的・科学的に考える能力を養うことを目的とし学習します。

グループで学習した内容を発表します
“身体の清潔と衣生活の援助技術”の総まとめです。
清潔援助技術について、学生同士で患者・看護師役を体験を通して学んだことを、グループワークし(皆で話し合い)発表します。
ケーススタディ

感謝の気持ちを込めて学びを発表します
実習で受け持った患者さんとの関わりを様々な視点から分析し、その原因、対策を明らかにし倫理的・科学的に考え、看護のあり方をまとめる研究です。
お問い合わせ
このページの担当は 荏原看護専門学校 教務係 です。
東京都福祉保健局 〒163-8001 東京都新宿区西新宿二丁目8番1号