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成人看護学

 成人とは?
働き盛りの人がどんな病気になりやすいのか?
成人が、病気になる原因はなにか?

成人看護学は、病気を持ちながら生活している人にどう関わるかを考える学問です。
各看護学の中で一番時間数の多い科目です。

 「成人看護学概論」と「セルフマネジメントに向けての看護」は1年生に、その他の科目は2年生で学習します。

 講義のほかに、校内実習もあります。臨地実習に出る前に、学内で病院に近い環境の中で、患者役の看護師さん(実習病院の看護師さんが、学生のために患者役をして下します。)に説明をしたり、観察をして、一度模擬体験をしてから臨地実習にでるようにしています。

成人看護学の講義の内訳
科目名 おもに学ぶ内容 時間
成人看護学概論 成人期にある人の特徴、成人特有の健康問題など 30
セルフマネジメントに向けての看護 慢性期疾患をもつ人の看護、糖尿病、肝、腎の病気の人の看護など 30
健康危機状況における看護 健康の危機とは、手術を受ける人の看護、集中治療室での看護など 30
セルフケア再獲得に向けての看護 リハビリテーション看護 病気をしてから社会復帰までの看護など 30
緩和ケアを必要とする人の看護 人間の生と死、緩和ケア、がん患者の看護、死亡時の看護など 30
成人の看護過程 成人期の特徴をふまえ看護過程の展開(看護の援助の内容)を考える 30

 講義では、ICU(集中治療室)や緩和ケア病棟、WOC(皮膚トラブルに対する看護のスペシャリスト)の資格をお持ちで、医療の最前線でお仕事をされている看護師さんに講義を一部お願いしています。また、病気を持つ患者さんのご家族の体験を、直接お話をきく講義もあります。学生たちはとっても真剣です。

校内実習の様子

手術後の患者さんを観察したり、術後の歩行を促したり、ガーゼを交換する技術を学びます。

手術後の観察
教員のアドバイスを基に術後の患者様の観察をしています。

離床の援助
点滴に注意して歩行の援助をしています。

 病院で使われている物品も実際に使用します。中身は、お茶・コーヒー・絵の具などで本物そっくりに教員が作りました。

蓄尿袋(患者さんの尿を貯める袋)
尿や排液(傷から出る出血等)をためる袋も観察します。

ガーゼ交換
病棟で使用している本物のガーゼを使用します。

報告
観察した結果を看護師に報告するための練習もしています。

ふり返り
技術演習後の振り返りが学びを深めます。

お問い合わせ

このページの担当は 荏原看護専門学校 教務担当 です。

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以下 奥付けです。