奨学金制度
経済的理由により修学が困難な方には、奨学金制度があります。
東京都看護師等修学資金貸与制度
東京都では、将来、都内で看護業務に従事する意思のある方のうち、経済的理由により修学が困難な方に対し、修学資金を貸与しています。希望者は学校を通じて申込み、東京都で審査を行い、修学資金の貸与を決定します。
■第一種貸与(返還免除規程あり)
卒業後、直ちに都内の指定施設(一部都外施設あり)において引き続き5年以上看護業務に従事した後、申請により、申請が認められると返還が免除されます。
ただし、都内であっても指定施設以外で看護業務に従事する場合は、貸与を受けた修学資金は返還となります(貸与期間と同期間で返還)。
※指定施設……200床未満の病院、診療所、精神病床が80%以上を占める病院、重症心身障害児施設等
・貸与月額:32,000円(平成23年度現在)
■第二種貸与(返還第免除規定なし)
卒業後、返還していただきます。ただし、卒業後、免許が取れなかったり、直ちに都内で看護業務に従事しなかった場合は、貸与を受けた期間の半分の期間で返還しなければなりませんので、返還金額が増えます。
また、申込時に所得制限があります。
・貸与月額:月額(1口) 25,000円(2口まで貸与、平成23年度現在)
※第一種と第二種の併用も可能です。
制度の詳細はこちらもご覧ください。
日本学生支援機構奨学金
日本学生支援機構(以下「機構」という。)の奨学金は、経済的理由により修学が困難な優れた学生に貸与されます。希望者は、機構からあらかじめ提示された推薦枠に基づき、学校で申込み者の学力基準、経済的状況等を審査の推薦し、機構で審査を行い、奨学金の貸与を決定します。
なお、貸与終了後は、毎月決められた額を返還することになります(返還免除規定はありません。)。
■第一種奨学金(無利子貸与)
- 学力基準:(「1年次」高校等2・3年生の成績が3.2以上。「2年次以上」上位1/3以内)
- 貸与月額:30,000円、自宅45,000円、自宅外51,000円(平成23年度現在)
■第二種奨学金(有利子貸与)
- 学力基準:出身学校又は在籍する学校の成績が平均水準以上であること等。
- 貸与月額 3万円、5万円、8万円、10万円、12万円の中から選択(平成23年度現在)
※経済的な理由があれば、第一種と第二種の両方の貸与が受けられます。ただし、返還金額が多くなるので、留意してください。
制度の詳細はこちらもご覧ください。
東京都育英資金貸付事業(東京都私学財団)
公益財団法人東京都私学財団が実施しているもので、勉学意欲のある学生に、勉学に必要な資金の一部をお貸しする奨学金制度です。貸付終了後は返還しなければなりません。
・貸与月額 45,000円(無利子)
東京都看護師等修学資金、日本学生支援機構奨学金など、他の貸付制度と重複して申込はできません。
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このページの担当は 府中看護専門学校 相談係 です。
東京都福祉保健局 〒163-8001 東京都新宿区西新宿二丁目8番1号