指導科の紹介
指導科は福祉部門と心理部門、通所部門の三部門に分かれています。
福祉部門
主に利用者の方々の生活支援、グループ活動の支援をしています。
生活支援の一例(第19回福祉MY HEART展への付き添い、演劇発表)
心理部門
人との関わり方、周囲への興味や関心、発達の段階などをとらえ、利用者ひとり一人が個性に応じたより豊かな生活が送れるよう、援助を行なっています。
利用者本人への援助のほか、ご家族、病棟スタッフ、他職種と連携を図りながら援助を行なっています。またご家族からの相談もお受けしています。
心理部門は現在4人の心理職員がおり、一人当たり2〜3病棟と通所部門1グループを担当しています。
1.心理的評価―利用者の発達や興味・関心のあることなどを、心理検査(発達検査・知能検査など)や生活・活動の様子をもとに、把握することです。この評価を利用者にあった関わりや活動を行うための参考にします。
2.心理的活動・援助―興味・関心の拡大、人生のステージに応じた援助などを目的に行なう活動や援助のことです。
心理職員と一対一で活動を行う個別活動のほか、福祉職員、作業療法士、言語聴覚士と共同でグループ活動を行なっています。
3.保育活動・生活指導および行事参加―病棟での保育活動や行事、生活場面で、様子を観たり、働きかけを行っています。
これらは心理指導室のほか、病棟内でも行なっています。
福祉指導室
室内活動
室外活動
ここでは室内でのグループ活動を行っています。この他に屋外でもグループ活動は行われ、集団の力を借りて自己意識を促進させ、異なる病棟の利用者の人達との交流も図っています。
心理判定室(通所棟)
心理判定室での心理検査場面
ここでは心理検査のほか、活動や遊びの様子などをもとに特徴を把握する行動観察などを行なっております。
心理指導室(管理棟)
心理指導室でのスヌーズレン
心理指導室でのスヌーズレン
上記の心理判定室の内容のほかにスヌーズレンなども行なっております。
スヌーズレンについて
重い障害をもつ方々が、光や映像、音、感触、香り等の刺激や環境を自由に感じ取り、関わる人(家族・施設職員ら)もともにリラックスし、楽しむ活動のことです。
お問い合わせ
このページの担当は 府中療育センター 指導科 です。
東京都福祉保健局 〒163-8001 東京都新宿区西新宿二丁目8番1号