ヘルプマークとは

ヘルプマーク自体について

Q.ヘルプマークとは?
援助や配慮を必要としている方々が、そのことを周囲の方に知らせることができるマークです。
Q.マークはどのような人に配っているのですか?
ヘルプマークの対象者は、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としていて、配布を希望する方々です。 しかしながら、身体機能等に特に基準を設けているわけではありません。ヘルプマークの配布に当たっては、必要な都民の方々が円滑にマークを活用することができることに配慮し、特に書類等の提示は必要なく、お申し出に対しお渡しすることとしています。
マタニティマークと同様、御家族等が代わりにいらっしゃる場合も、お渡ししています。
Q.マークはどこで配っているのですか?
下記の場所で配布しています。

都営地下鉄各駅(押上駅、目黒駅、白金台駅、白金高輪駅、新宿線新宿駅を除く)駅務室、都営バス各営業所、荒川電車営業所、日暮里・舎人ライナー(日暮里駅、西日暮里駅)駅務室、ゆりかもめ(新橋駅、豊洲駅)駅務室、多摩モノレール(多摩センター駅、中央大学・明星大学駅、高幡不動駅、立川南駅、立川北駅、玉川上水駅、上北台駅)駅務室(一部時間帯を除く)、東京都心身障害者福祉センター(多摩支所を含む)、都立病院、公益財団法人東京都保健医療公社の病院等
Q.マークを身につけた方がいたら、どうすればいいですか?
電車・バスの中で、席をお譲りください。
外見では健康に見えても、疲れやすかったり、つり革につかまり続けるなどの同じ姿勢を保つことが困難な方がいます。 また、外見からは分からないため、優先席に座っていると不審な目で見られ、ストレスを受けることがあります。

駅や商業施設等で、声をかけるなどの配慮をお願いします。
交通機関の事故等、突発的な出来事に対して臨機応変に対応することが困難な方や、立ち上がる、歩く、階段の昇降などの動作が困難な方がいます。

災害時は、安全に避難するための支援をお願いします。
視覚障害者や聴覚障害者等の状況把握が難しい方、肢体不自由者等の自力での迅速な避難が困難な方がいます。
Q.今まで何人ぐらいに配布しましたか?
2017年3月末で約165,000個を配布しました。
Q.東京都以外でのヘルプマークの取組はありますか?
現在は東京都のほかに、京都府、和歌山県、徳島県、青森県、奈良県、神奈川県、滋賀県、大阪府、岐阜県、栃木県、広島県など、全国での取組が広がりつつあります。2017年9月末現在、更に全国に広げていくために、関係各所に働きかけているところです。
Q.ヘルプマークの活用例は?
ヘルプカードとして活用されています。
障がい者支援を目的にしたヘルプカード。都内で統一的な活用ができるよう、カードの標準様式を策定しました。区市町村が発行しています。

ヘルプカード普及促進動画


ステッカーとして活用されています。
車両内等の優先席にステッカーを標示しています。
実施路線としては都営地下鉄(浅草線、三田線、新宿線、大江戸線)、都営バス、都電荒川線、日暮里・舎人ライナー、ゆりかもめ、多摩モノレールなどがあります。

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