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様々な取組

京王プラザホテルでのヘルプマーク普及活動をスタート

 京王プラザホテルは、1988年のリハビリテーション世界会議の受け入れを契機に、ユニバーサルルーム(10室)や補助犬専用トイレの設置、ユニバサールマナー検定の受講など多様なお客様に安全に快適にご滞在いただくことを目指し、ハード・ソフトの両面でバリアフリーに努めている。
 その一環として東京都のヘルプマークの取組に賛同し、ヘルプマークの啓発・普及活動の連携をスタート。
 3月8日に社内で月2回実施しているバリアフリー勉強会にて東京都職員よりヘルプマークについての説明を受け、勉強会終了後、京王プラザホテル1階通路プラザナードへのポスター掲示や従業員スペースにリーフレット設置を行い、お客様や従業員にヘルプマークを知ってもらう機会を創出した。

京王プラザホテルでのヘルプマーク普及活動をスタート

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