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麻しん対策

麻しんとは

麻しん(はしか)は、麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症です。ウイルスによる感染症は、風邪のウイルスや、水痘(みずぼうそう)、風しん、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)など、様々なものがありますが、麻しんはその中でも特に注意が必要な感染症の一つです。高熱や発疹といった主たる症状のほか、肺炎や中耳炎などの合併症も多く、また、入院治療が必要となることも少なくなく、時に死亡することもあります。

主な感染経路は、空気(飛沫核)感染です。患者が咳やくしゃみをすると、周囲に麻しんウイルスを含むしぶきが飛び散り、微小なしぶきに含まれたウイルスがしばらく空気中を漂います。このウイルスを含んだ空気を吸った人たちに感染する恐れがあります。

感染力はきわめて強く、麻しんの免疫がない集団に1人の発症者がいたとすると、12~14人が感染するとされています(インフルエンザでは1~2人)。

麻しんは予防接種で防げる病気であり、ワクチンの接種は個人でできる有効な予防方法です。ワクチンを接種し、免疫をあらかじめ獲得しておくことが重要です。このため、麻しんは、予防接種法の対象疾患とされており、区市町村が予防接種を実施しています。

◆ 参考リンク
(1)麻しん・風しん(厚生労働省)

(2)都内の麻しん風しん予防接種実施状況

中学・高校における麻しん対策の手引

中学校及び高等学校における麻しん発生時の対応や麻しん予防接種の勧奨など、業務の参考としていただくための手引を作成しました。

 (手引全文は、ファイルのサイズを小さくするため画像が見えづらい部分がありますが、ご了承ください。)

また、本文に掲載している文書のひな型をダウンロードしてお使いいただけるようにしています(Microsoft Word 2003)。

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お問い合わせ

このページの担当は 健康安全部 感染症対策課 防疫担当 です。

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