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東京都福祉保健局


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医療・保健

救急医療の東京ルール

 救急医療機関や救急車の不足、夜間対応病院の混雑など、救急医療の現場には、さまざまな問題が生じています。
 たとえば、東京では年間約65万人が救急搬送されており、その多くは速やかに運ばれています。その一方で、受入先の医療機関がスムーズに決まらず、搬送困難になる事例も1万4千件程度発生しています。
 あなたの家族、そしてあなた自身の「もしも」のときに、救急医療の現場が混雑していたら…
 
 こうした問題に対し、都民の皆様のより大きな安心を実現するための取組として、東京都では、次の3つを「救急医療の東京ルール」として定め、推進しています。
 みんなの命を守るために救急医療の3つの約束、必ず覚えてください。

ルール1 救急患者の迅速な受入れ

 救急患者が迅速に医療を受けられるよう、地域の救急医療機関がお互いに協力・連携して救急患者を受け入れます。
 都内の医療圏域ごとに「地域救急医療センター」を整備し、東京消防庁に「救急患者受入コーディネーター」を配置します。

1.地域救急医療センター

 救急隊の医療機関選定において搬送先が決定しない場合に、救急隊と並行して、地域内の救急医療機関の連携体制を基盤として、受入先の調整を行う医療機関です。

2.救急患者受入コーディネーター

 地域救急医療センターが行う地域内の調整では患者受入が困難な場合、東京都全域で調整を行います。

図 迅速な受入れ

ルール2 「トリアージ」の実施

 緊急性の高い患者の生命を守るため、救急医療の要否や診療の順番を判断する「トリアージ」を、救急のさまざまな場面で実施します。

「トリアージ」

 一般的には、災害発生時など多数の傷病者が一度に発生する特殊な状況下において、効率的に搬送や治療を行うため、傷病者の緊急度や重傷度に応じて治療の優先順位を決定することを指します。
 東京ルールでは、平常時の救急医療提供において、一定の基準に基づいて、救急医療の要否や診療の順番を判断することを指しています。

図 トリアージ

ルール3 都民の理解と参画

 都民の大切な「社会資源」である救急医療を守るために、都民一人ひとりが適切な利用を心がけます。
 救急車、医療機関、医師や看護師などの数は、決して無限ではありません。医療は「限られた資源」であることをご理解の上、助け合う気持ちをもって適切な利用をお願いします。

図 都民の理解と参画

救急医療ルールブック

「救急医療の東京ルール」をもっと知っていただくために、ルールブックを作成しました。ご活用ください。

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お問い合わせ

このページの担当は 医療政策部 救急災害医療課 救急医療担当 です。

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