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東京都地域医療支援センター

 東京都では、平成25年4月から福祉保健局医療政策部内に「東京都地域医療支援センター」を設置し、東京都の特性に合った総合的な医師確保対策を推進しています。

事業内容

 (1) 東京都における医師確保状況の把握と分析に関すること
 (2) 東京都内の医療機関における医師確保の支援に関すること
 (3) へき地医療に従事する医師等に係るキャリア形成支援に関すること
 (4) 東京都の医師確保対策についての情報発信や相談対応に関すること
 (5) その他医師確保対策に関すること

東京都地域医療支援センター運営委員会

東京都地域医療支援センターが効果的かつ円滑な運営が行われるよう、大学・関係医療機関、関係団体の代表者、学識経験者、関係行政機関の職員、東京都職員で構成される「東京都地域医療支援センター運営委員会」を設置し、センターの運営方針や業務内容に関する事項を検討しています。

東京都地域医療支援センター運営委員会

主要事業等

【参考】東京都の医師の現状

都内の医師数

  • 東京都における医師数は増加傾向が続いており、平成28年には、東京都に従業地のある届出医師数は44,136人で、人口10万人あたりの医師数は324.0人となっています。
  • このうち、都内の病院・診療所の医療施設に従事している医師数は、41,445人、人口10万人あたりの医師数は304.2人であり、全国平均の240.1人を大きく上回っていますが、東京都の特徴として、患者の流入や昼間人口が多いこともあげられます。

医療施設従事者の性・年齢階級別にみた医師数

  • 医療施設従事者を性別でみると、男性は29,328人、女性は12,117人となっています。女性医師の占める割合は年々高くなっており、都では29.2%と、全国の21.1%と比較しても高い割合となっています。特に、比較的若い世代での女性の割合が高くなっています。
  • 医療施設従事者について年齢階級別にみると、「30~39歳」が最も多く、10,838人で、全体の26.2%を占めています。ついで、「40~49歳」が9,534人で23.0%、「50~59歳」が8,415人で20.3%となっています。

都内の医療施設に従事する診療科ごとの医師数

  • 都内の医師総数は増加が続いている一方で、診療科によって状況が異なっており、産婦人科など医師の確保が求められている診療科もあります。

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以下 奥付けです。