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東京都福祉保健局


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医療・保健

医師臨床研修について

 医師法第16条の2に定められている医師の臨床研修ですが、これまで医師は、免許取得後に2年以上、「臨床研修を行うよう努めるもの」とされていました。しかし、平成12年の法改正により、平成16年4月1日以降に医師免許を取得した者のうち、診療に従事しようとする医師は臨床研修を受けなければならないものとされました。

臨床研修病院の種類

 臨床研修病院(大学病院を含む)は、単独型臨床研修病院と臨床研修病院群で構成されます。単独型臨床研修病院は、当該病院単独又は研修協力施設との連携によって、臨床研修病院の指定基準を満たす病院であり、臨床研修病院群は、1ヶ所の管理型臨床研修病院と、1ヶ所以上の協力型臨床研修病院及び研修協力施設から構成されます。研修協力施設とは、臨床研修病院が実施する研修プログラムの一部分を担う施設であって、保健所、中小病院・診療所、社会福祉施設、介護老人保健施設、へき地・離島診療所等としています。

研修プログラム基準

 研修期間は、原則として2年間であり、当初の12ヶ月を内科、外科及び救急部門(麻酔科を含む)の基本研修科目に、次の12ヶ月を小児科、産婦人科、精神科及び地域保健・医療を必修科目として研修することとされています。各診療科での研修期間は1ヶ月以上とし、基本研修科目及び必修科目以外の研修期間は、研修医が自ら選択して積極的に研修に取り組むことができるような研修プログラムが望ましいとされています。地域保健・医療の科目は、研修協力施設のうちから適宜選択して研修します。

その他の基準

 病院が受け入れることのできる研修医の数は、原則として、年間入院患者数を100で除した数、または病床数を10で除した数(19年3月31日までは8で除した数)を超えないこととされており、指導医一人が指導を受け持つ研修医は5人までが望ましいとされています。
 また、研修医が研修に専念できるように給与・宿舎等処遇を適切に行うことが求められています。研修医の募集には、研修医と研修プログラムとの組合せ決定制度(マッチングシステム)が活用されます。

指定手続

 病院が研修医を受け入れて臨床研修を行う場合は、厚生労働大臣の指定が必要になります。臨床研修病院の指定を受けようとする年度の前年度の6月30日までに申請書類を厚生労働省に提出します。ただし、マッチングに参加予定の病院は期限より早めに指定申請書を提出することが必要です。

提出先

厚生労働省関東信越厚生局健康福祉部医事課(都内の病院の場合)
郵便番号 330-9713
埼玉県さいたま市中央区新都心一丁目1番 
さいたま新都心合同庁舎第1号館7階
電話 048-740-0753
FAX 048-601-1331

補助金

 公私立の臨床研修病院(大学病院を含む)には補助金が交付されます。
 補助金の交付申請等については、東京都を通じて手続きを行います。

お問い合わせ

このページの担当は 医療政策部 医療人材課 です。

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以下 奥付けです。
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