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H31年度 合格体験記

これから受験を目指す皆さんへ、平成31年度に板橋看護専門学校に入学した1年生からのメッセージです。

社会人入学試験

 災害時人の役に立てる職業に就きたいと考え、看護師を目指しました。学費、3年の在学年数の面から都立看護専門学校を選択し、その中でも設備が新しく、周囲の環境に恵まれている都立板橋看護専門学校を志望し、進学致しました。
 社会人入試対策中は、一般入試対策も併行して行いました。本校の過去問を精査し、問題の傾向を掴み、問題集を解きました。医療系大学等の過去問も別途使用しました。また社会人入試について、まず入試情報、対策方法等を片っ端から調べました。調べたものを参考に、学習計画を立てました。下調べは重要です。
 小論文は過去問を使用し、時間を計って原稿用紙にひたすら文章を書き、解答例等を参考に自分で添削する、という練習を繰り返しました。医療系の他校の過去問を解くと非常に参考になります。単純にひたすら書くのではなく、どう組み立てていくか、看護というテーマにどう繋げていくかを考えながら練習しました。
 小論文試験直前に役に立つものとして、医療系の学校でよく出題されるテーマを列挙し、どのように文章を展開するか簡単に記したメモを作りました。これによって、当日どのテーマを出題されても惑わずに挑めます。面接も同様に、過去の質問例を参考に、当日の質問を想定し、回答例を記したメモを作りました。
 面接時の話し方などの所作については、社会人としての一般常識があれば問題ありません。伝え方は、社会人らしく簡潔に、的を得た回答が必要です。内容については、今までの経歴を細部まで語ることができること、またその中から看護に繋がる事例を述べることができると強みになります。
 面接直前はイメージトレーニングを繰り返しました。緊張すると頭が真っ白になってしまい、それまでの準備が一瞬で無駄になります。私は絶対受かる、何を聞かれても大丈夫と自己暗示し、自信をもって堂々と臨みました。
 面接、小論文どちらも、看護師を志望する明確な理由、看護師として活かすことができる経験や能力、看護師を目指す熱意、具体的な今後の展望などを相手に伝える力があれば突破できると思います。
 乱文ですが、どなたかのお役に立てれば幸いです。頑張ってください。

推薦入学試験

 私が東京都立板橋看護専門学校を選んだ理由は、学費が安く、実習病院が隣接していて学びやすい環境だったからです。実習室が充実していることと国家試験合格率の高さも理由の一つです。
 推薦入試の対策は高校三年生の春から始めました。私の高校では看護系小論文の授業が半年間、選択科目としてあったため受講しました。授業内では新聞の社説を使った要約の練習、医療ニュースや医療ドキュメンタリー番組を見て知識を蓄え、小論文を書くための基礎を身につけました。小論文のテーマは色々な看護学校の過去問で練習しましたが、試験一ヶ月前からは本校の過去問のみで練習しました。学校ごとに出題傾向があるのでどのようなパターンのテーマなのか、出題方法は何なのかを把握しておくことが大切です。私は直近10年分の過去問を高校の先輩から教えていただき、一日に1~2題書いて添削をお願いしました。添削は先生によって意見が全然違いパニックになってしまうので、一人の先生にお願いすると良いと思います。私は国語の先生で、看護系小論文の先生にお願いしていました。
 面接練習は高校三年生の入試がある月から始め、計10回やりました。それまでは自分が伝えたいことをノートに書き出し整理する時間にあてました。私は質問に対して詳しく、完璧な回答をしようとしたため、先生から「次に質問しようと思ったことまで答えられて聞くことがなくなる」「とにかく長い」と、たくさん指摘されました。そこで情報を端的に、小出しにする練習として、単語で答える練習をしました。自分では「まだ情報を足したい!」と思っても、その情報は面接官から聞かれるまで温存してください。言葉のキャッチボールを意識することが大事です。そして緊張しやすいので、暗記カードの表に質問、裏に伝えたい単語を書き、ランダムに引いて答える練習をしました。この練習法によって実際の面接のように何を聞かれるかわからない緊張感を体感できるのと、ポケットに入れておけばいつでも練習できるのでおすすめです。面接練習は複数の先生にお願いする良いと思います。
 私は偏差値の高い高校でもないし塾にも通っていませんでした。一番大切なのは「看護師になる」という強い気持ちだと思います。倍率も高く対策は大変かもしれないですが、ただ前を見て自分を信じて熱い気持ちで頑張ってください。在校生一同、皆さんを待っています。応援しています。

一般入学試験

 私は幼い頃に新生児の沐浴の体験をして以来、医療看護系の仕事に興味を持つようになりました。そして一日看護体験に参加し、看護師になりたいという気持ちが確実なものになりました。
 都立板橋看護専門学校は、高校受験の際に将来について考える機会があり、その時に知って以来ずっとこの学校に入学したいと思っていました。
 受験勉強を本格的に始めたのは高校三年生の四月からです。それまでは英単語張を通学電車や休み時間に見る程度でした。四月からの勉強方法は、国語はセンターレベルの問題集を、一題解いたら次の日に丸付けと直しをするという二日セットをひたすら続けていました。数学はサクシードを使っていました。左ページをまず解いて、間違えたところに印をつけ、印がすべて無くなったらまた左ページというようにやっていました。また問題を解いていく中で、公式や形式的な問題が出てきたら、適宜ノートにまとめて、入試当日に見るノートを作るようにしていました。英語は単語帳をひたすら覚えるのと、センターレベルの長文を解くようにしていました。またどの教科も過去問を分かる範囲の年度を全てコピーし、何度も何度もやっていました。
 面接に関しては学校の先生にお願いしてやっていただきました。その際に同じ先生にやっていただくのがいいと思います。また本番のように三人の方を相手にして練習するのもいいと思います。内容は暗記するのではなく自分の言葉で思っていることをまっすぐに伝えることが大切です。また自分の言った言葉の中でキーワードとなりそうな言葉に関しては深く聞かれるのでその対策も必要だと思います。試験自体は解きやすいものになっていますが、当日は緊張や不安で練習通りにいかないこともあるかもしれないので、過去問の段階で試験時間や休み時間など本番さながらの状況を作ることが大切です。
 受験期は辛く挫けそうになることがあると思いますが、看護に携わる仕事がしたいという志を強く持ち続けて頑張ってください。都立板橋看護専門学校在校生一同、皆さんが充実した日々を過ごせることを願っています。最後の最後まで頑張り続けてください。応援しています。

お問い合わせ

このページの担当は 板橋看護専門学校 教務担当 です。

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以下 奥付けです。