「総合実習」を行いました!
板橋看護専門学校では、都立看護専門学校の中では一番早く“総合実習”を平成21年から取り入れています。
総合実習の中では一日だけ夜間業務の体験もあり就職後を見据えた実習となっています。
ここでは、実習を終えた学生の体験談を紹介します。
総合実習を終えて
総合実習は、受け持ち患者様が2人になり、かつチームの一員として病棟の日常業務に参加しながら援助を行っていくため、初めは戸惑いばかりでした。しかし、それまでの実習ではなかった時間の使い方や業務の効率性を考えながら援助しなくてはならないため、新しい学びをたくさん得ることができました。また忙しい中でも、患者様を第一に考え援助を行っていくことの大切さを感じた実習であり、就職を見据えた学びの多い実習であったと思いました。
3年 鈴木 千鶴
夜間実習を体験して
私達は、11月11日に大塚病院、健康長寿医療センター、豊島病院にて、15時〜22時の準夜勤帯に行いました。日勤帯の慌しさとは違い、夕飯後から病棟内は足音が響くようなしんとした静けさがありました。〔急変や緊急入院があった場合は、慌しくなるそうです…〕
業務の流れは、日勤帯の看護師の申し送りから、夕食の配膳・与薬、当直看護長や医師との連絡調整、消灯までです。消灯時に懐中電灯を持ち一部屋ずつ回って「おやすみなさい」と声をかけたり、眠れない患者様のそばで話を聴いたりしたことが印象的でした。看護師が患者様に対して、少人数でサポートし合い業務に当たっている様子を見学できました。
夜勤帯での患者様や家族との面会の様子や夜勤帯の業務等を学び、大変有意義な実習となりました。
就職してからの夜勤業務のイメージをつかむことができ、貴重な経験でした。


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