編集委員一覧
  編集委員長
  鈴 木 隆 雄(東京都老人総合研究所副所長)

  編集副委員長
  宮 崎 牧 子(大正大学人間学部助教授)

  編集委員
  大 渕 修 一(東京都老人総合研究所介護予防緊急対策室長)
  伊藤 真智子(東京の介護保険を育む会公募委員)
  高 木 俊 男(東京の介護保険を育む会公募委員)
  幡野 千丕子(東京の介護保険を育む会公募委員)
  渡 邉 昌 道(足立区福祉部副参事)
  谷 部 寛 治(昭島市保健福祉部介護福祉課長)
  倉 橋 俊 至(東京都福祉保健局保健政策部健康推進課長)
  角 田 康 一(東京都福祉保健局高齢社会対策部介護保険課長)
  秋 好  進(東京都福祉保健局高齢社会対策部副参事)

「痴呆」は「認知症」に呼び方が変わりました
 これまで、脳の疾患などによって知的能力が低下する病気を、一般的に「痴呆」と呼んでいました。しかし、「痴呆」という用語には蔑視的な意味が含まれ、「何も分からず、何もできない」という誤解を招きやすいなどの指摘がありました。
 そのため、厚生労働省では、わかりやすく、不快感や侮蔑感を感じさせない新たな呼称について、国民からも意見を募集し論議した結果、「認知症」がふさわしいと判断され、平成16年12月、国や東京都では行政用語を「認知症」に変更することといたしました。
 また、介護保険法などの法律用語についても「認知症」に改められる予定です。
 この本でも、「認知症」という用語を使用していますが、わかりやすくするために一部で「認知症(痴呆)」と表記しているほか、「アルツハイマー型痴呆」などの医学用語においては「痴呆」という用語を使用しています。


中高年からの介護予防読本-すばらしい「老い」を求めて-
登録番号(16)258
平成17年2月発行
編集・発行 東京都福祉保健局 高齢社会対策部 介護保険課