人は人生の中で様々なことを学習し、経験することによって成長していきます。それは、高齢になっても同じことです。
日々新しく生み出される知識・教養・技術を学び、豊富な知識や技能を生かして、仕事やボランティア活動で活躍することもできます。
生涯学習には、知識や教養を得たり資格の取得を目指す学習から、遊びや趣味の活動まで幅広い内容のものがあります。自治体が主催する高齢者向けの学習講座や、大学の社会人講座、公民館で行われるサークル活動や教室、民間が開設するカルチャースクールなど、身近なところに様々な活動の場があるのです。
●新しいことを始めたい、今までの知識・経験を深めたい
「今まで忙しくて出来なかったことをやってみたい」、「今まで得た知識をもっと深く知りたい」と思いませんか?

生涯学習講座の中には、資格を取得できる講座や、専門的な知識を身につけることができる講座もあります。
時間的なゆとりを利用して、パソコンやインターネットに詳しくなる、資格をとる(例えば、ホームヘルパーや福祉住環境コーディネーターなど)、歴史や文学の知識を得て教養を深めるなど、今までやりたかったこと、できなかったことに挑戦し、様々なことを学んでみましょう。
●趣味で新しい仲間づくり
あなたがこれまでに趣味としてきたことや、やってみたいと思っていたことなど、意欲的に取り組むことをみつけて、レクリエーションやスポーツのサークル活動に参加してみましょう。同じ趣味を持った仲間なので気持ちも通じ合い、多くの友人を作ることができます。
また、地域などで参加してみたいと思うテーマのサークルがない場合は、自分でサークルを立ち上げるという手もあります。
主体的な行動を起こすことで、自然と活動的になり、あなたの人生に新しい世界が開けることでしょう。