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環境・衛生

「飼い主のいない猫」との共生モデルプラン

東京都では、平成11年3月の東京都動物保護管理審議会答申に基づき、猫の適正飼育推進策の一環として、平成13年度から15年度までの3年間、「飼い主のいない猫との共生モデルプラン」を実施しました。

答申の考え方は、「飼い主のいない猫」を不要なものとして排除するのではなく、地域の問題として解決していこうというものです。
猫の問題についてはいろいろな考え方がありますから、
猫が好きな方、嫌いな方、どちらでもない方などのいろいろな意見を聞きながら、地域の実情にあわせたルールを作ることが必要です。
そして、住んでいる皆さんの合意のもとに、猫と共存していくためのよりよい方法を考えていくことが大切です。

いろいろな問題

これまで「飼い主のいない猫」については、ふん尿やいたずらなどの被害があっても、対策がありませんでした。
また、かわいそうだからと餌を与えるだけの人もいます。
飼い猫であれば飼い主に苦情を言うこともできますが、相手が「飼い主のいない猫」では不満の持って行き場がなく、結局被害を受けている方は猫を憎むようになってしまいます。
その結果として、餌を与えている人との感情的な問題や、猫を傷つける事件などが起きることにもなります。
もともと「飼い主のいない猫」は自然に発生したものではなく、飼い猫が捨てられ、それがふえたりしたものです。
なによりもまず、猫の飼い主の方が責任ある飼い方をすることが大切です。

猫の飼い主の責任

交通量が多く住宅が密集している東京のような都市においては、猫を屋外で飼うことは、近隣への迷惑だけでなく交通事故、感染症、猫どうしのけんかなど、猫自身への危険もいっぱいです。
人も猫も快適に暮らすためには、その環境にふさわしい飼い方が求められます。
東京都では猫を飼うにあたって、飼い主の方に右の3つのことを推奨しています。
これが徹底されれば、不幸な猫はこれ以上ふえないはずです。
そのうえで、今いる「飼い主のいない猫」をどうするかを考えていかなければなりません。

図 ポスター
東京都ポスター

屋内での飼育

交通事故やFIVなどの感染症が防げます。

身元の表示

万が一の事故や災害時に飼い主がすぐ判ります。

不妊去勢手術

雄のスプレー防止や、生殖器系の病気の予防にもなります。

不幸な猫をなくすにはのページ

地域での取り組み

その方法として、猫を排除するのではなく、これを地域の問題としてとらえ

  • 猫も命あるものだという考え方で、
  • その地域にお住まいの皆さんの合意のもとに、
  • 地域で猫を適正に管理しながら共生していく、

という活動が広がっています。
具体的には、不妊去勢手術を行って これ以上ふえないようにしたうえで、適切に餌を与え、食べ残しやふんの掃除をして管理していくというものです。
屋外の猫の寿命は4年程度といわれていますから、このような管理がうまく続けば、「飼い主のいない猫」の数は減少していくものと考えられます。

都のモデルプラン

写真 ねこ(写真)

このためには、人と猫との共生に向けて、住民と民間団体及び行政が協力していく仕組みを作る必要があります。
これを試行的に行う地域の取組みが「飼い主のいない猫との共生モデルプラン」です。
東京都は平成13年度から15年度までの3年間で、20か所の地域を「モデル地域」に指定し、住民の合意形成にむけて区市町村及び都が連携して支援を行いました。
平成18年3月、「飼い主のいない猫」との共生をめざす街ガイドブックを作成し、これらモデル地域での取組み事例を紹介しています。

ダウンロードのページ

「飼い主のいない猫」との共生をめざす街ガイドブック

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。(参考)環境省作成「住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドライン」

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このページの担当は 健康安全部 環境保健衛生課 動物管理担当 です。

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