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第28回 東京都監察医務院公開講座のお知らせ

東京都監察医務院は、東京都23区内において死因の明らかでない急性死や事故などで亡くなられた方々の検案、解剖を行い、その死因を明らかにしています。また、この業務を通じて、正確な死因統計、臨床医学や予防医学、司法領域に寄与するとともに、医療関係者の教育や社会の安寧秩序の維持に貢献しています。
日々の業務から得られたデータ等の一端を都民の皆様にお伝えし、疾病予防や事故防止にお役立ていただくため、下記のとおり公開講座を開催いたします。たくさんの方のご参加をお待ちしております。

公開講座のチラシ

日時

令和元年11月14日(木曜日)
開場時間 午後0時
開演時間 午後1時

場所

公益財団法人 としま未来文化財団 
南大塚地域文化創造館・南大塚ホール
(豊島区南大塚二丁目36番1号)

最寄り駅:JR山手線「大塚駅」南口 徒歩5分
東京メトロ丸ノ内線「新大塚駅」 徒歩8分

定員

250名(先着順)
入場無料・申込不要

内容

講演

時間:午後1時から午後3時30分

1, 訪日外国人の突然死の実態―病死か、事故死か、あるいは?―
(東京都監察医務院 監察医長  引地 和歌子)

訪日外国人の数は近年顕著に増加しており、東京五輪等を控え、今後もこの傾向は継続すると考えられます。この中には永住等長期滞在目的の方も含まれていますが、今回は旅行や出張等、短期滞在目的で来日し、東京都23区内にて突然死された方の実態についてお話しします。日本という異国にて、人生の最期を迎えた理由は何なのでしょうか。予防策を含めた今後の課題について、通訳案内士の資格も併せ持つ監察医が提言します。

2, 死因究明制度のあり方―検討の経過と将来展望―
(東京都監察医務院 顧問  福永 龍繁)

日本の死因究明制度について中央省庁が注目し始めたのは平成17年でした。以後、政党、法務省、警察庁の研究会を経て、内閣府において平成24年に死因究明等推進会議が立ち上がりました。現在では、各都道府県に死因究明等推進協議会の設置が進められている段階です。本講座では、監察医制度の変遷と検討の経過を振り返るとともに、東京都の取組について、国、都の委員として意見を述べてきた演者が解説します。

※講演は上記の順になります。ポスター等の記載順とは異なりますのでご了承ください。

パネル展示

時間:午後0時から午後3時45分
東京都監察医務院の年表・統計・症例紹介などを、パネル展示します。

お問い合わせ先

〒112‐0012
東京都文京区大塚四丁目21番18号
東京都監察医務院 事務室 庶務担当
電話:03‐3944‐1481
FAX:03‐3944‐7585

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お問い合わせ

このページの担当は 監察医務院 事務室 庶務担当 です。

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