イキイキしたまいにちを応援!とうきょう健康ステーション
TOPに戻る主な生活習慣病の発症・重症化予防生活習慣の改善ライフステージを通じた健康づくりと健康を支える社会環境の整備東京都健康推進プラン21

減塩のポイント

食事で減塩するためのポイント

 生活習慣病予防においても減塩はとても大切です。とは言うものの、塩分摂取量1日8g以下の人は、どの世代でも3割未満です。つまり減塩は世代を問わず、みんなで取り組むべき課題と言えます。

健康のために食塩を8g以下にするコツ

 美味しく楽しみながら減塩しましょう。

健康のために食塩を8g以下にするコツ

汁物は1日1杯まで
汁物は1杯食塩約2gなので、具だくさんにすると具の素材の味を活かすうえに、汁自体の量を減らせます。
干物より生の魚
あじの干物の塩分量は約1g含まれ、また塩鮭(辛口)は約5g含まれています。
なるべく生の魚を選びましょう。
かけて食べるよりつけて食べる
しょうゆなどはかけて食べるより、つけて食べる方が少ない塩分量で満足できます。
味付け主食は週に1回
カレーライス、チャーハン、丼物などの味付け主食の塩分は高めです。
めん類は汁を残す
ラーメン1杯、汁を全部飲むと約5~6gくらいの塩分が含まれています。

 また、食べ方で塩分を減らすだけでなく、調理の工夫でも減塩ができます。たとえば、昆布、かつお節、きのこ類、干しえび、乳製品などうまみの濃い食品を使ったり、香辛料やハーブ、香味野菜を使ったり、だしをきかせたり酢を加えることで、塩や塩分を多く含んだ食材の使用量を減らすことが可能です。普段とはひと味違った味付けや、素材の味を味わう料理も楽しいものです。

調味料等のイラスト

 また、野菜や果物、豆類、海草類に含まれるカリウムは塩分を排出させる働きがありますので、積極的にとり入れることをおすすめします。味わい豊かな旬の食材は薄味でこそ旨みの引き立つ、減塩の強い味方です。
 塩分を減らすことは、さまざまな病気の予防にとって重要なことですが、あまりに急激に減塩すると、味気なく感じてしまい食事の楽しみが減ってしまいます。徐々に使用する塩分を減らしてストレスを最小限にし、減塩生活を定着させていきましょう。

お問い合わせ

このページの担当は 保健政策部 健康推進課 保健栄養担当 です。

このページのトップに戻る