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脂肪エネルギー比率のおはなし

 食事摂取基準では、脂質の摂取量を重量(グラム)としてではなく、摂取した総エネルギーに対する、脂質由来のエネルギーの割合である「脂肪エネルギー比率(パーセント)」として表しています。

絵 総エネルギー

脂質由来のエネルギーの割合(パーセント)

脂肪エネルギー比率は、次の式で求めることができます。

 脂質量〔  〕グラム×9キロカロリー÷総エネルギー〔  〕キロカロリー×100=脂肪エネルギー比率(パーセント)
注釈:脂質1グラム当たりは9キロカロリーのエネルギーになります。

 成人の場合、脂肪エネルギー比率の望ましい摂取基準は、20パーセント以上30パーセント未満といわれています。脂肪エネルギー比率が30パーセントを超える状態が続くと、肥満、脂質代謝異常、動脈硬化、そして耐糖能異常など様々な生活習慣病の要因になることが明らかになっています。
 脂質の摂取量を上手にコントロールするためには、

揚げ物、炒め物等、油の多い調理方法の料理ばかりに偏らないような食事選びを心がけましょう。食事選びは偏りのないバランス感覚が重要です。

外食栄養成分表示の脂質量(グラム)や脂肪エネルギー比率(パーセント)を参考に、料理の組み合わせを考えたり、選択をしてみましょう。

お問い合わせ

このページの担当は 保健政策部 健康推進課 保健栄養担当 です。

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