東京都のがん検診普及啓発キャンペーン,じぶんに献身、がん検診。

ピンクリボン in 東京・板橋区2018

ピンクリボンin東京・板橋区2018

日本人女性の11人に1人は乳がんにかかると言われています。 乳がんになる人は30歳代から増え、50歳代までの働き盛りの世代に多く、この世代の女性のがん死亡原因のトップとなっています。
乳がんは早期に発見し治療すれば、90%は治る病気。早期発見のためには定期的な検診と、日頃の自己チェックが大切です。

イベントは終了しました。

ご参加ありがとうございました。

イベントスケジュール

日時

  • 2018年11月18日(日曜日)12時30分~15時30分

場所

  • 板橋区立文化会館 大会議室 東京都板橋区大山東町51-1

当日の様子をご報告します。

    

冒頭で、主催者を代表して、板橋区の鈴木眞美保健所長から挨拶がありました。

                        
挨拶

◇ 生稲晃子さんによる講演会
女優で、乳がん経験者である生稲晃子さんによる講演会を開催しました。
「5度の手術と乳房再建1800日」というテーマで、乳がんが見つかったときのこと、治療や再建のこと、命の大切さ、ご家族との絆など、ご自身の体験をお話しいただきました。
参加者の皆様からは、「生稲さんのお話を聞いて、とても勉強になりました。」、「闘病中です。勇気をもらいました。」など、たくさんのお声をいただきました。

                        

◇ ドクターの安心トーク
生稲晃子さんと、がん研究会有明病院 乳腺センター 乳腺外科医長の片岡明美先生、板橋区乳がん体験者の会「いたばしオアシスの会」の野本さんと上條さんの4名によるトークショーを開催しました。
トークショーでは、乳がんや検診について、クイズ形式で、参加者の皆様と一緒に学びました。
片岡先生からは、乳がん検診の大切さやどのような治療があるのかなど、分かりやすく解説していただきました。生稲さん、野本さん、上條さんからは、乳房再建手術のお話や治療中の過ごし方など、ご自身の経験をお話しいただきました。
野本さん、上條さんからは、「もし検診で乳がんが見つかっても、板橋にはオアシスの会があります。みんなでサポートしますので安心してください。」とのメッセージもいただきました。
※「いたばしオアシスの会」は、板橋区にお住まいの方以外も入会できる体験者の会です。詳しくはこちら(外部サイトへリンク)


◇ ブース出展
乳がん検診の啓発等に取り組む団体によるブースを出展しました。

                        

・東京都ブース
乳がん検診視触診モデルを設置し、自己触診を体験していただきました。

                        
東京都ブース
                        

・板橋区ブース
板橋区の乳がん検診、子宮がん検診のご案内や申込受付を行いました。

                        
板橋区ブース
                                         

・公益財団法人東京都予防医学協会ブース
肺年齢測定体験を行いました。

                        
予防医学協会
                        

・認定NPO法人乳房健康研究会ブース
ピンクリボンアドバイザーのボランティアさんが乳がんに関する小冊子を配布しました。

                                                 

・いたばしオアシスの会ブース
活動内容の紹介、メンバーが製作したポーチや皆様へのメッセージなどの展示を行いました。

                        
いたばしオアシスの会
                        

・がん相談支援センター
「がん相談支援センター」とは、全国のがん診療連携拠点病院などに設置されているがんに関する相談窓口です。
板橋区内のがん診療連携拠点病院である、帝京大学医学部付属病院と、日本大学医学部附属板橋病院のがん相談支援センターの紹介などを行いました。

                        
がん相談支援センター

東京都乳がん検診普及啓発事業公式キャラクターPostPet「モモ妹」と、
板橋区キャラクター「りんりんちゃん」も来場してくれました。

モモ妹とりんりんちゃん
                        
                            

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
乳がん検診は、40歳から2年に1回、定期的に受診することが大切です。