東京都の乳がんの75歳未満年齢調整死亡率は全国の中でも高い状態が続いています。
東京都は10月の乳がん月間に、民間団体、区市町村等と協働して、検診受診率の向上を目指した運動を行っています。
がん検診普及啓発リーフレット、ポスターやフリーペーパーを作成しています。
各リーフレットには、区市町村担当部署を掲載しています。
医療保健政策区市町村包括補助事業と、都及びシンクタンクによる技術的支援を組み合わせて、区市町村が効果的な取組を実施し、がん検診受診率向上策を検証します。
職域におけるがん検診受診率を高める効果的な取組を行っている企業を把握するとともに、企業の従業員を対象とした普及啓発を行います。
がん検診の質の向上が図られることを目的に、「東京都がん検診の精度管理のための技術的指針」を作成しました。
区市町村や検診実施機関に対し、検診の実施方法や精度管理のあり方等について専門的知見から助言を行っています。
協議会には、専門部会として、がん部会が設置されています。
マンモグラフィ検診に従事する、医師や診療放射線技師の読影・撮影能力等の向上を図り、質の高い検診を実施するための人材育成を行うことを目的に実施します。
医療機関、検診実施機関等のがん検診に従事する医師や放射線技師、細胞検査士等の資質の向上、及び区市町村のがん検診事業を担当する職員に対し、効果的で効率的ながん検診の事業の推進を図ることを目的に実施します。
職場等でがん検診を受ける機会のある方等を除いた、区市町村が実施するがん検診対象者人口を把握しました。
都民のがん検診の受診状況及び職域のがん検診実態状況について「がん検診実態調査」を実施しました。