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福祉保健の基盤づくり

第10期東京都福祉のまちづくり推進協議会 第4回専門部会

1 日時

平成27年9月3日 木曜日 午後1時30分から3時30分まで

2 開催場所

東京都庁第一本庁舎25階 115会議室

3 会議次第

1 開 会

2 議 事
(1)「福祉のまちづくりにおけるソフト面の取組のより一層の推進に向けて」意見具申(案)について
(2)ユニバーサルデザインに関する情報サイトについて

3 閉 会

4 出席委員

高橋部会長  川内委員   中野委員    今井委員
滝澤委員    堀江委員   伊藤委員    高野委員
市橋委員    越智委員   笹川委員    斉藤委員
永田委員    横矢委員   高橋委員    田村委員
野中委員

5 会議資料

【資料】

【参考資料】

6 議事録

(午後1時30分 開会)
○中村福祉のまちづくり担当課長 それでは定刻となりましたので、始めさせていただきます。本日は大変お忙しい中、ご出席をいただきまして、まことにありがとうございます。これより第10期福祉のまちづくり推進協議会、第4回専門部会を開催させていただきます。
  私は事務局を担当させていただきます、福祉保健局の生活福祉部、福祉のまちづくり担当課長の中村と申します。どうぞよろしくお願い申し上げます。前任の森田にかわりまして、7月より着任いたしました。よろしくお願い申し上げます。
  では初めに、第10期福祉のまちづくり推進協議会並びに専門部会委員で、今回変更がございました委員の方をご紹介いたします。
  一般社団法人日本民営鉄道協会運輸調整部長でいらっしゃいます、滝澤広明委員でございます。
○滝澤委員 滝澤でございます。よろしくお願いいたします。
○中村福祉のまちづくり担当課長 よろしくお願いいたします。
  次に、本日の委員の出欠状況について、ご報告させていただきます。本日は17名の委員の皆様にご出席をいただいております。二井田委員につきましては、ご都合がつかずご欠席ということですが、本日は東京バス協会から地宗様にご出席をいただいております。また、中島委員、岡村委員、稲垣委員、塚本委員につきましては、ご都合によりご欠席のご連絡をいただいております。
  続きまして、お手元の配付資料の確認をさせていただきます。
  まず、本日の次第でございます。その横に座席表、次第の下ですが、A4縦、ホチキスどめのもので、資料1、意見具申(案)、こちらについては事前に皆様にお送りしているものと同じものでございます。なお、この意見具申(案)につきましては、会議の1週間前には点字版を含めて、紙ベースでお送りできるよう準備を進めていたところですが、調整に時間を要しまして、電子データでの送付となりましたことをおわび申し上げます。
  続きまして、A4縦、ホチキスどめのもので、資料2、意見具申(案)についての修正及び意見、この資料は、前回の7月6日の第3回専門部会で委員の皆様から出された意見や専門部会後にいただいたご意見を踏まえまして、前回から修正した点を掲載しております。
  続いて、A4縦、1枚の資料で、資料3、ユニバーサルデザインに関する情報サイトについて。
  続いて、参考配付資料としまして、第10期東京都福祉のまちづくり推進協議会専門部会委員名簿でございます。
  また、第3回専門部会の議事録と福祉保健局広報誌の7月分と8月分を参考までにお配りしております。
  そろっていないものがございましたら、事務局にお申し出ください。
  なお、当会議の議事録は東京都ホームページに掲載され、インターネットを通じて公開されますので、申し添えさせていただきます。
  また、本日は傍聴の方がいらっしゃいますのでお知らせいたします。
  それでは、これ以降の議事の進行につきましては、高橋部会長にお願いしたいと存じます。高橋部会長、よろしくお願いいたします。
○高橋部会長 皆さんこんにちは。東洋大学ライフデザイン学部の高橋儀平です。どうぞよろしくお願いいたします。
  少し気温も下がってきて、あっという間に秋の装いを呈しておりますけれども、まだちょっと蒸し暑さが漂っておりますが、きょうはひとつ午後の短い時間ですけれども、よろしくお願いをしたいと思います。
  それでは早速ですけれども、お手元の議事次第に沿って進めていきたいと思いますが、既に皆様方には前回の第3回のときに、7月7日だったでしょうか、意見具申の骨格を示させていただきまして、ご意見をいただきました。たくさんの意見が出てきたと思います。
  それから、その後、事務局のほうで鋭意作業を進めていただきまして、修正作業をいただきました。その間にもご意見があったかというふうに思いますけれども、きょうはその意見の取りまとめという形になります。後ほどまた今後のスケジュールを最初にお話をいただきたいというふうに思いますけれども、かなり量がありますので、事前にお配りしたとはいえ、完全に読み切れていない方もいらっしゃるかもしれません。改めてお手元の資料1に基づきながら、後ほどまたご説明いただきますけれども、ひとつよろしくお願いをしたいと思います。
  それではお手元の資料1が最初の議案ではありますけれども、今後のスケジュールを含めて、事務局のほうから最初にご説明をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○中村福祉のまちづくり担当課長 本日の会議次第の下のほうに書いております、今後の予定をごらんください。
  意見具申(案)については、専門部会でのご審議は本日が最後となります。したがいまして、本日、専門部会として意見具申(案)の内容について、ご了承いただきまして、前回の専門部会でもご説明いたしましたとおり、10月1日の推進協議会にお諮りしたいと考えております。
  なお、10月1日、木曜日の推進協議会は、午後2時からとなっております。開催通知は間もなくお送りいたしますので、よろしくお願いいたします。
  また、協議会の後ですけれども、第5回の専門部会を開催したいと考えております。先日、委員の皆様のご予定を確認させていただきましたが、皆様のご都合が合うところがなかったため、机上に11月2日、月曜日の週の予定表を置かせていただいております。皆様のご都合をご記入の上、会議終了までに机上に残していただければ幸いでございます。
  今後のスケジュールについての説明は以上になります。
○高橋部会長 ありがとうございました。今、事務局から説明がありましたけれども、よろしいでしょうか。日程調整の件だけひとつよろしくお願いをしたいと思います。
  それでは、10月1日の推進協議会に向けまして、きょう最後の専門部会となりますので、お手元に配付されています意見具申(案)について改めて説明をいただきながら、審議に入りたいと思います。後ほどまた皆様方のご意見をお伺いしたいと思います。
  それでは早速ですけれども、事務局のほうから説明をお願いいたします。よろしくお願いします。
○中村福祉のまちづくり担当課長 それでは、意見具申(案)の内容につきまして、特に前回からの修正点についてご説明を申し上げます。
  資料2の意見具申(案)についての修正及び意見をごらんください。資料2に沿ってご説明いたしますが、あわせて資料1の福祉のまちづくりにおけるソフト面の取組のより一層の推進に向けてと題した意見具申(案)もごらんください。
  まず1ページですけれども、この左側に修正内容、そして右のところにいただいた意見の内容を記載しております。
  まず全般ですけれども、第1章及び第2章における提言の文章について、意見を踏まえて一部修正をするということで、意見の内容にございますように、都に提言をするということでありますので、主語を明確ということですとか、語尾の書き方等の留意というようなこと、それから「必要である」とか「重要である」とか、そういった表現についてのご意見をいただきましたので、全般としてここを踏まえて修正をしております。
  次に3ページをごらんください。3ページのバリアフリーの語句説明の内容を修正しております。
  右に記載のように、「社会的障壁(バリア)」という表現についてのご意見、なじみのない言葉ということもございまして、「社会的障壁(バリア)」という表現を「バリア」に修正しております。
  次に、4ページをごらんください。五つ目の丸のところでございます。ここについては「すべての人の人権を尊重した上で」と修正をしておりますが、当初は「すべての人が意識を変え」という表現だったのですけれども、これについては、人権を尊重していくという一方で、ご意見をいただいたこともございまして、「すべての人の人権を尊重した上で」という内容に修正をしております。
  続きまして、5ページでございます。5ページの四つ目の丸のところなのですけれども、ここの中段のところに、「当事者を含め」という文言を追加しております。ご意見にありましたように、当事者が一体となっているということで、つくっていくという考え方が大事ということもありまして、「当事者を含め」という言葉を追記しております。
  続いて、右の6ページでございますけれども、事務局として出た補足ということで、一番上の円グラフですけれども、「障害者と付き合う中で、戸惑ったり悩んだりした経験」という調査結果を追加いたしました。
  続きまして、10ページをお開きください。10ページの(2)公共交通機関等におけるベビーカーを利用しやすい環境づくりについての部分ですけれども、右側のご意見のとおり、「検討している」とあったのですけれども、ベビーマークの作成ですとか、そういう事業者さんも行っているということでございまして、(2)についてはこのような形で修正をしております。
  続きまして、11ページでございます。目指す将来像でございますけれども、目指す将来像の枠の中の下から2行目のところですが、「困っている人からも手助けを求めやすい」という文言を追加しております。これについては、右のご意見のとおり、声かけは重要だけれども、多方向へ声をかけていくということが重要であるというご意見をいただきまして、このように目指す将来像のところを追加して、修正をしております。
  次に、同じく11ページの1、子供へのユニバーサルデザイン教育等の都内全域への波及の現状についてですけれども、右のご意見を踏まえまして、一つ目と二つ目の丸を追加しております。ご意見のとおり、教員養成の段階での現状を書いたほうがいいというふうなご意見ですとか、都の教育委員会が取り組んでいるこの人権教育プログラムについての明記ということでのご意見をいただきましたので、丸の一つ目と二つ目の内容を追加しております。
  それで、同じく11ページのところですけれども、この1の子供へのという部分ですけれども、子供という字なのですけれども、漢字で記載をしております。これについては、「ども」という字が平仮名ということを考えてほしいとご意見をいただいたところですけれども、これにつきましては、これまでの福祉のまちづくり推進協議会の意見具申の表現も踏まえまして、このままとさせていただきたいと思います。
  続いて、14ページをごらんください。前のページからの4の事業所における接遇向上研修等の普及促進の提言ですけれども、この14ページの一番上の星のところですけれども、社員等に対する教育に関する取り組みについて追加をしております。右のご意見にありますような接遇向上の必要性とのご意見をいただきまして、追加をいたしました。
  続きまして、4ページに入りますけれども、意見具申(案)では14ページですが、5の施設・設備の適正利用や障害者等の理解促進に向けた普及啓発の強化の提言の二つ目なのですけれども、「メディアやイベントの活用等」という表現を追加しております。右の記載のご意見を踏まえてのことでございます。
  同じく、その次の星のところですけれども、「広く都民に向けて主体的に考えるよう促す取組」という表現を追加しております。これについても当事者意識を持ちにくい人にも関心を持ちやすくしてほしいというご意見を踏まえて追加をいたしました。
  次に、検討具申(案)の15ページですけれども、二つ目の丸のところ、一番上の行ですが、「すべての人にとってわかりやすい形で」という表現に修正をいたしました。これについては当初は、健常者を想定して提供されるというような、健常者という表現を使っておりましたけれども、表現上の修正として、事務局で修正をいたしました。
  続いて、同じく15ページの下から三つ目の丸のところですけれども、下から2行目のところですね、迅速かつ確実に情報が届くようということで、「確実に」という言葉を追加しております。右のいただいたご意見のとおり、確実にという修正のご意見を踏まえてのことでございます。
  それから、同じく15ページの下から二つ目の丸を追加いたしまして、情報の受け手側からという部分ですね、「情報の受け手側から発信者に要望等を伝えることも必要である」という旨を記載しております。
  また、以降の16ページの部分ですけれども、これは前回から記載をしておりましたので、特に追加はしておりませんので、ここはそのままでございます。
  続いて、5ページをごらんください。意見具申(案)の16ページになりますけれども、2の情報面での障害特性等と必要な配慮の例における冒頭の説明で、「共通に見られる特性として、外見からわかりにくいこと」ということについて記載をしております。
  また、各項目の特性等からは、「外見からわかりにくいこと」を削除いたしました。これについては、右のご意見とおり、外見からわかりにくいという表現がないということと、一まとめに記述したほうがいいというご意見を踏まえてのことでございます。
  続いて16ページ(1)の視覚障害(全盲、弱視)、色弱の必要な配慮の四つ目の丸でございますけれども、「行政や事業者により作成される」を追加いたしました。これは右のご意見とおり、こういった情報障害もあるということで追加をしております。
  それから、一番下の「アクセシビリティ」の語句説明のところですけれども、ここは「情報アクセシビリティ」と改めまして、内容を修正しております。
  次に17ページをごらんください。
  17ページ、前項の(1)の続きでございますけれども、一番上の丸のところですが、「困っていても視覚障害のある人から援助を求めることは」という部分のところを記載しておりまして、右のご意見に対応しております。
  それから同じく17ページの(3)の知的障害、発達障害、精神障害の特性等で、三つ目の丸を追加しております。
  また、必要な配慮の一つ目の丸について、意見を踏まえて、ごらんのような内容で修正をしております。
  ご意見のほうの内容は、記載の内容をごらんいただければと思います。
  続いて6ページございますが、18ページになります。(4)の肢体不自由の特性等の「移動の補助として、杖、歩行器、車いすなどを使用している人がいる」旨を一つ目の丸として追加をしております。これは事務局として補足をさせていただきました。
  続きまして、同じく(4)の必要な配慮の二つ目の丸について、最後の文章のところですけれども、「本人の意思や気持ちを丁寧に聞き取り、正しく理解することが必要」という文言を追加しております。これについては、右に記載の意見のとおり、書き方を変えてほしいというご意見をいただきましたので、追加をしております。
  それから同じく18ページ、(5)の内部障害、難病患者の特性等について、2項目めのところを追加しております。これについても、ご意見のとおり、理解が進むためのご意見をいただきましたので、追加をいたしました。
  続いて19ページでございます。全ページからの(7)高齢者の部分ですけれども、19ページの「ヘルプカードのようなカードが有効である」という旨を二つ目の丸で最後のほうに追加をして修正をしております。
  同じく(8)の乳幼児連れ、子供、妊産婦の必要な配慮のところで、妊産婦への配慮を五つ目の丸として追加をしております。「マタニティマークをつけた人に対して」という部分の配慮の必要を追加しております。
  次に、修正(案)の7ページですけれども、19ページ、(9)外国人の必要な配慮で、三つ目で、「シンプルな内容でのわかりやすい情報提供が必要である」旨を三つ目の丸のところとして追加をしております。これも事務局として修正をいたしました。
  次に、意見具申(案)の20ページですけれども、都の施策として、(7)ですが、「公職選挙実施に伴う障害者への配慮」を追加しております。これについては右のご意見の内容を踏まえて追加しているところでございます。
  24ページをごらんいただけますでしょうか。行政等による印刷物やホームページが幅広く対象となるよう、当初は「施設が提供する」という文言がありましたけれども、これをとりまして、「情報提供の内容の充実及び情報アクセシビリティの確保」ということで修正をいたしました。
  次に、1の情報提供の内容の充実及び情報アクセシビリティの確保の提言の二つ目について、二つ目の星のところですけれども、ここについて、「点字や音声への変換ソフトが対応できる内容」ということで、右のようなご意見、このスクリーンリーダーという読み上げソフトを使っている方もいらっしゃるということで、表現の方法を検討すべきということを踏まえまして、修正をしております。
  同じくこの提言の二つ目について、点字版や音声版による提供を音声コードよりも先に記載するよう修正をいたしました。これについても右のご意見を踏まえて修正をしているところでございます。
  次に8ページでございます。意見のところにございますように、国及び地方公共団体の公的ホームページは、JISのコードに準拠することが望ましいというご意見をいただきまして、今、先ほど申し上げた24ページのところを修正したということと、一番後ろになりますけれども、41ページに、機器、ソフトウエア及びサービスの第3部・ウエブコンテンツについて記載をいたしました。
  それから、28ページをごらんください。上から三つ目の星のところですけれども、提言の中で、「映画や公演に日本語字幕や音声ガイドをつける取組」ということを追加しております。これは、情報保障は権利であるというご意見を踏まえて追加しております。
  また、権利については、冒頭申し上げました4ページに「すべての人の人権を尊重した上で」といったことを追加しております。
  それから、30ページをごらんください。おわりにという項目を追加いたしまして、オリンピック・パラリンピックを契機に、心のバリアフリーと情報バリアフリーの取組をより一層推進していくことが重要であるという旨を記載しております。
  また、その他の箇所についても、同様の趣旨で修正をしております。
  これについては、ご意見として改めて、今、心と情報のバリアフリーという認識を強調する必要があるということで、おわりにというページを追加しております。
  それから9ページでございますけれども、32ページ以降、37ページまでのところについて、主な区市町村の取組事例について参考資料として掲載をいたしました。右のような、独自に実施している例ということのご意見も具体的にございます。
  同じく32ページから37ページまでについては、先駆的な区市町村の事例についても参考資料として掲載をしております。
  以上が、前回からの修正点でございます。以上でございます。よろしくお願いいたします。
○高橋部会長 ありがとうございました。前回からの修正意見、それに対する対応について中心に説明をいただきました。ありがとうございます。
  プラス参考資料も各都内の市町村の事例等もたくさん載ってきまして、かなり充実した内容になってきたのではないかというふうに思います。
  それでは、最初にご説明がありましたけれども、きょう最後のこの意見具申のための専門部会ということになりますので、それぞれお気づきの点、あるいはちょっと言い残したよというようなこともあるかというふうに思いますので、お願いをしたいと思います。
  多分、いただくご意見としては、この具申(案)そのものの文言を少し変えてほしいといったような意見と、それからこの意見具申(案)に反映はしなくても、この後の協議会で専門部会等の会議以降、継続してほしいような議論、二通りあるのではないかというふうに思いますけれども、そちらのほうもできましたら区分をしながらご意見をいただけると大変助かります。どうぞよろしくお願いいたします。できればこの場で修正等については確認をしていきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。
  それでは、どなたから、どのページでも結構ですので、お気づきの点がありましたら。
○越智委員 障害者連盟の越智です。まとめ、お疲れさまでした。ありがとうございます。全体を見てみますと、特に前半の部分はわかりやすくなっていていいかなと思います。
  また、おわりにということ、追加もよかったと思います。ただ、具体的な部分で二つほどぜひ追加してほしいことがあります。お話をいたします。
  まず、17ページ、(2)、その中ですが、聴覚障害者の特性の中の丸の二つ目です。聞こえ方が人によって違うのですけれども、聴覚障害のバリアというのはもう一つ、文章の読み書きの問題があります。例えば、昔の教育の関係で、文章の読み書きがうまくできないためにインターネットのホームページもよくわからないとか、新聞を読んでもわからないとかということがございます。それを入れていただきたいなというふうに思います。
  人によって聞こえ方や文章の読み書きの能力が異なるというふうに書いていただければと思います。
  次にもう一つ、20ページ(7)のところです。選挙関係のところで、政見放送への手話通訳を付与とありますけれども、ここにもう一つ、字幕も入れていただきたいと思います。中途失聴者と難聴者は手話だけではなくて、字幕が必要なので、手話通訳及び字幕の付与というふうに入れていただければと思います。
  その二つはぜひお願いいたします。
○高橋部会長 ありがとうございました。今の2点については事務局のほう、問題ないですね。
○嶋岡福祉のまちづくり係長 はい。事務局を務めます嶋岡と申します。
  1点目のほうは、それは特性ですので、問題なく入れられると思うのですけれども、2点目のほうは、都の現状の施策の話です。選挙管理委員会のほうに確認させていただいて、入れることが事実として正しいのかどうかという、確認をさせていただければと思います。

○高橋部会長 そうでしたね、失礼いたしました。20ページが、現在までの都の主な施策という書き方になっているので、今の、ひょっとすると確認をしていただいて、ご要望の範疇に入るかもしれないということになる。
○川内委員 逆に今後のところに入れられないのですか。
○高橋部会長 今後。あるいは最初の、例えば17ページあたりに入れていきますか。必要な配慮の。
○嶋岡福祉のまちづくり係長 はい、それなら。
○高橋部会長 そうですよね。そこで、そうですね、これは多分、選挙政見放送だけに限りませんけれども、この中では、17ページでは、要約筆記、手話通訳、補聴支援機器の活用等がありますけれども、もちろん字幕という言葉はないのですが、一部は含まれているかもしれませんけれども、このあたりに入れさせていただきますか。
○嶋岡福祉のまちづくり係長 承知しました。検討いたします。
○高橋部会長 今の、多分越智委員さんの、この選挙について、そういう部分がとても必要だよというようなご主張だと思います。場合によっては例示をするかどうかで解決しておきたいと思います。よろしいでしょうか。
  ありがとうございます。ほかにございますでしょうか。
  高橋さん、お願いいたします。
○高橋委員 今の選挙法の改定についてちょっとお伺いしたいのですけれども、認知症の方のことについて一切触れていないので、実際にこの間の地方統一選挙のときにあったことなのですが、認知症の方がきちんと候補者の投票する人を決めていって、その会場で、ある選挙管理委員の方に別室でと言われたときに、完全にもう正常心を失っちゃって、そのまま怒って帰っちゃったという例があるのです。そういう認知症の方に対してどのような、選挙法で制定されているのか、私はよく存じておりませんので、その辺もちょっとお考えになって、そういう方たちにどのような対応をしていくかということもお考えになったほうがいいのではないかとかと思いますけれども、その辺、どうお考えでしょうか。
○高橋部会長 ありがとうございます。
○嶋岡福祉のまちづくり係長 そうですね、専門的な部分なので明確には答えられないのですけれども、それは、今のお話はそういう実例があったということですか。
○高橋委員 そうです。それに対して法律で何かあるのか、その対応について。そこへ出たら別室でもって投票しなさいとかという、身体障害者の方でも、車椅子なんかの方で、言語障害の人がいる場合には別室でと言われることがありますよね。認知症の方は、自分で入れようという意思があって行って、対応が悪かったのか、そこのところは私も定かではございませんけれども、そういうことがあって、もう頭の中がパニックになっちゃって怒って帰っちゃったという。それで息子さんがおかしいのは、それは何か対応が悪いのではないのという質問がありまして、それで聞かれたのです。そういう人たちに対する何か法律かなにかあるのか、私もよく勉強しておりませんのでわかりませんけれども、その辺の状況を見ていただいて、何か考えていただければなと思いました。
○高橋部会長 現状の対応は何か、わかりますか、今の、きょうの段階で。投票所での。
○嶋岡福祉のまちづくり係長 申しわけございません。それは、本来どう対応すべきか、その係員の独断的な対応がよくなかったということなのか、法律的に本来こうすべきであったのが、その対応ができていなかったのか、その辺がよくわからないと。
○高橋委員 対応された本人から私は話を聞いていませんからわかりませんけれども、そこにその方が行って、入れようという意思があって行って、1票の、表示が自分のできなかったということに対して、その息子さんが怒っていたのですよね。ですから、対応の仕方について、むしろ別室に、よく老人なんか連れていく場合には、書けない人がいたら別室と言われる場合がありますので、そういうことはきちんと認知症の人に対して、こういうふうにやりなさいということは、一つの条例か何かあるのかどうか、私も少し、よく勉強していないのでわかりませんけれども、その辺がどうなっているのか。ここには認知症の方については何も記載されておりませんので、それでちょっとお伺いしたのです。
○市橋委員 今の問題でいいでしょうか。私の知っている、限りでというと、まず1個は、ここの書き方の要所要所に言えるのだけれども、情報バリアフリーということで意見具申をつくるのだけれど、その情報バリアフリーを超えている部分があるので、そうするとみんなも広く考えちゃうと。今の問題は情報公開だけでなくて、むしろ拘束されている中の公開があるというところから、ほかの部分も見るけれども、情報バリアフリーというところの枠を超えていけば、持っているということで、みんなにわかりやすくしないと、範囲が限りなく広くなってしまうのではないかと思います。
  だから、例えば私たち一生懸命、運動をやったわけだけれど、情報バリアフリーの軽減に対して、ここで文句を言うべきかどうかというのは、ちょっと疑問があるということは言えると。そこは精査しないと、特に高橋委員が言われたように、選挙に関しては非常にいろいろまだまだ問題点が多いので、限りなく広くなって、ここも、ここもになっちゃうからということが一つです。
  その上に立って、高橋委員が言われたのは、私が知っている中では、例えば、選挙法で言われる自由でいえば、例えば認知症を抱えている、あるいは発音できない、あるいは私みたいに書けない人が選挙管理委員、あるいは立会人の代筆がオーケー、それから名刺でもビラでも持っていけば、そこのところに名前を書いておけば、立会人や選挙管理委員はあるのかもしれない。
  何を言いたいかというと、例えば、情報バリアフリーでいえば、やっぱり選挙管理委員、選挙法ということの本当の意味を考えて、なるべく多くの人の投票の自由を、投票の権利を主張するための情報をアップさせた方がいいという点をここに書く必要があるのではないかなと思います。
○高橋部会長 ありがとうございます。今のお二人のご意見を伺ったのですけれども、確かに情報バリアフリーの範囲があって、まず前回、市橋さんのほうから公職選挙にかかわる障害者への配慮ということで、新たに追加されたかというふうに思いますけれども、この中で現在行われているようなものが、そこまでどうも入っていないことが明らかなような形ですよね。認証の方々への対応ですとか。少しこの場でちょっと議論を詰めるのは少し難しいような気がしますので、一応、今、高橋委員のお話のことは、この福まち協議会の中での議論になるかどうかも含めて、少し事務局と詰めさせていただいて、あるいは該当する関係部局にもお伝えするということで預からせていただくということでよろしいでしょうか。
○芦田生活福祉部長 生活福祉部長の芦田ですけれども、ちょっと1点だけ補足させていただきますと、障害福祉計画の中にこの件は少し記述がありまして、これは知的障害者の事例なのですが、以前は成年被後見人については、選挙権が剥奪されていたのが、この成年被後見人の選挙権が回復されたときが何年か前にありまして、これを受けて、判断能力に支障のある障害者等、この中には当然、認知症の高齢者も含まれるのですが、みずからの意思に基づき、円滑に投票できるよう、研修等により投票事務に従事する職員の障害に対する理解と障害の特性に応じた接遇スキルの向上を図るなど、代理投票の適切な実施の取り組みを推進していきますというようなことが、障害福祉計画の中にも書かれておりまして、その本人、成年被後見人の意思をきちんと確認した上で、代理投票を認めるというようなことをきちんと選挙事務に従事する職員も理解できるようなことをこれから進めていきますというようなことが、補足として書かれておりますので、補足させていただきます。
○市橋委員 ちょっといいですか、今のここで言えば、それプラス、そのことがあるということを都民に知らせるということを加えていただければいいのではないかと思います。
○高橋部会長 ということは20ページということでしょうか。
○市橋委員 そういう受け入れがあるよということを都民があまり知らないわけですので、だからそういうことをするみたいな。
○高橋部会長 そうすると(7)の20ページ、ただ、今、高橋委員さんがお話になったのはちょっとややボーダー的なところもあって、今の対応だけではかなわない部分があるかというふうに思いますけれども、一応、きょうの段階で、この段階でもし議論できるとすると、20ページの(7)について、今の制度について、キーワードだけになりますけれども、それは中に追加をする。ただし、今、高橋委員がおっしゃっていたことについては、そこの範疇に入らない部分もあるような気もするので、特にその場での対応といいますか、接遇ですとか、そういったようなことが含まれている部分がちょっとあるので、少し幅広い対応が必要なのかなという感じはいたします。
  ただし、制度としては、今、部長がおっしゃったようなものが新たに加わっているということですので、それについては、公職選挙に伴う高齢者、障害者等への配慮とかという、そういう言葉に直して、それを追加すると。今の後見人制度への対応。後見人の方も代理投票ができるといったようなこと、そこまで細かく書く必要はありませんけれども、そういう投票もされているということについて触れていくということで、高橋委員、いかがでしょうか。
○高橋委員 選挙を担当する職員の教育もやっぱり必要になってくるわけですよね、そうなりますと。今の部長が言われたように、中に書いているわけですから。ですから、それを各市町村が全部徹底していれば、そのような問題は今後起きないと思いますけれども。徹底されていないから、今回みたいなことが出てくるのではないかなと思うのですけれども。その辺をちょっと何か、文章でここに書いて。
○高橋部会長 そうですね。だから、この、今回の答申の中にそこのあたりまで入れるか、本当はあったほうがいいことは間違いないのですけれども、それ全体が同じようなものが流れてくると思うのですけれど、恐らく。認知症の高齢者の問題だけではなくて、接遇対応の問題だとか、それが全部入ってくるので、そこが広がってくるので、1回ちょっと、少し絞り込ませていただいて。ソフト面の今回は対応ですので、そういう部分はかなり心のバリアフリーの言葉、含まれていますから、当然出てくるわけですけれども、ちょっと事務局と相談させていただいてよろしいでしょうか。
○高橋委員 はい。
○高橋部会長 何らかの形で対応できるようにはしたいというふうに思います。ありがとうございます。
  よろしいでしょうか、事務局。
○中村福祉のまちづくり担当課長 はい。(7)については会長がおっしゃったように、障害者、高齢者の方も含めた内容ということで検討いたします。
○高橋部会長 手を挙げて。永田委員、お願いいたします。
○永田委員 知的障害者育成会の永田と申します。2点、申し上げたいのですが、まず最初に、15ページの下から2番目の記述を加えていただいて、前回、入手だけではなくて発信ということで、双方向性ということが話題になりまして、これを加えていただいて、感謝しております。
  これと同じ内容といいますか、24ページの一番上の目指す将来像のところ、たしか前回、ここのこともちょっと話題になって、入手できる環境だけではなくて、やはり双方向性という意味で、発信がやはり理解されるということの大切さということで、先ほどの記述を加えたこととあわせて、この目指す将来像のところも、入手及び発信とかという、発信のほうを加えていただけたらというふうに思います。
  それからもう一点は、特にこの記述の上に書く必要があるかどうかはちょっと私も判断がわからないのですが、4ページの心のバリアフリーというところで、全身のためにというところを守っていただいて、3番目や4番目の丸のところに、人としての尊厳というか、人権のことに触れていただいているのですけれども、特に知的障害の人の場合が多いのですけれど、年齢にふさわしい対応をなかなかしていただけないということが、ここの文章の中に含まれているとは思うのですけれども、大人として扱われないというか、子供扱いされてしまうとか、そういうことがよくございますので、この無意識のうちにバリアをつくり出し、人権を侵害する可能性があるというあたりに、やはりそういう年齢相応の対応が大切なのだというようなこともちょっと含んでいただけるとありがたいというふうに思いました。
  以上です。
○高橋部会長 はい、ありがとうございました。
  今の最初の、何ページでしたっけ、情報の発信の部分の目指す将来像の部分ですが、これは、追加はどうでしょうか、できそうですね、ここで。
○嶋岡福祉のまちづくり係長 はい。承りました。
○高橋部会長 それから4ページのほうの、特に年齢によって差別を受けている、あるいは人権を侵害されているケースが少なくないというご指摘ですので、上に多様な人がと書いてあるのですが、ここに年齢だけでいいかどうかということもまた出てきてしまうのですけれども。
○永田委員 特に記述を加えていただきたいというよりは、そういう視点も入れながら、これからこういう、一緒に考えていっていただけたらということで、ちょっと意見です。
○高橋部会長 わかりました、ありがとうございます。
  そうしましたら、少なくとも協議会のメンバーの方で、そういう共有意識を持っていただくということにさせていただければと思います。
  場合によっては、どこかで触れられる可能性もあるかもしれませんけれども、最終的に調整をしたいと思います。
  ほかにございますでしょうか。今井さん、お願いします。
○今井委員 今井です。単語の事務的な修正をお願いしたいと思います。15ページなのですけれども、ここでIT機器という言葉が、ICTと違って、説明なしに突然出てきているので、ITというのとICT、両方混在しているので、両方必要かということをご検討いただきたいということ。
  2点目なのですけれども、IT機器というのは、とても広い領域をカバーしておりまして、音声翻訳システムも、IT機器の中に入ってしまうので、ここで並列に表記するのは、どちらかにされたほうがわかりやすいと思います。
  以上です。
○高橋部会長 そうすると、15ページですけれども、変えるとなると最初のIT機器や、これを削除してしまって、後半のほうだけはそのまま生かしておくというのはどうでしょうか。
○今井委員 それでも構いませんし、もしも翻訳システムを入れる場合にはこちらを残した方が、細かさ的には隣の手話、筆記というのと近い概念の広さになるとは思います。
  削除されても次にあるので大丈夫です。
○高橋部会長 筆記、音声翻訳システム等はこちらに残しておいて。
○今井委員 はい。
○高橋部会長 それで、後半のほうは「ICT(情報通信技術)を活用した」はそのまま生かす。
○今井委員 はい、それでも構わないと思います。
○高橋部会長 それでどうでしょうか。では、そのように修正をさせていただきたいと思います。ありがとうございます。
  ほかにございますでしょうか。
○越智委員 越智です。それに関連して、どうしてもというわけではないのですが、できればというくらいのお願いなのですけれども、まず、15ページの中の下から3番目の丸なのですが、この中で、「障害特性等によっては機器の使用が困難な場合もある」という書き方になっております。これですと、障害者側の問題だけというふうにとられるのではないか。私が前回お出ししましたのは、例えば鉄道の文字情報、機械があっても情報の配信がおくれて意味がないという状況もあるという例もございますので、障害者側だけではなくて、発信する側の問題というのもあるというのもあると思うのですが、そのあたりをちょっと何とか直していただけないかなというのが一つです。
  例えばなのですけれども、障害者が使用困難な場合や対応がおくれる場合があるというような文章になってくださるといいかなというふうに思うのですけれども。
  あとは参考に申すのですけれども、今、東京都と相談しておりますのが、遠隔通訳サービスとか電話リレーサービスなども検討してもらっているのですね。それもICT、簡単に言えばテレビ電話みたいなものなのですが、これを使って離れたところでも手話通訳支援ができるという方法も検討しております。やるかどうかはまだわからないのですが、そういう方法もあるのです。
  それからもう一つです。これもできればというところなのですけれども、26ページです。
  施設等におけるいろいろな例のところなのですが、提言の黒い星の2番目です。ここにも「ICT機器の活用をした多様な情報伝達手段の整備」という言葉がございます。活用という部分で、特別な機会だけを整備というイメージになってしまうと思うのですね。特別な機械ではなくて、例えば普通のテレビ、今はデジタルテレビですね、に文字放送機能が全部ついています。けれども、待合室の中で、テレビがあっても字幕はほとんどついていないです。つけてほしいというふうにお願いしています。交通機関、例えば駅の待合室なんかは、アナウンスもうるさいし、電車のほうもうるさいので、聴覚障害者だけではなくて、一般の人にとっても文字は有効だと思います。駅員の人も字幕のことをご存じないので、考えていらっしゃらない、せっかく機能があるのに使っていないという、そういうことで、例えば、具体的なのは私もまだ考えついていないのですが、既存の機能の活用というような文言が入るといいかなと思うのですが。
○高橋部会長 ありがとうございました。2点ほどご意見をいただきました。
  後半のほうは、既存の活用というよりも、簡単に直すとなると、最初に公共施設等において書いてありますので、駅や公共施設等においてという、そういう文言を入れたらどうでしょうか。
○越智委員 そうですね。
○高橋部会長 その中で、ユニバーサルデザインの視点に立った案内設備、コミュニケーション支援機器等の導入ということなので、この中には既に開発されているサービスですとか、ソフトですとか、そういったようなものも含まれてくるかというふうに思いますので。一応このぐらいの修正で。
  それから最初のほうの直し方なのですけれども、今の、いわゆるサービスを提供する側の対応の部分もあるのではないかということの指摘だというふうに思います。これ例えば、私の意見ですけれども、障害特性、あるいは事業者の対応等によってはというような言い方で最初の主語を変えるということは事務局、いかがでしょうか。
○嶋岡福祉のまちづくり係長 ここはもともとその機器だけに頼るのではなくて、委員さんのご意見の中では、やっぱり最終的には人の力によるところが多いよねというご趣旨を踏まえて入れた言葉でございますので、その機器の使用が困難な場合ということで、その障害特性、あるいは今、高橋先生がおっしゃった事業者の事情でというのは入れられるかと思います。
○高橋部会長 この場合の、誤解がないように言うと、事業者について、広範な人々が入るということですので、公共機関、あるいは民間機関問わずということになるかと思います。
  よろしいでしょうか。ほかにご意見ございますか。
○中野委員 慶応大学の中野です。事前に意見を出させていただくのがちょっと遅くなったので、今回、反映されていないのですが、用語の関係や、それから専門的な記述、例えば16ページの視覚障害の特性等の記述で、不適切な表現が含まれておりまして、これは具体的に学会等での定義というのを既にメールでお渡ししてありますので、そのほかにも、例えば権利条約に書かれてある書き方と違う書き方がなされているところがあったり、それから要配慮者と書いてあるところと要援護者と書いてあるところ等、用語の統一がなされていない部分については、先日、事務局にはメールでお渡しいたしましたので、その点に関しては、細かい用語ということで検討していただいた上で、修正可能なところは修正を入れていただけるとありがたいかなというふうに思っております。
○高橋部会長 これは事務局、受け取っているのでしょうか。大丈夫ですか。
○嶋岡福祉のまちづくり係長 はい。中野先生からメールをいただいておりまして、1点だけ先に、要配慮者、要援護者のところ、中野委員のご指摘、22ページだと思うのですけれども、これについてはこのマニュアルが、まだ要援護者というふうに言っていたときの、施策名なのですね。こちらのほうはご理解いただければなというふうに思っております。
○中野委員 わかりました。これは、要は古いマニュアルをそのまま、マニュアルのタイトルとして持ってきているからということですね。はい、了解しました。
  そうですね、1点、ちょっともしかしたら議論が必要かもしれないところなのですが、意思疎通、権利条約では、先ほども議論にあったいろいろな言語の話等というのは、意思疎通とか言語ということで記述してあって、その中には拡大文字というのが必ず含まれているのですが、今回、その拡大文字、つまり弱視の人への対応について、この中にはほとんど触れられていませんので、そこは入れることを委員の皆様にはご了解をいただいておく必要性があるかなと思いましたので、もしご反対がなければ、そこはぜひ入れていただければと思います。
  それとインターネットに関することで、JISについては参考資料に書いてあるのでというふうにおっしゃったのですが、これJISはどのレベルで対応するかというのがすごく重要で、最後にJISが書いてあるので、それに準拠してもらえるというふうには考えないほうがいいかなと思いますので、確実にJISに準拠して、もしくはもっと進めばレベルをきちんと規定して書いていただけるとありがたいなと思いますので、この点はちょっとご検討いただきたいと思います。
○高橋部会長 事務局、よろしいでしょうか。ぜひその記述の修正、時間がほとんどないので、修正についてのご提案もあわせていただけると大変助かるのですけれども、きょうじゃなくてもいいのですけれども、なるべく早い段階でお願いしたいと思います。よろしくお願いします。
  今の拡大文字関係ですと、きょうの答申(案)ですとどのあたりに入ってきますか。

○中野委員 点字についての話が出てくるところには、全て同列で入ってくるということになるかと思います。
○高橋部会長 点字及び拡大文字。
○中野委員 そうですね。
○高橋部会長 特性のところだと点字があるけれども、使い方が拡大文字とは違いますね、今の話ですと。例えば16ページの特性等の部分というのは違いますね。
○中野委員 これは、点字のところは、そうですね、読めない人も多いと書いてあるだけですので。
○高橋部会長 そうですよね。
○川内委員 ここの16ページの下から二つ目ですね。点字資料の作成や音声による提供というのがそうですね。
○高橋部会長 点字及び拡大文字資料の作成とか、そういうことになるのでしょうか。
○中野委員 そうですね。それ以外に、例えば15ページの上から丸の四つ目ですが、先ほどちょっと議論になったIT機器のところですが、ここにも情報を得る際に弱視の人たちは通常の小さい文字では情報が得られませんので、こういうところにも入ってくるのかなと思いますので、これちょっと細かな話ですので、拡大文字を入れることをご了解いただければ、その対応するところ等々に入れていただくということでよろしいでしょうか。
○高橋部会長 ありがとうございます。
  ほかにご発言ありますか。
○市橋委員 まず、各論から言うと、この中野先生にちょっとあれですけれど、視覚障害者の印刷物や会議資料については、行政的なところが権利をやるということを書いてはあるのですけれども、16ページに。視覚障害者の仲間から言えば、いわば行政的な情報より日常生活のほうが、情報をどう広げていくかがこれからの課題かなということをさんざん聞かされているので、そこへ言葉を入れられないかなと私は思います。ここに事業者と入れたのは、いわばパンフレットみたいなものだと思うのですけれど、もうちょっと広く考えられないかなということを思います。
  それから、18ページの肢体不自由の言語障害の問題で、必要な配慮の二つ目の丸ですけれども、図や絵、ジェスチャーということよりも、本人の意思や気持ちを大事に、今、私がしゃべっているみたいに発音が問題なわけなので、むしろ本人の前につけ、図や絵も使うことに公平な理解が、ちょっと順番を変えたらと。理解力の問題ではなく、発音力の問題であるということをやっぱり情報をせっかく提言するのですから、強調したいと思うのです。
  それからもう一つ、4ページの心のバリアフリーのところの、バリアフリーのところなのですけれども、先ほど中野委員が言った同年齢で見てもらいたいという、これ非常に重要なのです。そして、ここへせっかく障害者の権利条約と書いてありますけれども、権利条約の中のいろいろな中枢になる部分は、同じ東京に住む同年齢と同じ権利を持っていることが権利条約の中心になったわけです。そこら辺はもっと強調できないかなと私は思って、これは単に知的障害者だけではなく、私もさんざん若いころ、ちょっとばかにされたような、そういうところもある、今若い世代なんかも、ちょっと細やかな相談があったので、そんな問題も含めて、そこで同年代のここの権利を持っていくことを、見ていくというところが権利条約で非常に重要である心のバリアフリーで、重要であり、いわば権利条約があるから守りましょうみたいな、都民の見方がどういう見方をするかというところをまずはやっぱり経験していく必要があるのではないかなと思います。
  そういう意味では、丸でいえば四つ目に、「差別するつもりはなくても、無意識のうちにバリアをつくり出し」と。要点はわかるけれども、もうちょっと表現の仕方がないのかなとちょっと、自分が書けばオーケーというのが確かにあるけれど、もうちょっと、そこの問題ではなくて、若い人たちがやっぱり、一人一人の人間をさっき言ったみたいに同年代なら同年代の人間として見ていくと。例えば、これは性同一障害の人の妨害とかいろいろそういう権利はあるので、ここをもっと表現をよくすると、心のバリアフリーの軽減という意味が生きてくるのではないかなと思います。
  その上で、なかなか、それをみずから何で心のバリアフリーというのをそんなに言うのかという問いかけが多かったのです。東京都に問いかけを、委員を集めて、喧々諤々やって、何で今ごろここの部分を言うのだと。
  私が思うのは、そういう意味では、レガシーといって、オリンピック・パラリンピックを契機に一段と推進していくというすごくやっぱり丁寧な説明があると思うのです。むしろ、そういうところだから、今、あえて心のバリアフリーの問題を提起していこうとして、国民的に考えていこうということをやるのだというところをやると、こういう文章をまじまじと見る人がまるで少ない。むしろ、オリンピック・パラリンピックを契機にこの件を変えていこうじゃないかというところでいえば、結びがここまできてしまうともったいないなという気がします。
  それから、最後に、そういう中で、こういう経験をして、地域包括支援事業を使っていろいろと関係省庁がやっていると書かれていますけれども、ここの事業でよりいいことを考えないと、予測がつかないわけなのですよね。もうちょっと幅広い制度を東京都が設けられないか、それを提言に書くのも難しいかもしれませんけれども、それを意見として言いたいと思います。
○高橋部会長 ありがとうございました。少し工夫を要するご意見が多々あるのですけれども、最初の16ページの部分については、日常生活上、これは繰り返し市橋委員がお話しされていることですけれども、この行政や事業者により作成される印刷物や会議資料等の中にそういうものが含まれていないように見受けられるという、そういうご指摘かというふうに思いますけれども。
○市橋委員 一言でもそれに向けてでもいいから書いていただけるといいかなと思います。
○高橋部会長 では、これについてちょっと調整させてください。
○市橋委員 はい。
○高橋部会長 それから、18ページの発語の問題ですけれども、これは具体的に、もし市橋委員がお直ししていただけるとなると、どこにその。
○市橋委員 私はまるっきり変えていただいていいと思います。2行目の困難な人には、本人の意思や気持ちを丁寧に聞き取り、正しく理解することがまずは必要で、図や絵、ジェスチャーなどを活用したわかりやすい情報提供を思慮することを後にするとか、ちょっと今、思いつきですけれども。
○高橋部会長 わかりました。その修正は受けとめたいと思います。ありがとうございます。
  それから、最初の4ページについてですが、先ほども永田委員のほうからお話があった件で、二つ目に権利条約のことについて書かれて、どちらかという年齢、性別、国籍、個人の能力というふうに書いてありますけれども、一般的には障害を事由としたような差別の解消、あるいは禁止といったようなことになるので、その中でも重要な同一年齢での同等な社会での権利といいますか、そこの部分について、これは古くからある考え方ではありますけれども、そこをもう少し強く強調する必要があるのではないかというご指摘です。
  今すぐに文言を全部修正し切るには少し時間が不足すると思いますので、これちょっと事務局のほうで預からせていただいてよろしいでしょうか。これは先ほど永田委員のほうにもお答えいたしましたけれども、もし皆さんのご判断がそれでよければそのように、ちょっと少し調整をさせていただいて、確かにその言葉が権利条約の中でも何行か後ぐらいに出てきていたような気がしますので。ありがとうございます。
  それからご意見については、とりあえずご意見ということで受けとめさせていただきます。ありがとうございます。
○笹川委員 先ほど音声コードのコードをカットしたというご説明がありましたけれども、これは全体についてカットしてもらいたいということなのです。1カ所だけカットしても全然意味がないのです。現状どういうことかというと、音声コードを実際に使いこなしている方、あんまりありません。きょうも総務局からでしょうか、防災の分厚い本が来ましたけど、あれを音声コードで読むということはもう至難のわざなのです。ですから、少なくとも音声となれば、DAISYもあればカセットテープもあるわけですから、音声コードに限定されるのは大変迷惑です。この辺はぜひ修正していただきたいと思います。
  それから、先ほど中野先生からもご指摘があった、要支援者と要援護者、これはもう本当にどちらかに統一していただかないと、なかなか一般の方々、理解できないと思います。どういう人が要支援でどういう方が要援護か。いろいろこれまでの経過もあるのでしょうけれども、将来に向けて出すとすればこの辺はもう要援護か要支援、どちらかに統一していただきたいと思います。
  きょう、この膨大な点字の資料をいただきましたけれど、もうページがカットしてないから全然読めないのですよ。何でこんなことになっているのか、本当に残念ですけれども、そういう点で、やはり点字というものが理解されていないのですね。そういう意味では、まだまだ点字資料というのは実際に生かされていないという状況ですから、ぜひひとつこの辺は検討していただきたいと思います。
○高橋部会長 ありがとうございます。こちらの資料配付の不手際をおわび申し上げたいと思います。
  今の、最初のご質問がありました、音声コードの部分は、事務局、どこですか。
○中野委員 25ページ、それから26ページ、そして29ページです。3カ所は最低あります。25ページの提言のところの2ポツ目。
○高橋部会長 このあたりはそうですね。現状のところで少し困難な課題といったようなことも触れておく必要があるかもしれませんね。情報提供、一定のものはありますけれども、先ほどの資料の量ですとか、あるいは文章の内容等の一定、理解がし切れない、あるいは困難な状況があるということも触れておく必要があるかもしれません。
  それから、先ほど中野委員のほうからのご指摘と関連する、ここは要配慮者と要援護者で、これはどうなのですか。細かなところなのですけれども、東京都はもう既に要配慮者という言葉に変えつつあるということなのですか。ここの見出しを使っているということは。国にあわせて。
○嶋岡福祉のまちづくり係長 そのとおりです。今は要配慮者で。
○高橋部会長 そういうことなのですね。ただ、確かに都民の人はわかりづらいかもしれませんね。
  それから、ここの記述だけでいうのだったら、上も要援護者のままでもいいのかもしれないような気もするのですけれど。
○中野委員 今、もう内閣府が配慮者に言葉を全部変えたので。
○高橋部会長 それはわかるのですけれど、だけどここで、すぐ数行で違う言葉が出ると確かに混乱しますよね。
○川内委員 注釈を入れればいいのではないですか。
○高橋部会長 注釈にしましょうかね。
○川内委員 そのほうがいいと思います。
○高橋部会長 ではそれで対象ですとか、そういったようなこと、ちょうどスペースがあるので、それだけアスタリスクか何かで小見出しをつけましょう。
  ではよろしくお願いいたします。
  今、点字資料の提供の仕方については事務局サイド、よくご配慮、ご検討いただければと思います。よろしくお願いいたします。
○中村福祉のまちづくり担当課長 大変失礼いたしました。
○高橋部会長 ほかにいかがでしょうか。
○越智委員 時間がないところ、すみません。越智です。
  今出たところで、笹川さんに伺いたいのですけれども、今回は身体障害者、補助犬のことについて触れられていませんけれども、例えば、まだまだ盲導犬、入店お断りというようなことがあると思うのです。聴導犬は数が少ないし、小型犬が多いので問題は余り聞きませんけれども、まだまだ盲導犬のことではあるのではないかと思うのです。そのあたり、心のバリアフリーのあたりで、全体の中の理解というのは含まれるかもしれませんけれども、新たに触れなくても大丈夫でしょうか。
○高橋部会長 触れていなかったですね。施設利用にかかわることですね。これはどこかに入れておきましょう。よろしいですか。
○嶋岡福祉のまちづくり係長 障害特性とかその辺ということで。
○高橋部会長 対応のことについてもですね。
○中野委員 中野ですが、今のは盲導犬だけじゃなく、全体にかかわるので、視覚障害の障害特性に入れてしまうと盲導犬しか入らなくなりますから、全体として補助犬ということで入れたほうがいいのではないかと思います。
○高橋部会長 事例のところでは、割と盲導犬への普及が強いので、そこは書いておいてもいいかと思います。対応としては補助犬全体ということですね。ありがとうございます。越智さん、ありがとうございます。
  高橋委員、お願いいたします。
○高橋委員 11ページの子供へのユニバーサルなどの全域への波及と、それから地域住民を対象としたユニバーサルの提供と、福祉のまちづくりの全域への波及ということで、これはもう各市町村に対しての啓発活動をしているといったところですけれども、これを見ますと、区の方々が大変に25年度、26年度で動いていて、これは各区市町村から事業計画書かなにかが出されて、それを審査して組み立てているということですか。例えば、これ2の地域住民に対するこれは答えですが、市だけあって、これ都のほうには市が全然入っていないのですよね。ほとんど区ですね、これ。それで、最後に35ページに町田と狛江が福祉事業を出しているということなのですが、なぜ資料のほうが出てこないのか、計画書を見て、それはだめだというならしょうがないと思いますけれども、もちろん審査して当然決定しているのか、ちょっとその辺、教えていただきたいのですけれども。
○中村福祉のまちづくり担当課長 ご指摘のとおり、こういったごく一部の区市が取り組んでいるという現状がございます。おっしゃるとおり、申請された計画書をはじくところではということではなくて、熱心に取り組んでいる区市がこういったところになっているというところで、私どもとしてもこれを全体に広げていきたいというのが大きな目的でございます。
  ですから、区市の取り組みの温度差といいますか、熱心な区市とまだまだそうでないという偏りがあるというのが現状でございます。
○市橋委員 だけじゃないでしょう。
○高橋部会長 高橋委員、よろしいでしょうか。
○高橋委員 今のお答えでちょっとまだ納得できない点があるのですけれども。やはり区よりも市町村のほうが大変な状況の中でやっているわけで、やはりそういうところに啓発活動を大いにかけたほうが私は成功率が高い気がします。区というのは、比較的恵まれたところが多いので、市町村については恵まれないところが結構ありますので、そういうところを積極的に、都としても補助事業となるわけですから、そういう形で出していただければ大変に助かるなと思っていますが、了解しました。
○市橋委員 今のは、さっき言ったとおり、地域包括事業がやっているから限界があるというのは、もう明らかな問題で、部長も課長もよく知っていると思うのです。だから、こういう経験をしたら、地域包括事業の中で、この細部とかではなくて、もっと幅広い補助金制度みたいなものを設けてやるというのが、本当は僕らの経験ですから、書こうと思ったら書けるのだけれど、ちょっと書くのはまずいでしょう。書いていいなら書いてほしいのだけれど、もっと新しい補助金制度なんかを設ける理由を書いたほうがより具体的になるのだけれど、そうはいかないから、そういう意見があったということは重く受けとめてもらって、予算がないからできない厳しい市部の自治体をやれるようにしていくという工夫が、これを受け入れていただく上で必要な、重要なことじゃないでしょうか。
○高橋部会長 この補助事業を活用した市町村をうまく除いて、手は挙げ方ですね、あるいは、根っこはそこの部分が最初にあるので、確かに都としてはいろいろなメニューを、私が解説する必要があるのでしょうけれども、いかがでしょうか、課長。
○中村福祉のまちづくり担当課長 現状をまたよく把握して、特に市部の方に取り組んでもらえるようにまた普及啓発を進めてまいりたいと思います。ありがとうございます。
○高橋部会長 では、より一層、ではお願いいたします。
  ほかにございますでしょうか。
○川内委員 今のはそれでいいのかもしれないのですが、ちょっと残ったのは、この今のここでは答弁を求めているわけではなくて、この提言書の中にどう入れるかということが議論なわけですよね。ですから、提言書に入れるのか入れないのかということがむしろ重要なのではないかなと。ですから、例えば今のお話ならば、市町村のところについてどういうふうに考えていくかというようなことを入れるか入れないかということがむしろここでは議論されるべきなのではないかなというふうに思いました。
  私の気づきとしては、19ページの妊産婦なのですけれども、必要な配慮、真ん中あたりですけれども、上から単純に丸を数えていくと七つ目ですか、妊産婦であることを示すマタニティマークをつけた人に対して、周囲からの配慮が必要であると。妊産婦で特に配慮が必要なのは妊娠初期の人ですよね。マタニティマークをつけない人もたくさんいるわけで、ここでマタニティマークをつけた人に対してというふうなことを限定するのはどうも私は抵抗がある。もちろん見えないので、わからないと言えばわからないのですけれども、マタニティマークもあるよというようなことは注釈なりなんなりで書いていいと思うのですけれども、体調の悪い人の場合は妊産婦であるかもしれないというようなことから、周囲からの配慮が必要であるというふうな書きぶりのほうが適切なのではないかというふうに思います。
  以上です。
○高橋部会長 これは確かにご指摘のとおりだと思います。ここにつけた人だけに限定するというのも少し、配慮が行き届かないということになりますので、今のご発言のような修正に変えたいというふうに思います。
  それから、最初の問題については、少しやはり、ちょっと今回の議論の中では時間不足のような感じがいたしますので、少し今後の検討課題の一つ、あるいは協議会の議論の場にも乗せていければというふうに思いますので、次の答申がどうなるかどうかわかりませんけれども、一応、この協議会の中では皆さん、今のような市橋委員のご発言、あるいは高橋委員のご発言ということについて、協議しておきたいというふうに思います。
○市橋委員 川内さんがせっかく言っていただいたから、積極的な援助を検討すべきだと一言入れるのが必要かなと思います。
○高橋部会長 市町村ですか。
○市橋委員 はい。
○高橋部会長 どうでしょうか。そこに特定化するというのもちょっと気にはなるのですが。
○市橋委員 そうか、そうか。ここだけ事業をやるとかね。
○高橋委員 レベル差があるからね。だから、例えば町なら町だけというわけにはいかないのですね。要するに、啓発活動の成果を得るということは、やっぱり満遍なくやらないと、やはりこの助成金を使ってやってもらうと。
○市橋委員 いや、だから、行政的な積極的な援助というのがあるのですよね。
○高橋部会長 多分、それは公平にあるわけですよね。それは差別なく行われているはずなのですけれども、だから市によっては積極的に手を挙げて、この事業ではないけれど、ほかので関連するような事業に手を挙げているところもたくさんあるわけですよね。
○市橋委員 行政的にというか、個としてね。
○高橋部会長 だから、ここだけだと少し狭くなってしまうので、扱い方としては少し難しいかもしれない。
○中野委員 内容ではなく、順番なのですが、11ページから、心のバリアフリーの根本に向けた方向性なのですけれども、一番最初に子供の話からスタートするのですが、これは以前の議論の中でも事業者や施設設備というような、より公共性の高いものから優先順位としてはあるべきではないかと個人的には思っていまして、子供の教育というのは、これは順番に意味があるかどうかわからないですが、むしろ後のほうに行くのかなというふうに考えています。
  これはここですぐに変えるべきであるという意見、そこまで強くは申し上げませんけれども、本来ならば心のバリアフリーでまずやるべきなのは、事業者や施設が先にあって、その先に将来事業者となる人たちの教育をしていくのだというふうな捉え方のほうがよいかなというふうに感想を持ちました。これは今後に向けて考えていただければと思います。
○高橋部会長 確かにおっしゃるとおりかもしれませんね。立場によって変わるかもしれませんけれども。事業者の皆さん、いかがでしょうか。きょう、事業者の方たくさん参加していただいているのですけれども、もしお気づきの点がありましたらいただけるとありがたいですが。いかがですか。
  確かに、この都民を中心とすると子供だとか地域だとかそういうことになるけれども、現実の課題となっている部分は、確かに地域生活もなくはないけれども、個々の今出ているような問題というのは、それぞれの施設管理者であったり、あるいは事業者から受けるといったようなことが多いというご指摘だと思います。
  事務局、いかがでしょうか。今、中野委員の。
○嶋岡福祉のまちづくり係長 もしこの場で皆様がそれでということであれば承らせていただきたいと思います。
○高橋部会長 ありがとうございました。越智委員、お願いいたします。
○越智委員 越智です。私の場合はあえてこのままがいいと思います。というのは、障害者の理解というのは本当に基本の基本、子供のときから始める必要があると思います。そういうことを強く頭に入れていただくという意味で、このままがいいと思います。形だけ先にして、子供は後ではなくて、もっと、むしろ根本のところで考えてくださいというところ、子供が先ということでいいと思います。
○斉藤委員 都精連の斉藤です。今の意見なのですけれども、越智さんの意見に対して、私も子供がやはり未来を背負っていくという意味で、越智さんの意見に賛成だと思います。
  やはり子供が未来を背負っていくという意味で、子供のことを先に書かれていたほうが、このままでいいと思います。
  以上です。

○高橋部会長 はい、ありがとうございます。大きな変更になるかもしれませんので、ご発言がありましたら遠慮なくおっしゃっていただければと思います。

  そうしましたら、中野委員のご発言がありましたけれども、私もどちらかというと中野委員に近いような意見を持っていますが、ではとりあえず今回の答申では、この原案どおりということの順番で進めさせていただきたいと思います。よろしいですね。

  そろそろ質疑等の時間については来ているのですが、きょうはたくさんのご発言をいただきました。これを、ほぼ大体幾つか、先ほどの権利条約に絡むような部分ですとか、あるいは笹川委員からお話がありました音声コードの部分での表記の問題ですとか、あるいは補助犬といったようなところなんかもちょっと残されておりますけれども、大至急事務局のほうに修正をしていただいて、最終的に私のほうに責任を持って事務局と相談させて、対応させていただきたいと思いますけれども、それについても皆さんのご了解を得たいのですが、よろしいでしょうか。

  それでは、ここに続けさせていただきたいと思います。

  なお、どうしてもここの部分については後で聞いておきたいということなのか。出なくはないのですけれども、やっぱり一両日中に事務局のほうにお寄せいただければというふうに思います。よろしくお願いいたします。

  では、細かな部分については、その都度、補足ですとか修正を追加しながら、きょうの議論を進めさせていただきましたけれども、全体としての構成、それから大きな変更、用語の統一だとかそういったようなこともありましたけれども、ご了承いただいたということで次に進めさせていただきたいと思います。よろしいですね。

(委員一同:はい)

○高橋部会長 はい、ありがとうございます。
  それでは、続きまして、きょうの議題の二つ目ですけれども、ユニバーサルデザインに関する情報サイトについて、この資料のご説明をお願いしたいと思います。
○中村福祉のまちづくり担当課長 それでは、お配りしております資料3のユニバーサルデザインに関する情報サイトについて、ご説明させていただきます。資料3をごらんください。
  前回の専門委員会の件でございますけれども、ユニバーサルデザイン情報を一元化に再構築するという意見でございますが、右の画面イメージにありますように、現在開発中でございます。ユニバーサルデザインに関する情報開示の構築については、サイト名をとうきょうユニバーサルデザインナビ、略称でUDナビという名称で進めてまいりたいと考えております。
  それで公開日は10月中旬を予定しております。
  主な特徴をここに記載しておりますけれども、情報アクセシビリティの確保ということで、先ほどもご議論いただきましたJIS規格のAAAの達成を条件として進めてきております。
  内容的に、一部除外もございます。これは直観的に受け入れられるデザインを候補として進めてまいりました。
  それから、なるべくクリック数を最小限に抑えたわかりやすい設計というようなことを基本に進めてまいってきております。本日、答申中の報告もそうなのですけれども、ぜひテストにご参加をいただきたいということが我々の趣旨でございます。
  今のところに記載しておりますけれども、最初の公開前の9月下旬になりますけれども、仮オープンしたサイトにアクセスいただきまして、サイトの操作性や画面の見やすさ等々ご確認をいただいて、ご意見をいただければと考えております。
  実施日としては、9月24日の金曜日から10月4日の日曜日までということを想定しております。
  テストの方法ですけれども、ご自分のパソコンやスマートフォンからテストができるというつくりになっております。テストのサイトにアクセスをしていただいて、質問事項に沿って操作をお試しいただくと。質問事項に対して、データ、これはword形式というデータですけれども、これにご回答、または紙に記入をいただいてご回答いただくと。サイトのURLですとかログインパスワードなどはテストの開始日にご連絡をさせていただくといったような形でテストにご参加をいただければと思っています。
  設問数、想定時間は5問程度で30分、それで30分程度という形でございます。ご協力いただければ幸いでございます。
  その他の部分ですけれども、これについては一切の端末の専用端末が、下に記載している公益財団法人の福祉保健財団の福祉情報部のところに専用端末がございますので、ご利用の方はこちらでもテストができるという形でございます。
  説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
○高橋部会長 はい、ありがとうございました。
○市橋委員 細かいことをいいですか。24日は木曜日じゃないですか。
○高橋部会長 そうですね。4日は日曜日で間違ってないです。
○市橋委員 木曜日でいいよね。
○高橋部会長 これ、協議会のメンバーだけへのテスト依頼なのですか。そのほかも。
○中村福祉のまちづくり担当課長 このメンバーの中でももちろんですが、団体の方には別にまたご協力いただければと思っております。
○高橋部会長 わかりました。ご質問等ございますでしょうか、この件について。  
○中野委員 慶応の中野です。これは当事者によるアクセシビリティのチェックは受けられないのでしょうか。といいますのは、視覚障害者にとって、特にスクリーンリーダーを使う人にとって、音声、読み上げるところしか読み上げないので、読み上げない情報があるかどうかというのを確認することができないのですね。見える人と当然、一緒にチェックをかけない限り、どの情報にアクセスできないかが確認できませんので、そういった意味で、チェックすべき項目をちゃんとわかっている事業者というのは、当事者団体でたくさんありますので、少なくともスクリーンリーダーに関しては、そういうチェックを受ける必要があるからということと、それから同じ視覚障害でも、弱視の人のアクセスの仕方は、スクリーンリーダーの人とはすごく違いますので、例えば配色を変えたり等の設定というのは、このサイトでうまくできるかどうかを見る必要性があるので、ちょっと声をかけて集めた人に見てもらって、大丈夫だから大丈夫というふうには考えないほうがよくて、この手のチェックを、今井さんのほうがよくご存じだと思いますが、今井委員等に相談していただいて、しかるべくチェックをちゃんと受けた上で、なおかつ今回のメンバー等に見てもらうというふうにしていただいたほうがいいのではないかなというふうに思いますが、いかがでしょうか。
○高橋部会長 今のご意見いかがですか。
○中村福祉のまちづくり担当課長 先生のおっしゃるとおり、当事者の方のチェックをいただいて、よりよいサイトにしたいという趣旨でございますので、中野先生のご意見を踏まえまして、特に当事者の方からの係へのチェックということを考えています。
○高橋部会長 作成過程ではアクセシビリティのチェックはしているのですよね。
○中村福祉のまちづくり担当課長 作成過程で行っております。それにあわせてユーザーアクセシビリティのテストということで、お名前を出してございます。
○今井委員 恐らくJIS規格に合っているかどうかのテストをされたということだと思うのですけれども、今、中野委員がおっしゃっているように、観察によって、ユーザーの行動を客観的に見て、どこで困っているかということを観察しながら問題を見ていくということが非常に重要になってくるので、その点についてはどこかの団体で依頼されているのか教えていただけますでしょうか。
  恐らく、今のテストの方向ですと、ある程度できた人しか回答できないので、全く使えなかった場合には、返事ができないということになっているので、深刻な問題がわからない可能性もあると思うのです。
○中村福祉のまちづくり担当課長 現時点ではまだ、特に特定の団体にお願いしているということではございませんので、今のご意見を踏まえまして、進めていきたいと思います。
○今井委員 ぜひいろいろな方に使っていただいて、そこから問題を具体的に見るという作業をお願いしたいと思います。
○中村福祉のまちづくり担当課長 はい、わかりました。
○高橋部会長 そうしましたら、少し関連する団体、この団体はチェックを受けたほうがいいというところがありましたら、ちょっと事務局のほうにもお伝えいただけますでしょうか。最低限やっておかなきゃいけないということになると思いますので。
○中村福祉のまちづくり担当課員 改めてまたご指摘いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございます。
○中野委員 中野ですが、関連してなのですが、こちらでやる専用端末でのチェックの際に、これ専用端末はいろいろなアクセシビリティ機能を備えたものを用意するというふうに考えてよろしいのでしょうか。
○中村福祉のまちづくり担当課長 この専用端末は、開発中のサイトがこの財団の福祉情報部のデスクに備えられているという形でございます。
○中野委員 そうすると、ここの端末の中にはスクリーンリーダーを初めとした、障害のある人たちが使うような機能が入っていない可能性があるわけですよね。
○中村福祉のまちづくり担当課長 スクリーンリーダーは入ってはいない。音声読み上げですとかルビ機能ですとかということはサイトの中に取り込むというか、構築しているのですけれども。
○中野委員 多分ですね、勝手に読み上げるという機能が、スクリーンリーダーをふだんお使いの方からすると、とても使いにくいということはよくある話で、そもそもコンピュータを使う際にスクリーンリーダーがないと使えないのが全盲の人なので、そういう環境を整えないと、例えば、ここの専用端末でチェックできるのは、そういうスクリーンリーダー等を必要としない人ですよというふうに言っておかないと、多分来られても全く使えないじゃんと言われておしまいになる可能性はあるかなと思いますので、その辺の細かいところを会議後でも今井委員含めてちょっと相談ができればなと思います。相談ができればなと思います。
○高橋部会長 アドバイスありがとうございました。
  ほかにご意見ありますでしょうか。
  それでは、今のご質問についての少し確認をしていただいて。越智委員、お願いいたします。
○越智委員 越智です。使い方などのチェックは大事と思いますが、もう一つやはり、コンテンツが大事だと思うのですね。私たち聴覚障害者に関するどのような情報があるのかということも知りたいですね。こういう情報があるのにないとか、この情報はおかしいとかというようなことが起こるものです。その辺のコンテンツの整備はどのようなことになっているのでしょうか。
○高橋部会長 事務局、お願いいたします。
○嶋岡福祉のまちづくり係長 今、構築している、ここに一つ、トップページの画面がありますけれども、場所別とか交通手段別、スポット別ですね、こういう形で入っていきまして、それぞれユニバーサルデザイン情報を選びやすくしている。基本的に今回、一言で言うとリンク集ですね。いろいろなホームページがある中で、求めている情報に行きやすくするためのリンク集とポータルサイトということが今回のサイトの目的ですので、それをつくっています。
  またさらに、コンテンツの話でいうと、例えば個々の事業者なり個々のお店なりでユニバーサルデザインに積極的に取り組んでいる事業者とか、あるいは先ほど話がありましたICTの機器とか、何か情報バリアフリーを進められるようなものの紹介ですとか、そういうような事業者なり事業を紹介できるような、そういうコンテンツも流通させていきたいなというふうには、今、こちらのほうでは思っているところでございます。
○高橋部会長 そのあたりまでが、ちょっと時間がかかりそうな気も。
○越智委員 例えば、今思いついた部分で言うと、我々聴覚障害から言えば、字幕つき映画の上映会がございます。そういうのもぱっと見てわかるようなつくり方になっているわけでしょうか。
○嶋岡福祉のまちづくり係長 まだ字幕つきの映画については、正直考えていなかったのですが、ただ、今、お話をいただきましたので、そういうようなリンクも増やしていけるような形にはしていきたいと思っています。
○越智委員 そういうコンテンツをもっともっと調べたらいっぱいあると思いますます。
○川内委員 東洋大の川内です。今、ポータルだというふうにおっしゃいました。それから越智さんのお話を聞くと、個々に買うとか、遊ぶ・学ぶ・泊まるというふうにありますけれども、例えば遊ぶのところにシティライツみたいなこの字幕つきの映画の上映を活動している団体のリンクを紹介するとか、そうやって障害があるがゆえに一般のサービスではない特別なサービスが必要な方がいらっしゃるわけですよね。
  本来ならば普通のサービスの中に組み込まれるべきだけれども、それが十分に提供されていないので、そういう特別な上映会でないとわからないとか、そういう方もいらっしゃるので、そういう関係のものをここに、そればかりである必要はないですけれども、そういう関係のものも入れられるといいのではないかなというふうに思います。
  ただ、すごく気になるのは、やっぱりこの、ポータルなので、中に入って何とかデパートのサイトにつながると、その先はどうなっているかわからないわけですよね。ですから、このUDナビに掲載しますので、それぞれのアクセシビリティをご検討いただけませんかというような形ででも、これをテコにして、各企業への周知の道具に使われるといいのではないかと思います。
  こうやって都が主導して、すごく巨大なというか、ポータルサイトをつくられるというのはそれなりの意義があると思うので、やっぱりここはいいけれど入ったら闇の中だよというのはやっぱり、できるだけ少なくしていったほうがいいのではないかなと思います。
  それからもう一つは、これは、これを見ただけではわからないのですが、英語のサイトはないのですよね。
○嶋岡福祉のまちづくり係長 英語のサイトを別につくっているということではないです。
○川内委員 ということは、オリ・パラとか、外国人旅行者に対応はできないということですね。
○嶋岡福祉のまちづくり係長 今、考えているのは、翻訳するソフト、フリーソフトですけれども、そういうような形で最低限の対応は何とかしたいとは思っているのですが、外国語専用のサイトを用意しているということではございません。
○川内委員長 最近だと大きな会社のサイトだったら英語のサイトがあるというのは珍しいことではないですよね。そうすると、ここのポータルのところでそれが入れていけないというのは、それはそれでちょっと残念な話があるので、将来的で結構ですので、英語のサイトというのを、2020年に向けて必要性は必ず高まると思いますので、英語のサイトというのもお考えいただければと思います。
  以上です。
○高橋部会長 作業チームにお伝えいただきたいというふうに思います。
  これはあれですか、各事業者への問い合わせみたいな、例えばきょう参加している民営鉄道協会ですとか、あるいはJRですとか、バス協会ですとか、そういったようなところにもご案内して、あるいはご協力いただいているというふうに見ていいのですか。既に。
○中村福祉のまちづくり担当課長 リンクを張らせていただくということもそもそもご協力を得ないと、そういった進め方はしております。
○高橋部会長 そうですか。
○堀江委員 すみません、堀江です。JR東日本です。正確に言うと、リンクを張らせていただくということについての事前のご承諾をいただきたいということは、お話は伺っております。ただそれだけです。てすので、それ以上のものについては、特に今のところ、当方にもご相談はなかったので、とりあえずリンクについては自由に使っていただいて結構だというお話はさせていただいております。
○高橋部会長 そうすると、本当に知りたい有益情報がどこまであるかとかといったものがまだまだこれからの話になるわけですね。
○堀江委員 多分、今後、今のお話のような、レベルをどうするのかと、どういうふうな形で情報提供されたり、それから、これから音声情報への変換だとか、そういうようなものがあるとすれば、東京都さんのほうでご準備いただければというふうには思いますけれども、我々のほうにはそういうサイトがまだございませんので、申しわけないですけれども。
○高橋部会長 ありがとうございます。
○地宗委員 東京バス協会、地宗と申します。バスでは、とうきょうユニバーサルデザインナビについて事業者にサイトの掲載依頼をしております。バス協会加盟事業者は92社あり、路線会社は13社ございます。その路線会には東京都さんからご連絡が直接あった際は協力をしていただけるよう伝えてありますので事業者様のサイトが直接見られるようになります。
○高橋部会長 ありがとうございます。伊藤さん、フランチャイズチェーン協会のほうにはそういった連絡は入っていますか。
○伊藤委員 はい、来ております。先ほどの業界と大体一緒でございますので、リンクをすることについては構わないですけれども、そこから先のところについてはまだ具体的にどうのというような状態にはございません。
○高橋部会長 わかりました。ありがとうございます。
  それでは、いろいろと課題がたくさんありそうですけれども、とりあえず24日からテストが行われるということですので、エントリーをしていただいて、最初の入り口だけなのか、中まで突っ込めるのかどうか、そこをしっかりとこのメンバーの方々と協議をしながらいろいろとリクエストをお願いしたいというふうに思います。よろしくご協力をお願いしたいと思います。
  それではこの件、よろしいでしょうか。
(委員一同:はい)
○高橋部会長 また、途中経過については次回あたりに話が出てくるかもしれませんけれども。
  それでは、一応きょうの議題としては以上になるかというふうに思います。
  その他、何かございますでしょうか、事務局のほうでは。
○中村福祉のまちづくり担当課長 本日はありがとうございました。次回の関係ですけれども、次回、第2回の推進会議は10月1日の2時からでございます。ただいま頂戴いたしましたご意見を踏まえまして、修正案をまたご相談させていただきながら当日までに作成したいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。
○高橋部会長 それでは答申(案)については、先ほど申し上げましたけれども、事務局と最終的に調整をさせていただきまして、10月1日にお諮りをしたいと思いますので、ご了承いただければと思います。
  それでは本日、第4回の専門部会、どうもありがとうございました。これで終了させていただきたいと思います。
(午後3時24分 閉会)

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