このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
東京都福祉保健局


サイトメニューここまで
現在のページ 東京都福祉保健局 の中の 福祉保健の基盤づくり の中の 福祉のまちづくり の中の 東京都福祉のまちづくり推進協議会 審議状況 の中の 第9期東京都福祉のまちづくり推進協議会 の中の 第9期第3回東京都福祉のまちづくり推進協議会 議事録 のページです。

本文ここから
福祉保健の基盤づくり

第9期第3回東京都福祉のまちづくり推進協議会 議事録

1 日時

平成26年4月18日 金曜日 午前10時00分から午前11時30分

2 開催場所

東京都庁第一本庁舎33階 特別会議室N6

3 会議次第

1 開 会

2 報告事項
(1)東京都福祉のまちづくり推進計画(平成26年度~平成30年度)の策定について
(2)東京都福祉のまちづくり条例施設整備マニュアルの改訂について

3 閉 会

4 出席委員

高橋会長  加山委員   川内委員  中野委員
今井委員  二井田委員  伊藤委員  高野委員
市橋委員  宮本委員   笹川委員  斉藤委員
小西委員  高橋委員   菅原委員  野崎委員
佐藤委員

5 配布資料

【配付資料】
・東京都福祉のまちづくり推進計画について
・冊子「東京都福祉のまちづくり推進計画(平成26年度~平成30年度)」
・「東京都福祉のまちづくり推進計画」素案への御意見に対する対応内容について
・「東京都福祉のまちづくり条例施設整備マニュアル」改訂(案)の概要

【参考配布資料】※(3),(4)は会議終了後回収
(1) 東京都福祉のまちづくり推進協議会設置要綱
(2) 第9期東京都福祉のまちづくり推進協議会委員名簿
(3) 意見具申「東京都福祉のまちづくり推進計画改定の基本的考え方」
(4) 東京都福祉のまちづくり推進計画(平成21年度~平成25年度)

6 議事録

(午前10時02分 開会)

○新内福祉のまちづくり担当課長 
本日はお忙しいところをお集まりいただきありがとうございます。これより第9期の3回目となる福祉のまちづくり推進協議会を開催させていただきます。私は、事務局を担当します福祉保健局福祉のまちづくり担当課長の新内と申します。どうぞよろしくお願いします。
本日、お手元の第9期の委員名簿、全部で27名のうち19名の委員の方々に出席いただくこととなっております。ただいま、3名到着がおくれていますが、出席の連絡をいただいています。したがって、こちらの推進協議会設置要綱で定めている定足数である委員の半数以上を満たしています。また、本日欠席の委員の方々ですが、窪田委員、大森委員、段原委員、谷口委員、それから岩月委員、井上委員と厚生労働省の竹垣委員、それから練馬区の琴尾委員については、都合がつかないということでご連絡をいただいています。
続いて、東京都側の出席者をご紹介させていただきます。
まず、川澄福祉保健局長です。
高原生活福祉部長です。
また、福祉のまちづくりに関しましては、関係局の課長級の方々、福祉保健局の兼務担当課長と任命されていますので、ご紹介申し上げます。
都市整備局の市街地建築物の木村建築企画課長です。
交通局建設工務部、細川建築課長です。
事務局側の職員の紹介は以上です。
なお、本協議会の運営を補佐するということで関係各局の部長級の職員で構成する幹事会を置いています。幹事の名簿についてはお手元の設置要綱の巻末に別表で役職一覧にございますので、申し訳ありませんがお時間の関係上、それをもって紹介に代えさせていただきます。
続いて、本日の配付資料の確認をさせていただきます。
まずは、本日の次第。続いて、座席表。それから東京都福祉のまちづくり推進計画についてという表題の計画の概要資料、A3、1枚です。続いて、青色の冊子で今回策定となります東京都福祉のまちづくり推進計画。続いて、A4横でホチキスどめしてある推進計画素案に対する意見への対応内容ということで、パブコメをいただいた内容を整理したものです。それからA4縦1枚でこちらの福祉のまちづくり条例の施設整備マニュアルの改訂(案)の概要。以上が本日使用する資料そのものでして、その他、参考資料として推進協議会の設置要綱、委員名簿、白色の冊子で昨年7月に当協議会からいただいた意見具申、計画改定の基本的考え方というタイトルのものです。それから、最後に同じく白色の冊子で前期の福祉のまちづくり推進計画。以上10点、机上に置かせていただいています。また、福祉保健局広報誌の1月分から4月分、参考までに配付していますので、もしそろっていないもの等ありましたら事務局に申し付けください。
また、本日、傍聴の方がいらっしゃいますのでお知らせします。
なお、当協議会の議事録は東京都ホームページに掲載され、インターネットを通じて公開されますので、申し添えさせていただきます。
それでは、これ以降の議事の進行は高橋会長にお願いしたいと思います。よろしくお願いします。
○高橋会長 皆さん、おはようございます。東洋大学ライフデザイン学部の高橋と申します。どうぞよろしくお願いします。
今、資料の確認をいただいたところですが、これから審議に入りたいと思います。今日は議事次第にあるとおり、11時30分までを予定しています。こちらの時間の後、この福祉のまちづくり推進計画の知事公表を午後早々に控えているということがありまして、ぜひご協力をお願いをしたいと思います。
それでは、第9期の第3回目の推進協議会となりますが、手元にあるように昨年の7月に推進計画改定のための基本的な考え方ということで、各委員の皆様方から多数のご意見をいただきながら、可能な限り反映する形で取りまとめ、意見具申をさせていただきました。それをもとに主に専門部会になりますが、その後、事務局、それから専門部会の委員の皆様からご意見を伺い、そして今年の1月にパブリックコメント、後ほどまた説明いただきますが、都民の多くの方々からいただきまして、それを取りまとめて薄いブルーの冊子という形になりました。平成26年度から平成30年度までの5か年計画ということになります。平成30年度というと、ちょっと先かなと思っていましたが、あっという間にもうその計画を具体化しなければいけないという、そういう時代に入ってきましたが、今日はその取りまとめのご報告をいただくという形になります。後ほどまた皆様から感想等をいただく形になりますが、ひとまずこの冊子に基づいて、これまでの経緯とそしてパブリックコメントの概要と、結果の反映等について報告いただければと思います。そのように進めていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
その後、もう一つの議題ですが、福祉のまちづくり条例施設整備マニュアルの改訂です。こちらは後ほどまた説明があるかと思いますが、国のガイドライン等が改訂されているので、それに沿う形での改訂ということで、微修正という形になるかもしれません。こちらは報告も後ほど説明を受けしたく思います。
それでは最初の報告事項(1)東京都福祉のまちづくり推進計画の策定についてということで、経緯も含めて事務局からまず説明をお願いします。
○新内福祉のまちづくり担当課長 それでは今回策定となる東京都福祉のまちづくり推進計画について、主に1月に公表、パブリックコメントをした素案からの追加修正があったものを中心として、またパブリックコメントの主な意見、回答等をあわせて概要を簡単に説明します。A3でお配りしている資料については、全体の概要となっています。昨年12月の専門部会でもほぼ同じ内容のお示しをしていますので、この資料の説明は省略させていただきます。計画全体の概略を見るときにご活用いただければと思います。
では、青色の冊子をもとに順に説明します。
まず、最初の目次を開いてください。この新たな推進計画は、前期の計画と少し構成を変えています。既に案内のとおりですので、簡単に、まず3章立てとなっていて、一つ目の第1章のところでは、これまでの経緯と現状ということで、主に事業の進捗状況とか、社会情勢の変化のデータなどを掲載して、この間の取り組みを振り返っています。
それから第2章が、総合的な推進ということで、今回の計画の基本的な考え方で5つの柱を立てていますので、それぞれの事項についての考え方、それぞれ内容が多岐にわたりますので、5つの柱ごとに現状と課題と今後の方向をそれぞれ記載しています。今回のこの計画に位置づけている事業は、その裏のページの第3章で、また5つの柱ごとに今回102の各局事業を位置づけていますので、それぞれの概要として事業の概要とこれまでの進捗状況、それから今後5年に渡る目標についてまとめて記載をしています。
全体の構成は以上となります。
主に変わったところについて順に説明します。隣の1ページのところから第1章、経緯と現状が始まります、6ページを開いてください。
6ページの最初の○のところで、東日本大震災の関係で記述がありますが、これまで、高齢者、障害者をはじめとした方々の、支援の必要な方を災害時要援護者という定義で進めていたところですが、このアポストロフィーのあるところですが、昨年6月の災害対策基本法等の一部法改正で、用語が変わったところがあります。要配慮者、または避難行動要支援者という定義に変わっていますので、広い意味では災害時要援護者と呼んでいたものは、要配慮者となります。中でも囲みにある避難行動要支援者は、例えば支援者名簿の登録対象となるような特定の方々をまた絞り込んでいるということで、ここで用語の変更があるので、ところどころ出てくるので、そこの用語について変更をしています。第1章は以上でして、続いて23ページを開いてください。
第2章のところでこの計画の基幹となってくる、計画の目指すべき方向ということで、既にご案内のとおりの高齢化の話であったり、障害をお持ちの方の社会参加の話であったり、ユニバーサルデザインの理念を最初に記載しています。この第2節の最後の段落には東京オリンピック・パラリンピック、東京都競技大会の開催についての記述も踏まえて、今後一層、施策の充実に努めていくということに触れています。
そのもとに5つの柱がありまして、25ページを開いてください。基本的視点ということで、5つの柱があります。1番と2番が主にハード面の整備です。1番が、移動、施設の利用のためのバリアフリー化ということで、公共交通を初めとした取組についてまとめています。2番がバリアフリー住宅、主にハードの中での住宅に関しての取組についてまとめています。3点目が情報バリアフリーの充実ということで、ソフト面の話となっています。4番目が主に災害時の安全・安心のまちづくりということで、先ほど申し上げた災害のときに配慮の必要な方々に対しての取組についてまとめています。最後5点目が心のバリアフリーということで、思いやりをはじめとした取組についてまとめています。前回12月に専門部会で示したときには、この柱に沿って94の事業を案内しました。その後、新規の事業であったり、追加となったものを合わせて、最終的には102の事業を今回の計画に位置づけることとしました。
主に追加となった事業、取組について順に説明します。26ページを開いてください。まず、一つ目の柱の移動と施設利用の関係です。(1)が公共交通の関係で、とびとびで申し訳ないのですが、28ページを開いてください。今後の施策の方向というところで、二つ目の○で、民営鉄道駅におけるホームドアの整備支援について追加の記載をしました。これまで試行的な事業を進めてきましたが、本年度より本格実施となりましたので、こういった民営鉄道駅へのホームドア整備支援も都として進めていくということになりまして、事業としては隣の29ページの2番のところに事業名としては追加しています。
続いて30ページを開いてください。(2)の建築物におけるバリアフリー化の推進というところで、点線の枠で整備基準の話などを触れていますが、建築物の関係で追加となったものが続いて34ページを開いてください。二つ目の○でございます。オリンピック・パラリンピックの開催に向けて、今後、東京都が整備をいたします恒久施設については、ユニバーサルデザインの視点に立った整備を行っていくということで、具体的に今後、競技会場の整備を進めていきますので、そこにも当然UDの視点を入れた整備を行っていくということで、追加をしています。
続いて、少し一つ目の柱がボリュームが多く、それ以降の道路、公園等については特段変更ありませんので、続いて、48ページを開いてください。三つ目の柱となる情報バリアフリーの関係です。さまざまな障害特性に応じた情報提供手段の充実が必要というところで、幾つか追加した取組があります。現状、課第、今後の方向という流れでいきまして、50ページを開いてください。
二つ目の○です。一つは、オリンピック・パラリンピックに向けた取組とあわせて、聴覚に障害のある方や、外国人の旅行者などが安心して東京を訪れ、活動できる環境整備のために、1点目は手話のできる都民の育成という取組と、それから外国語の語学ボランティアの育成を進めていくところで、来年度新たに取り組む取組を位置づけています。内容としては、隣の51ページにあります事業の番号でいいますと62番と63番、それから65番と、この三つの事業が追加として加わっています。
続いて、4番目は災害時の取組ですが、ここは大きな修正は、追加はございませんでしたので、続いて、57ページを開いてください。最後5の柱の心のバリアフリーの関係です。思いやり等を初めとした取組というところで、追加となったものが58ページを開いてください。最後の○のところで、障害者に対する都民の理解を深めるためというところで、なかなか障害者の方々と、触れる機会の少ない方々などに対して、WEBサイトを初めとしたさまざまな媒体手法を活用して、障害者に対しての理解の促進を図るという取組を今年度新たに開始するということで、この取組を加えています。事業としては、60ページにいきまして、番号でいうと91番の障害者理解促進事業というものを追加で記載しています。
以上が主につけ加えた事業の説明で、それぞれ事業の番号を振っています。その取組は第3章、63ページ以降にそれぞれ記載をしています。昨年12月の専門部会、それからパブリックコメント。1月に実施したときにはそれぞれの事業の概要までの記載でしたが、今回はそれぞれこれまでの状況と今後の目標を事業ごとに記載していますので、また後ほど確認いただければと思います。
計画について主に追加、修正等を加えた部分の説明は、雑駁ですが以上とさせていただきます。
続いて、パブリックコメントをいただいたご意見の紹介です。A4横でホチキスどめをしています素案へのご意見に対する対応内容という資料をラン下さいご覧ください。1月にパブリックコメントを実施して、内容を取りまとめた上で3月にホームページでこの内容を掲載しています。既に委員の皆様方にはお送りしているところですが、主なご意見について簡単に説明します。
まず左端の番号1番のところです。ご意見の概要は、計画の目指すべき方向に昨年批准されました障害者権利条約の意義について触れて、福まち条例を含めて条例改正の必要性を明文化することを求めますというご意見を頂戴しました。右側の対応内容・都の考え方というところの整理で、今回この権利条約批准のことと障害者差別解消法の制定については、第1章の国の動向、法律等の動きとして触れています。また、今後、都としてどのように取り組んでいくのかは、国で今後基本方針等が示されますので、そういったものもきちんと踏まえて検討を行っていくという状況です。
また、その一番下の5番です。バスの関係のご意見。路線バスの大部分はノンステップ化されたと、大きな前進がありましたが、今後、コミュニティバスや空港リムジンバス、高速バスのノンステップ化というものを課題として明記することを求めます。対応内容としては、コミュニティバスについては、区市町村が実施していますので、都としても区市町村にきちんと働きかけを行っていきます。またリムジンバス、高速バス等、都市間路線バスに関しては、国においても技術的な課題等検討中ということで、今後の動向を踏まえて対応を考えていくものとしてあります。
また、続いて2枚目です。番号で8番です。トイレの関係でだれでもトイレを本当に必要な人が使えないというところが多々あります。数も足りないというところであったり、整備をするときには当事者からの意見も聞いてくださいとか名称についても変えていくことを求めますというご意見を頂戴しています。対応の内容ですが、平成18年ですが、こちらの推進協議会からの意見具申も受けて、生活者の視点に立ったトイレの整備指針というものの作成をしました。またこういったものをきちんと区市町村に今後も周知をしていきたいと思っています。
二つ目の〇のところで、また24年にはトイレ整備を行うときのチェックリストというところで、優先利用の考え方や、ルールの徹底といったものを入れていますので、こういったチェックリストも活用して区市町村や事業者に普及啓発をまた引き続き行っていくとしています。
また、次の3枚目、1枚開いてください。番号の10番です。学校に関してのところですが、災害時の避難所となったり、選挙で使ったりというような部分が大きな役割を担っているというところで、だれでもトイレ、いわゆる車いすでも対応できるトイレを義務付けということでご意見をいただいています。対応内容ですが、条例上の整備基準の考え方としては、当然、学校も対象と入っていますので、新設、改修をする際には整備が図られていますけれども、やはり既存の学校についての対応というところが今後あろうかと思いますので、都としては小中学校、進めている区市町村に対してガイドラインということで、ちょっとここの名称は古いですが、災害時要援護者への指針、さまざまなものを作成しています。その中に避難所には障害者等向けのトイレを用意するとか、バリアフリー化に努めるといった内容を盛り込んで働きかけを行っているということで記載をしています。
2枚飛びまして、ページを振っていないのですが、番号の19番です。情報バリアフリーの関係で、色弱者対応というところで、色のコントラストを始めとした、そういった配慮についての指針を入れてほしいというようなご意見をいただいています。こちらについては、対応内容、こちらの福祉のまちづくり条例の施設整備マニュアルで色覚障害のある人の特性であったり、読みやすい色の組み合わせといったものの解説、周知を行っています。それ以外にもカラーユニバーサルデザインのガイドラインというものをつくって、これまで主に庁内に周知をしてきました。また、今後ともそういった取組を通じて色弱者の対応というものを適切にやっていくように普及啓発を行っていきたいと考えています。
その他のご意見については、この場で時間の関係上、割愛しますが、既にご案内のとおり、現在もホームページで公表していますので、また御覧いただければと思います。
説明は以上でございます。
○高橋会長 はい、どうもありがとうございました。
それでは、ただいまの推進計画の改訂版、それからパブリックコメント等についての説明について、ご意見あるいはご感想等ありましたらお願いしたいと思います。概ね10分程度の質疑時間を予定しています。よろしくお願いします。
いかがでしょうか。最初の計画の説明については、お手元に改訂部分B4版で全体のアウトラインが示されているところです。パブコメについては、私が見た感じでも、少なからずそれぞれの推進計画の中には、あるいはこれまでの議論の中で入っているところですけれども、強弱の違いは多少あるかもしれません。今後の残されている課題という点も少なくないかと思いますけれども、10期に持ち越さなければいけない部分も少しあるかなと感じています。
いかがでしょうか。どうぞ、ご意見ありましたらお願いしたいと思いますが。
今井さん、お願いします。
○今井委員 ユーディットの今井です。
先ほど、パブコメに対するコメント番号の19のところで、色弱者対応についてご説明あったんですけれども、周知を図っていくという都の考え方、これ大変大切だと思うんですけれども、さらに周知をしても具体的にどうしたらいいかということがわかりにくい場合がありますので、理想的なテンプレートを配るなど、統一を図っていくという試みが必要だと思います。見た感じ、まちなかの特に案内図などは割とばらばらになっていたりするので、見てすぐわからなければならないものというのは、今後オリンピックに向けて統一を図っていく必要があるので、ボランティアで説明する方も、説明の方法を統一していかないと恐らく難しいと思うので、案内図を統一していくという意味でも、テンプレートを出して、これから張り替えの作業に対応していく必要があると思います。また、置いてある案内図をスマホなどで撮影して使ったりと、覚えられない方は、そういう対応をしていますので、それと置いてある案内図とICT技術とをうまく組み合わせるという、ちょっと発展的な部分についても検討の中に入れていく必要があるかと思います。
以上です。
○高橋会長 ありがとうございます。そうですね。私も時々スマホに写している方って見かけます、今まで余りなかったですけれども。それだけスマホの機器なんかもよくなってきているということで。
ほかにいかがでしょうか、ご意見、ご感想ありましたら遠慮なくおっしゃっていただければと思います。
○川内委員 東洋大学の川内です。
パブリックコメントの12番でスポーツ施設の新設に当たってはということがあって、それの回答ですけれども、これは最初の○のところは、本計画では今後の施策の方針としてということが書いてあります。これは配付されている青い冊子の推進計画の34ページに書いてあることですけれども、ちょっと気になるのは、都が新設する恒久施設についてはユニバーサルデザインの視点に立った整備を行いといっていて、オリンピックでは仮設のスポーツ施設がたくさんできますよね。それについてのことが書いてないというのが、ちょっと見ていて気になりました。仮設についてはどこかに言及してあるのか。もし言及してないとしたら、どのようにお考えなのか、教えていただけませんか。
○新内福祉のまちづくり担当課長 オリンピック競技会場は、今、川内委員からありましたとおり、恒久施設と仮設施設があります。ここの推進計画では、恒久施設についての記述としていますけれども、仮設においても、当然、ユニバーサルデザイン化というのは図っていきます。ただ、いずれにしても、恒久、仮設含めて、現在、庁内で整備に向けた作業を進めているところで、まだ詳細、設計に至るまでの、具体的にどんな内容にしていくのかというのは今後詰めていくところで、まだ具体的なところが非常に少ない状況です。ここで申し上げているのは、当然、新設の整備となりますので、やはりバリアフリー法等の整備基準を守ったものは当然、やっていくのですけれども、その具体的な基準のところでまた触れられていない部分の整備などについては、やはり今後詰めていくというところで、別に恒久と仮設で分けて整備の内容に差をつけるという意味ではなくて、仮設の場合はやはり一時的な使用とはなりますが、利用するに当たって全ての人に利用できる配慮を加えるというところは、共通しています。
ただ、この計画を策定した時期が、庁内的な話で申し訳ありません。先ほども言いましたとおり、まだ施設整備をどう進めるかというのが具体的な部分というのがまだいろいろ動きがありましたので、ここの言及としては恒久施設についてという形で絞らせていただいたところです。
○川内委員 ありがとうございます。ここの委員の皆様に理解していただくようにあえて説明しますけれども、オリンピック施設というのは新設の恒久施設と新設の仮設施設と、それから既存の改修施設というのがあります。今おっしゃったように、これから細かいところが決まってくるとしたならば、オリンピック施設用の何らかのガイドラインみたいなものとか、設計の方針みたいなものがつくられていくんだろうと思います。これからは要望なんですけれども、できることならば、それに対して意見を言う機会というか、そういうものを設けていただければとお願いします。
○高橋会長 ありがとうございました。どうぞよろしくお願いします。課長、その点についていいですか。
○新内福祉のまちづくり担当課長 そういった今後のオリンピック競技会場の整備に当たり、この推進協議会、さまざまな専門分野の委員の方々もいらっしゃいますので、ご助言いただけるようなやりとりができるかどうかというのを今、事務的には調整をしていますので、またそういった内容が固まりましたら改めてご案内させていただければと思います。
○高橋会長 ありがとうございました。仮設だから軽易でいいということにはならない。むしろそちらのほうが先を見据えたようなプロジェクトに組めるという、そういったようなこともあるかと思いますので、ぜひご検討、よろしくお願いします。

○中野委員 慶応大学の中野です。
パブリックコメントの4番ですが、先ほど説明では省かれましたが、視覚障害の人たちからの要望で、点字ブロックをエスカレーターに誘導するというケースですが、これは諸外国ではもう既に行われているところがありますし、それから実は東京都が一番エスカレーターが多いのです。国が基準を示す前に、東京都から国に対してこういう要望があるというのを明確に伝えていただいたほうがいいかなと思います。私、国の委員もやっていますが、一番多い自治体からの要望があって、ちゃんとこれを早急に進めないといけないというような話にならないといけないかなと思います。特に、地下の深いところにあるエスカレーターで、もうエスカレーターでしか移動できないところで、視覚障害者が非常にとまどってしまうというケースは、東京都内に数カ所ありますので、その点に関してはぜひ、このパブコメにどうこうするという話ではないかもしれませんが、国に対して明確に要望を示していただけるとありがたいなと思います。
それからもう1点、23番なんですが、心のバリアフリーの部分です。これは心のバリアフリーは何となくソフト面の話はおまけのような、もしできたらそういうことを推進していきましょうねというような聞こえ方をするものが多いのですが、実は障害者の人権を守るためには、ソフトとハードが一緒になって人権が守れているかどうかが一番大切なことで、ハードがあって、今の話だとソフトも頑張りましょうねというところで終わっているんですが、もしハードで整備できなければ、そこはソフトできちんと対応しないと人権を守ることができない大きな問題であるという認識で、この問題というのは整理していただけるといいかなと思いますので、よろしくお願いします。
○高橋会長 ご意見ありがとうございました。課長、いかがでしょう。
○新内福祉のまちづくり担当課長 簡単にすみません。まず1点目のエスカレーターの点字ブロックの話ですけれども、我々もいつも障害者の団体の方々を初めとした都民の方々の声として、こういった要望をたくさんいただいています。今、委員のご指摘がありましたので、国のほうにもその旨伝えて、会長も委員務められているということですが、近々このエスカレーターの点字ブロックについては、何らかの方針を国としても出すというところで、我々も中では確認をしているところですけれども、きちんとそういった動きも踏まえて利用者が困らないように考えていきたいと思います。
また、心のバリアフリーの取組については、私どもも委員のおっしゃるとおり、両輪として進める必要があって、この間あります障害者差別解消法を始めとした法整備も進んでいるということで、きちんとそういったものとあわせて対応していく必要があるということで、ここの取組をこれからはより力を入れていきたいと考えています。
○市橋委員 1期目からこの委員を務めさせていただいてるおりから、ここにこうして現在もいるのは隔世の感があるとは少し大げさですけれども、本当に1期目の頃が言葉使いや間違い探しみたいなのをやっていたことが、やはり大筋では本当に進んだなということを感じています。ただ、僕はここであえて言うならば総合的なこととしてもう一回考えなければいけないことを三つ言います。
一つは、やっぱり障害者権利条約が国内は2月19日から発効される際、そのもとでどういう役割を公共機関などにおいてつくるかという総合的なことは条例の改正も含めてやっていかなければいけないのではないか。これはさっき中野委員が言われたように、ハード面もあるいはソフト面に関しても権利条約は生きているということを、しっかりとやっていかなければいけないと思います。
二つ目は、震災対策については、僕はこの委員会では何回も言ったのですけれども、あちらこちらに震災対策があるのですけれども、東京都独自として、言葉を変えて要配慮者というのですが、要配慮者にどのように対応するかの総合的な計画をつくるべきでは。まちづくり計画にちょこっとついている、障害者計画にちょこっとついている。ではなくてやっぱり全庁的な立場で総合的に見るというところをやっていただきたいと思います。
三つ目として、ここまで進んだ場合に、やっぱり技術の進歩を促進し、働きかけていくということが大事かと思います。例えばホームドアについて今回確かに書いていただいて、僕はうれしいところですけれども、ホームドアがつかない、遅れている一番の原因は電車に4ドアがあったり5ドアがあったり、そういうところなんだけれど、そこら辺をどう変えていくのか。あるいはパブコメに書いてあるように、高速バスやリムジンバス、それは何回も僕も申し入れても技術的に難しいからという感じで、本来の目的の胴体部分に荷物を入れるということがあります。ただ、これは僕はノンステップバスが増え始めたときに、僕らが要求する技術的なことが解決すれば、思いが実ったというところが少しばかりうれしい思いをしました。そういう意味では、本気で技術的な解決を図ることをすれば不可能なところではないと思うのです。その意味では、そこら辺りを国にも働きかけるという、あるいは関連するメーカーとか産業のほうにも働きかけていく必要があり、そこら辺りが大きく進んでいくところが総合的改革として三つお願いしたいと思います。
○高橋会長 ありがとうございました。課長、何かコメントありますか。
○新内福祉のまちづくり担当課長 1点目の障害者権利条約については、先ほども説明した内容と重なりますので、2点目の震災の関係で、災害時要援護者、今回要配慮者と変わったところへの対応ですが、もうこの間、説明のとおり、都としては震災対策条例、地域防災計画というところで、東京都の総合的な防災体制を進めています。あとは委員のおっしゃっている要配慮者の方々への取組というのは、やはり主に主体を担うのが区市町村というところですので、都としては、区市町村がそういう要配慮者に取り組むに当たって、支援をするに当たって、必要な内容というものをきちんとガイドラインとしてつくって示しています。また、そういった内容を今後もきちんと区市町村にもお伝えをしていきたいと思っています。
また、ホームドア、リムジンバス等ありましたが、リムジンバスは、案内のとおり、日本でも少しずつ観光バスにリフトがつくような車両が出ています。また、海外でもそういった車両が出ていますので、やはり、もう少しそういったものの製品化、日本においても進んでくれば普及も進むのではないかと思っていますが、なかなか都としては直接的に技術的な開発そのものは対応できない部分もありますので、やはり今後、市場の流通状況とか、海外の状況なども踏まえて対応というのをきちんと考えていきたいと思っています。
○市橋委員 2番目の要援護者の問題では、確かに計画や指針をつくっている経過はわかるのだけれども、僕らが考えている動機づけからそこをどうつくるかということは、一つずつ変わっていくわけであって、これは運用の方法など、そこへ組み入れていくことがこれから非常に重要になってくると思います。
○高橋会長 ありがとうございました。災害対策だけではなくて、ほかのこともこの推進計画を横につないでいくという、そういう重要な役割を担っています。さらに一層、この認識を都の幹部の方々にもお願いしたいと思います。
野崎委員、お願いします。
○野崎委員 公募委員の野崎です。
3点ほどお願いをしたいのですが、まずパブコメですけれども、もっと多く回答というか、ご意見が、都民が多いですからあるかと思いましたけれども、意外に少なかった。局長の都議会での答弁は、私MXTVで結構拝見しているのです。せっかくパブコメを要請するわけですから、もう少し広める機会を多くとっていただきたい。知事にも会議でも言っていただければ大分違うかと思います。自分たちがやっていることを多くの都民の方、またほかの県も参考にしているわけです。そういう点、大事な情報ですから、1カ所だけで終わるということでなくて、工夫をさらにしていただけるといいかと思います。
それから2点目は、先ほど色弱者や情報のコミュニケーションもありましたけれども、同時に、高齢者の方が情報を見ているうちに、その情報からアクションを起こす段階で忘れてしまうというのを聞いたことがあります。具体的に言うと、鉄道運賃の切符を買うのに、見たのだけれども買いに行っている間にいくらだったか忘れる。情報の伝え方をどういうふうにするかということをもう一度、伝えていく必要もあるのではないか。
もう一つは、学校教育、これから我々の将来を助けてもらうのは、若い世代の方ですから、そういうことも十分理解をしていく中で、十分、学校、公的な施設がきちんと対応していかないと。教育の中では聞いたけれども、どうしてこの学校はできないか、あるいは、やらないかといったときに、答えられないと、これは教育と現場が乖離してしまうということになるわけです。そうは言っても、財源がいくらでもあればそれはどんどんできるということにもなろうかとは思いますけれども、取組の方法論に、教育の中で見ていってもらうことがすごく大事なのと、あとはこれは全般に考えられるのですが、現場で当事者、知事も言っていますが、現場主義だということをお願いします。これは当事者の方たちに実際に動いていただく、意見をいただく中での改訂点を考えていく必要があるのではないか。机上で考えてしまうと、欠落している部分もあろうかと思うので、この辺を今後、私たちも外からまた見させていただきたいと思います。
○高橋会長 ありがとうございました。ご意見ということでよろしいでしょうか。局長、最初の点について、一言よろしいですか。
○川澄福祉保健局長 貴重なご意見、どうもありがとうございました。やはり我々としては、こういったものをきちっと周知というか、出していくというのは非常に大事なことだと思っていますので、どこもそうなのですけれども、パブリックコメントはどの計画も、数がそれほど多くないというのは現状です。したがいまして、どういうパブリックコメントのやり方がいいのか、そういったものも含めて周知の仕方を少し検討していきたいと思っています。
また、現場の意見ということもあります。ぜひまた公募委員の方も率直な意見、それから現場の意見をお聞かせいただければと思っています。よろしくお願いします。
○高橋会長 ありがとうございました。それでは笹川委員、お願いします。
○笹川委員 先ほどの川内委員の発言に関連するのですけれども、もう既にオリンピック・パラリンピック関係の施設整備が始まっています。私どもはいろいろ意見がありますので、早急に意見聴取の場を設けていただきたいと思います。
実は私どもの団体、去年の秋に屋内用の誘導ブロックのことで要望書を提出をしました。そうしましたら、これは都よりも国土交通省の住宅局のほうに出したほうがいいのではないかということで、そちらに回されたのですけれども、基本的には屋内用の誘導ブロックと屋外用の誘導ブロック、区別をしてもらいたいということです。今、屋内用と称して出ていますのが、高さが0.8ミリとか1.3ミリとか、実際に用を成さないようなものが売り込まれています。これではもう話になりませんので、早く要望を聞いていただいて、先ほど中野委員からもご発言ありました。国がやっているのを待っていたのでは、もうオリンピックには間に合わないのです。東京都がオリンピック・パラリンピックをやるわけですから、東京都独自でどんどん取り組んでいただかないと遅れをとってしまうのではないかということで、この点、特にお願いしておきます。
○高橋会長 ありがとうございました。ご要望ということで承っておいてよろしいでしょうか。ありがとうございます。
この間、いろいろと今日以外にもたくさんの意見を皆様方からいただきました。最初に報告と私からも説明しましたけれども、この後の10期の中でもさらに検討を進めなければいけない課題が山積しているかというふうに思いますが、ご協力をひとつよろしくお願いをしたいと思います。
それでは、この推進計画報告の説明については、これで終了させていただきまして、二つ目の議題に入りたいと思います。また後ほど時間がもし残りましたら、全体的な感想等もいただきたいと思います。
それでは、東京都福祉のまちづくり条例の施設整備マニュアルの改訂についてということで、こちらの説明をまず事務局からお願いをしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
○新内福祉のまちづくり担当課長 では、続きまして2点目の条例に基づく施設整備マニュアル改訂(案)の概要という資料をごらんください。
この内容については、昨年7月開催した第6回専門部会でも報告している件です。今、事務局で関係部局との調整が、少し遅れていたところですが、大分進んできましたので、改めてのご案内、事項の簡単な説明です。
改訂の趣旨ですが、これは昨年と一昨年に建築物についての設計標準、それから公共交通に関してのガイドラインの改訂がありました。その中で国は政省令の改正そのものは伴わず、いわゆる遵守基準、努力基準のように定めているものではなく、望ましい整備としてつけ加えるという部分の新たな知見であったり、そういったものを盛り込まれた改訂がありました。その内容をこの間、都においても精査をしていて、そのまま盛り込んでしまうと非常に分量が多くなるということで、主なものに絞り込んでこの都のマニュアルに盛り込むという作業を進めてきました。
また、二つ目の○では、昨年この専門部会でも案内した障害者の方々用の駐車区画の適正利用に向けたガイドラインを作成しました。その内容についても一部、今回のマニュアルに反映をすることとしました。
2番の主な変更点の概要でございます。一つ目の○では、車いす使用者用の駐車場の不適正利用、健常者が利用しないように床面全体を青色で塗るとか、思いやり駐車区画ということで、幅の広い障害者用の駐車場ではなく、既存の区画を使って、車いす以外の配慮の必要な方が使える区画を増やしていくといったものを望ましい整備として追加することを考えています。
2点目が、トイレについてですが、この間も既定のマニュアルでは位置づけをしていましたけれども、下線がる便房の機能分散の考えについて、より具体的な記載ということにしています。やはり子育て支援施設などを始めとして、全ての機能をだれでもトイレに集中させるというのではなくて、分散できるものはして、たくさんの方に同時に利用できるようにというところで、記載内容の充実という点です。
3点目が、またトイレの関係ですが、基本2メーター四方の空間というところの基準となっておりますけれども、構造上やむを得ない場合として、一昨年の国の設計標準で示された簡易型の仕様ということで、そこにあります150cm×180cm、それから130cm×200cmといった規格が出ておりますので、その内容を加えることとしています。
続いて、難聴の方への対応ですが、高齢者、障害者等の利用に配慮して、会議室などで移動型の磁気ループといった集団補聴設備の設置を望ましい整備として国とあわせて追加することにしています。これまでも観覧席、客席にはこの磁気ループ入れていましたけれども、会議室といったところにも有効ですということで、つけ加えています。
続きまして最後の〇は工事中の関係ですので、後ほど御覧いただければと思います。
一つ飛びまして、公共交通施設の案内所、改札口で、手話で対応できる場合についてはそういう記載を「望ましい整備」に追加するということで、これも既に現行のマニュアルには筆記での対応ができるとか、そういったものはきちんと位置づけているのですが、手話のできる対応者がいる場合にはそういう表示もしましょうというものを加えるものです。
また、次はエレベーターの関係ですが、利用者が特に多い場合には、通常は11人乗りというエレベーターのところですが、プラスして20人乗りのエレベーター、大型のストレッチャー型車いすも入れられる大型のエレベーターの導入も望ましい整備として国のガイドラインに位置づけられましたので、都も同様に位置づけるものです。
また、最後の○ですが、ホームドアを設置した場合の点状ブロックの敷き方です。既にこれも記載がありますけれども、ここからここまでとか、はっきりとした幅などの考え方が国のガイドラインが出ましたので、そういったものをあわせてつけ加えるというものでございます。
今後のスケジュールの予定ですけれども、こういった事項に関して、今申し上げたとおり、かなり技術的な細かな話であったり、表記の統一、整合性を図るといった、少し事務的な作業があります。具体的に整備マニュアルのここをこういうふうに変えたいという内容を今、関係局と詰めていますので、内容が整ったところで区市町村にも意見照会の上、冊子として、今あるものが非常に分厚いもので、平成21年に条例改正をしたときのマニュアルとなって、この間、ずっと追補版ということで刷り直しまではできていませんので、今回新たにこの内容を盛り込んで刷り直して、7月末には何とか完成したいというところで進めています。
以上です。
○高橋会長 ありがとうございました。説明ありましたように、今回のマニュアルの改訂については、国の建築物等の建築設計標準、それから旅客施設等のガイドライン、その改訂に伴った箇所についてのみ、訂正を行うということです。文言の修正等の精査は現在行っているということになりますけれども、いずれも非常に重要な部分になります。それから、先ほど来ありますように、これからの2020年を踏まえたような条例ですとか、あるいは整備基準マニュアル等の改訂も今後視野に入れていかなければいけない時期がくるかと思いますけれども、まず急がなければいけない作業ということで、現在報告がありました。ありがとうございました。
この点につきましては何か意見等ありますでしょうか。
○川内委員 東洋大の川内です。主な変更点の概要の三つ目で、車いす使用者用便房のことが書いてあります。それで200cm×200cm以上の空間が確保できない場合及び既存建築物の改修で構造上やむを得ない場合の次善の策として書いてあって、これが現場で建築確認と一緒に見るときに、確保できない場合とか、構造上やむを得ない場合というのが、拡大解釈される心配がある表現だと思っていまして、これについてブレーキをかけておく必要があるのではないかと思います。国の場合だったら、そう言えばいいわけですけれども、現場というか、実際に確認申請を行う場合、機関としての扱い方というのを都として示す必要があるのではないかと思います。そうしないと、これはいくらでも解釈できるというか、設計者側が、これは無理ですといったら、それで通ってしまうというのでは困るわけで。ですから、確保できない場合というのはどういう場合であるとか、やむを得ない場合というのはどういう場合であるとかをはっきりと示して、ブレーキをかけることを忘れないようにしていただきたいと思います。
○高橋会長 よろしくお願いします。多少、建築物の設計標準と都の基準と表現の仕方が違うので、国ではそういう、今、川内委員がいっていたような意向と若干違うのですけれども、そのあたり少し精査をしながら文言を担当部局と調整をお願いしたいと思います。よろしくどうぞお願いします。
ほかにありますでしょうか。
○菅原委員 改札口における手話での対応と書いてあることについて、私が海外からのお客様で聴覚障害者ではないですが、ある意味、聴覚が全くだめという方で、この間4月15日に銀座のマリオットから4ブロック離れたところにご案内するといったことがありました。オーストラリア人の高齢者でした。今、若い方は皆スマホで見ていますけれども、銀座5丁目角の交番には、英語のマップが置いていなくて、日本語のマップを配布しています。そこで、英語版のマップが欲しいというところで、紙に印刷された、単価のかからないマップをもう少し駅などに置いてもらえたらと思います。また、50ページの語学ボランティア育成というのも、語学ボランティアがどの程度の語学ボランティアになるかわからないのですが、例えば私はスコットランドの英語は絶対聞き取れずに、オーストラリアの英語も地方とか高齢者になると何言っているかわからないときが多々あります。英語と一言で言っても、カナダ英語、アメリカ英語、イギリス英語では単語も違えば発音も全く違う。それで向こうの人は私の言っている英語は理解できるのですが、相手の言っている英語を理解するというのは、時々すごく難しく感じることがあります。交番とか駅に高齢者の海外の人のために、英語の安いマップ、こういうプリントだけのマップでいいのですけれども、わかりやすく配布していただきたい。例えば手話での対応が望ましいとしても、手話で本当にどの程度対応できている方がいらっしゃるかわからない。友人で手話通訳をしている人がいるのですけれども、手話通訳でも、自分ではできているつもりでも、相手に通じてないことが多いって聞いたものですから、英語でも自分ではできるつもりでいても、相手に通じてないことも多分にあるとのことです。そういうときは多分手話通訳よりも板書のほうがわかりやすかったりするかもしれないということもるあるので、せめて地図ぐらいは駅などに配布していただけたらという要望です。
○高橋会長 ありがとうございました。限られていて、本格的な改訂のための委員会が設けられていないのですけれども、可能な範囲で対応の検討をお願いしたいと思います。
ほかにございますでしょうか。
○斉藤委員 東京都精神障害者団体連合会の斉藤です。
私はバスをよく利用するのですが、ノンステップバスが大分できてきているのでありがたいと同時に、乗りやすくて便利になって、本当によかったと思っています。それで、電車ですけれども、駅にエスカレーターとかエレベーターも普及してよかったと思っていて、駅のホーム柵も、随分できてきたなと思います。大江戸線も京王線もできてきたと思います。ところが、自分の地元の沿線だけはかなり遅れていまして、ちょっと名前をいうのも悪いかと思うので、ここでは言わないですけれども、テレビで見ましたら、今、研究している最中だということを言っていたのですけれども、そこのところを自分の沿線も早く普及できてつくってくれたらなと思っています。せめてオリンピックに間に合うようにできたらなと思っています。
以上です。
○高橋会長 ありがとうございました。他にありますでしょうか。
○高橋委員 東京都老人クラブ連合会の高橋といいます。
ここに書いてある、利用者が特に多い場合、20人乗りエレベーターを導入、望ましい整備と書いていますけれども、これはエレベーター、人数だけでいけば20人は乗れるのですけれども、子供を旦那が抱いてベビーカーを奥さんが押して、それで乗って、こういう場合はちゃんと折りたたんで入るようにという、何かそういう表示をエレベーターにしてもらえれば1人乗れるわけです。老人の場合、いつも残されているのです。ですから、この20人と人数そのままにしていけば確かに20人乗れますけれども、そういうベビーカーの場合はどうするのか。そのこともきちんと明記していただきたい。
それと、望ましい整備というのは、これはあくまでも望まれるのであって、何か表現を変えたほうがある程度、強制できるような形にすれば、もっと多く業者のほうもやってくれるんじゃないかと思いますけれども。
それともう一つなんですが、ノンステップバスですけれども、あれはコミュニティバスの場合は各市町村がやっていますけれども、ある程度、強制力はあるのでしょうか。その点をお伺いしたいです。

○新内福祉のまちづくり担当課長 まず、最初のエレベーターのところですが、委員の指摘、意見ありました子供連れの方々のベビーカーにつきましては、最近ではベビーカーを始めとしたお子さんを連れた方が社会に参加しやすいようにというところで、社会もそういう温かい目でちゃんと受けとめていくという部分があります。ただ一方で、やはりベビーカーを利用されている方のマナーという部分と両方あります。ですので、なかなか一概にエレベーターのときは畳みましょうとか、電車の中ではこうしましょうとかいう、それはまさしく鉄道事業者ですとか、東京都としてもやっているところですで、利用されるマナーと社会の子育ての方に受け入れていくと、やはりそこを両方を進めていく必要があるという認識をしています。
それから、質問のありましたコミュニティバスですけれども、東京都では、区市町村がコミュニティバスを導入するとき、車両購入費の補助金などを出しています。その際には当然、ノンステップ化というのは条件として入れさせていただいています。ただ、現実、ノンステップ化されていない車両というのもあります。厳密には全ての都内走っているコミバスが都の助成を受けているとは限りませんでして、幾つか条件があります。そうはいっても、コミバスは私も調べた限りでは、ノンステップ化は進んでいるのかなと。ワンステップとかになっているものは、少し古い車両であったり、あとはリフトで対応しているものなどあるかと思います。やはり車両が小さいというところで、技術的にノンステップ化すると車両人数、乗れる人が少なくなったりとかありますので、それぞれ区市町村のほうでも工夫されていると思いますが、私どももノンステップ化というのは区市町村にも働きかけをしていますし、これからもやってまいります。
○高橋会長 ありがとうございました。それでは、時間も大分迫ってきましたけれども、実は今期9期で委員を退任される方が何人かいらっしゃいます。きょう5名の方が参加されているかと思いますけれども、大変短い時間ですが、一言ずつ感想等をいただければと思いますが、最初に加山委員、お願いします。
○加山委員 東洋大学の加山です。今期で退任させていただくということで、申し訳ありません。今までもなかなか仕事とかぶってしまったり、あるいは途中で退席しなければいけないようなことが多々ありまして、余り貢献できなかったのが心残りです。福祉保健局で幾つか委員を歴任させていただきまして、次ももう既に始まっているところの委員でもあるんですが、こちらのほうは失礼させていただくということになっています。
私は地域福祉という立場にありますので、このまちづくりというのは本当に関心を持って、基盤の部分としていろいろとお話を伺ってきました。先ほどもハードとソフトを車の両輪にしてという話があったように、やはりどうしてもまちづくりの話はハード面の整備というのが優先されるわけですけれども、例えば昔、私ヨーロッパに1年暮らしていたときは、日本より随分ハード面では相当遅れているにもかかわらず、ソフトのほうが格段に高い意識が広まっていて、それでむしろ日本で暮らしているよりも安心して暮らせるなと、車いすの方と一緒に過ごしていたんですが、そういう思いがありました。その意味ではまだ日本はこれから、ハード面もそうですけれども、ソフトの面で誰も排除されないような、そういう取組をしていく必要があるのかなと思います。
そういう意味で私も委員は外れますが、研究を続けてまいりたいと思いますので、ぜひこれからもよろしくお願いしたいと思います。どうもありがとうございました。
○高橋会長 どうもありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
それから、宮本委員。
○宮本委員 今日で退任します。次は事務局長が来ることになっていますが、いろいろとお世話になりました。
回答を求めるということではありませんけれども、今まで思ったことがありまして、一つ目は、まちづくりにかかるかどうかわかりませんが、多分影響はあることだと思うのですけれども、それは障害者自立支援法の施行を機会として、各区市に自立支援協議会という組織が立ち上がります。昨年調べてわかったことが、区市の組織には障害当事者が参加していないところが多いということがわかりました。また、代表1人だけのみの参加という状況も見られます。障害者自立支援法は、御存じのとおり日本では国連の障害者権利条約の批准が済み、昨年、障害者差別解消法も成立し、2年後施行という状況になって、自立支援協議会が恐らく障害者にかかわる権利擁護、援護にかかわる部分に取り組むだろうと思います。そういうところに障害当事者が参画していないということは、大変な疑問に思っています。できましたら早急に都から各区市に自立支援協議会に対して、何らかの指針になりますでしょうか。考え方を提示する必要があるのではないかと思っています。
別の会議で議論すべきだったかわかりませんけれども、この場をお借りして一応こういうことがあるということをお考えに入れていただきたいと思います。
また2点目なんですが、東京の障害者計画の中の災害対策はたくさん盛り込まれたことは大変うれしく思っています。ここではないですけれども、災害対策もここにはかかわっていると思いますので、お話しさせていただきます。
災害対策についての取組は各区市にも見られます。しかしながら、残念なことが一つありまして、災害時、災害後のボランティアとして社会参加が非常に大きな壁があるということがわかりました。つまり、ボランティアは健常者だけがやるもので、障害者はボランティアを担わないという雰囲気が各所に見られています。障害を持つ者は要配慮者としていればいい。ボランティアとしては来なくていいという雰囲気、私の地元でも見られています。そういうことについて協議もしています。しかし、当然、私は手話ができますので、その必要性が理解できないということを言われて、今もめています。災害発災時をどう考えるか、福祉のまちづくりもぜひそのような点から検討していただきたいと思います。
以上です。ありがとうございました。
○高橋会長 どうもありがとうございました。続きまして、小西委員、よろしくお願いします。一言お願いします。
○小西委員 東京都育成会の小西と申します。参加させていただいて、私は学ぶことがたくさんありました。本当にありがとうございました。
先ほど加山先生もおっしゃっていらっしゃいましたけれど、一番難しいのがソフト面の成長というか、日本人の、なかなか排他的というか、自分と種別の違う人間を別の者と思っている国民性というのがひょっとしてあるのかなと思いますけれども、ソフトの面が時間はかかっても解決すれば、もろもろハードの面はそんなに、お金と時間さえかければできるものなので、大変なことではないと思うのですけれども、ソフトの面にもっと、要するに要援護者が要配慮者と、文言を変えてそれで済むという問題ではなくて、その辺のところを真剣に、これ報告書を見せていただくと、どうしてもソフトの面が少ない、一目瞭然で、ハード面がほとんどなのです。ですから、それでもわかるように、ソフトの配慮というのを、力を入れて取り組んでいただきたいなと思います。
本当に皆さんお世話になりました。ありがとうございました。
○高橋会長 ありがとうございました。それでは公募委員の野崎委員からよろしくお願いします。
○野崎委員 私もこの協議会に大分参加させていただきまして、自分自身も勉強になりましたし、皆さんに直接顔を会わせていろいろご意見をいただいたということで、大変ありがたかったです。これからはそういう意味では、今まで以上に都民として身近に感じているというか、同じようなことは当然ほかの方にもお伝えしていきたいなと思っていまして、私はこれからは来年度はそういうことで、地元の市区町村に戻りまして、そういったところの活動に参加しようかなと思っていますし、私もたまたま友達と一緒に介護の話もしていまして、今度はそのうち男の介護教室というのをやろうかなと、サラリーマン相手ですけれども。言ってみたら、当事者はあなたですよということです。皆さんも申しわけないんですけれど、あと10年、20年したら多分同じグループに入ってこられる方も多いんじゃないかと思うんですけれども、こればかりは避けて通れない道ですから、そういうことを含めてこれをご縁にまた何か機会がありましたら皆様にいろいろ教えていただきたいなと思っています。この縁は非常に大事だろうなと思いますので。
あとは、要望としては最後にですけれども、予算を確保して、方針も決まれば、これはもう確実に一つ一つ着実に進めていただきたいなと思います。東京都の予算は非常に大きいですから、他のヨーロッパの国々の予算より大きいわけで、そういった中での作業ということで、大変でしょうけれども、ぜひそれをお願いしたいなと思いますし、今までの話でも都は何かやってくれるのかな、これをやりなさい、あれをやりなさいじゃなくて、これからは私たち自身が何を自分たちでできていくか、やっていけるか、こういうことを自分自身に問いかけながら進めていきたいなと思っています。
最後になりますが、大変お世話になりました。ありがとうございました。あとはもうこの作業を見ていて、事務局の方が立派な資料もつくっていただきましたことを最後に御礼申し上げてご挨拶とさせていただきたいと思います。ありがとうございました。
○高橋会長 ありがとうございました。それでは、きょうの出席者の中で最後になりますけれども、菅原委員、お願いします。
○菅原委員 お世話になりました。ありがとうございました。社福を研究していたので、高橋会長と直接お会いできたので、本当にありがたく思っています。また、東京都のいろいろなものを、テレビの画面を通してでなく、目の前でお話を聞けました。
いつも思うのですけれども、小西委員がおっしゃったとおりに、日本は本当にソフトが遅れていると思って、それはもう何しろ小学校、幼稚園、その前からの教育に発しているのではないかと思うのです。日本の教育は法律が変わるたびに校長先生の考え方が変わって、文科省の考え方が変わるたびに変わるので、ミッションスクールがいいとかそういうのではなくて、一つの指針を持った学校というのは、小さいときから同じという、ある意味人の前では全員同じという考えがあるんです。福沢諭吉さんも「天は人の下に人をつくらず、人の上に人をつくらず」明治の前からそういう言葉があるので。ロンドンとかカナダなんかでは、本当にどなたか委員がおっしゃいましたように、ハードはおくれているけれどソフトが進んでいるから、ただ日本の場合は、私は西武線を利用しているんですけれども、車いすのときには必ず駅の職員の人が付き添うんです。そうすると何か外出もしづらくなるんじゃないか。でも何か事故があったときの責任問題がすごくあるので、そばの人の介護、身内の人は別としてそばの人の介護は遠慮していただいて、そこの会社の人がやっているみたいなんです。カナダに行ったときに、周りの人がすっと来てさりげなく車いすを乗せたり、そういうのがすばらしいなと思うので、もし、ここは文科省じゃないですけれども、文科省でそういうのができたらすばらしいと思います。
本当にありがとうございました。
○高橋会長 どうもありがとうございました。それから欠席の方では窪田委員と公募の仲島委員が今期で終了ということになります。お二人ともどうもありがとうございました。
それでは、一応、議事につきましてはこれで終了ということになりますけれども、この9期につきましては、8期から都民参加の評価ということで、事業の点検ということで川内委員に、ワーキンググループで骨折りをいただきまして、9期の前半では専門部会としてその方面の検討を進めてきました。それから、推進計画、昨年度1年間かけて推進計画についての意見具申、そして今回の報告ということになりましたけれども、この間、委員の皆さんにとっても、本当に活発な2年間だったと思います。特に公募委員の方々にはご意見をたくさん寄せていただきまして、これまでにない推進協議会になったのではないかと考えます。改めてお礼申し上げたいと思います。
それでは、10期に向けて、さらに私たち一人一人の課題が山積しているわけですけれども、今後ともひとつよろしくお願いします。
それでは9期、これで終了ということになりますけれども、最後に事務局に戻させていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
○川澄福祉保健局長 それでは最後に私のほうから一言御礼を申し上げさせていただきたいと思います。
第9期の推進協議会においては、都の福祉のまちづくり今後の主な課題から施策の方向性など、新しい推進計画の基本的な考え方について取りまとめいただき、昨年7月に意見具申を頂戴し、これを踏まえた推進計画がこのたび完成しました。高橋会長はじめ各委員の皆様には、一昨年5月に第9期推進協議会が発足して以来、活発なご審議をいただくとともに、大変なご尽力を賜りまして本当にありがとうございました。この間、ご審議いただきましたように、都におけるバリアフリー化の進捗状況については、ハード面では全国を上回るなど、着実に進展をしています。また、都民の方々の意識としてもバリアフリー化が進んでいることが世論調査からも明らかになっています。しかしながら、駅の構造上、整備が困難な駅でのエレベーターの整備、転落事故を防止するためのホームドアの整備促進、既存建築物でのバリアフリー化など、一層の取組が求められています。
また、本日の会議でもご意見が何度も出ていましたけれども、ハード面の整備と同時に、視覚障害者、聴覚障害者、色弱者、難聴者、知的障害者、外国人など、全ての人が適時適切に必要な情報を得ることができるよう、情報バリアフリーを充実させることや、それから心のバリアフリーを推進していくなど、ソフト面での取組を強化していくことをしっかりと進めていきたいというふうに思っております。
6年後に控えます2020年オリンピック・パラリンピック大会では、世界中の注目が東京に集まり、多様な文化や習慣を持つ国々から多くの旅行者が訪れます。また、団塊の世代が75歳以上の高齢者となる2025年には東京は4人に1人が65歳以上という高齢化社会になります。こうした東京の将来を見据えながら、今後、高齢者、障害者、外国人など、全ての人が安心・安全・快適に暮らし、訪れることができるよう、ユニバーサルデザインを基本とした福祉のまちづくりを関係各局との連携のもと、全庁を挙げて推進していきたいと考えています。
委員の皆様方には今後とも、東京が世界から見てもユニバーサルデザインの先進都市になれるよう、力添えをいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
本日は本当にありがとうございました。
○高橋会長 どうもありがとうございました。それでは第9期第3回の会議、これで終了させていただきたいと思います。第10期に向けてさらに委員の皆様方、それから退任される皆様方にも、より一層の東京都の福祉のまちづくりのご尽力をお願いをしたいと思います。
本日はまことにありがとうございました。これで終了させていただきたいと思います。
(午前11時28分 閉会)

お問い合わせ

このページの担当は 生活福祉部 地域福祉推進課 福祉のまちづくり担当 です。

本文ここまで


以下 奥付けです。
このページのトップに戻る

東京都福祉保健局 〒163-8001 東京都新宿区西新宿二丁目8番1号
Copyright (c) Bureau of Social Welfare and Public Health, Tokyo Metropolitan Government. All rights reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る