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福祉サービス第三者評価システム検討会設置要綱
13福総改第9号
平成13年5月17日

第1 目的
 福祉サービス利用者に対するサービス選択のための情報提供及びサービスの質の確保・向上を図るため、サービス評価の手法や項目を検討し試行結果の検証を行うとともにサービス評価システムのしくみの検討を行うことを目的として、福祉サービス第三者評価システム検討会(以下「検討会」という。)を設置する。

第2 検討事項
 1. 検討会は、次の事項について検討及び検証を行う。
 

(1) 第三者による福祉サービス評価の手法
(2) 第三者による福祉サービス評価の項目
(3) 区市町村を中心とした福祉サービス第三者評価の試行結果
(4) 福祉サービス第三者評価システムのしくみ
(5) その他福祉サービス評価に必要な事項
 2.検討対象サービスは、次の福祉サービスとする。
 
(1) 高齢者に関するサービス  
(2) 子育て支援に関するサービス  
(3) 心身障害者(児)に関するサービス

第3 構成

  検討会は、別表に掲げる者で構成するほか、必要があると認められたときは、委員を加える  ことができる。

第4 委員の任期
 1.委員の任期は、検討会終了までとする。
 2.欠員が生じた場合、補欠委員の任期は前任者の残任期間とする。

第5 委員長等

 1. 検討会に委員長及び副委員長を置く。
 2. 委員長は委員の互選により定め、副委員長は委員長が指名する。
 3. 委員長は、検討会の会務を総括し、検討会を代表する。
 4. 副委員長は委員長を補佐し、委員長に事故があるときは、委員長の職務を代行する。

第6 招集等
 1. 検討会は、委員長が招集する。
 2. 委員長は、第3に掲げる者のほか、必要があると認めたときは、委員以外の者に検討会への出席及び必要な事項についての調査、検討を求めることができる。  

第7 分科会の設置
 
 1. 検討会は、福祉サービス第三者評価システムのしくみ、高齢者に関するサービス、子育て支援に関するサービス、心身障害者(児)に関するサービス、その他検討する必要があると認められるサービスについて具体的な検討及び検証を行うために、分科会を設置する。
 2. 分科会は、委員長が定める事項について、調査、検討する。
 3. 委員長は検討会の委員の中から分科会長を指名し、分科会は分科会長が指名する専門委員で構成する。
 4. 分科会の運営について必要な事項は、委員長が別に定める。

第8 委員の委嘱

 検討会及び分科会の委員は福祉局長が委嘱する。

第9 会議及び会議録等の取扱

   検討会及び検討会にかかる資料は、公開とする。ただし、委員長又は委員の発議により、  出席委員の過半数で議決したときは、会議を公開しないことができる。

第10 事務局

 1. 検討会の円滑な運営を図るため、総務部福祉改革推進課に事務局を置く。
 2. 福祉サービス第三者評価システムのしくみを検討するための分科会の事務局を総務部福  祉改革推進課に、高齢者に関するサービスについて検討するための分科会の事務局を高齢  者部に、子育て支援に関するサービスについて検討するための分科会の事務局を子ども家 庭部に、心身障害者(児)に関するサービスについて検討するための分科会の事務局を障害 福祉部に置く。
 3. 検討会及び分科会の庶務は、事務局において処理する。

第11 その他

   この要綱に定めるもののほか、検討会の運営に関し必要な事項は、委員長が別に定める。


附 則   この要綱は、平成13年5月23日から施行し、検討会の目的達成をもって廃止する。

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