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福祉保健局の重要な政策情報 

【内容】(平成30年12月5日更新)

・肝がん・重度肝硬変の入院医療費の助成を開始しました
・風しん流行を踏まえた緊急対策について
・11月16日から12月15日は、東京都エイズ予防月間です

肝がん・重度肝硬変の入院医療費の助成を開始しました

 B型・C型肝炎ウイルスへの感染は、慢性肝炎を経て肝硬変を発症し、最終的に肝がんや重度肝硬変に至ることがあります。肝がんや重度肝硬変の治療は長期にわたり、経済的負担も大きいことから、平成30年12月から入院医療費の助成を開始しました。

1 対象者

 東京都内に住所を有し、原則以下の要件をすべて満たし、都の認定を受けた方が対象です。
○B型・C型肝炎ウイルスに起因する肝がん・重度肝硬変と診断されている
○世帯年収が概ね370万円未満である(但し生活保護受給者は対象外)
○都道府県が指定した指定医療機関における肝がん・重度肝硬変の入院医療で自己負担額が高額療養費算定基準額を超えた月が、申請月前の11か月以内で3か月以上ある(但しカウントは平成30年4月から)
○肝がん・重度肝硬変治療に関する国の研究への協力に同意している
  

2 医療費助成の内容

○都道府県が指定した指定医療機関における肝がん・重度肝硬変の入院医療で自己負担額が高額療養費算定基準額を超えた月が、過去12か月以内で4か月目以上であるとき、指定医療機関あたりの自己負担月額が1万円(住民税非課税世帯の方は、都の上乗せ補助で自己負担なし)になります。
○平成30年12月入院診療分から助成します。

3 その他

○申請書類の配付場所:お住まいの区市町村の担当窓口
○助成の申請窓口:お住まいの区市町村の担当窓口
○申請受付の開始:平成30年12月3日(月曜日)
○助成期間:原則として1年間(更新可能)

医療費助成制度の詳細はこちらから

4 利用の流れ

指定医療機関で入院記録票を受け取ります。
肝がん・重度肝硬変で入院する度に、指定医療機関で入院記録票に入院の記録をしてもらいます。

指定医療機関の医師に診断書を記載してもらいます。
研究のため、臨床データの提供について同意が必要になります。

診断書や同意書、入院記録票の写し等を揃え、区市町村窓口で医療券の申請をします。
都の審査で認定されると、医療券が交付されます。

指定医療機関における肝がん・重度肝硬変の入院医療で、自己負担額が高額療養費算定基準額を超えた月が、過去12か月以内で4か月目以上であるとき、指定医療機関あたりの自己負担月額が1万円(住民税非課税世帯の方は、都の上乗せ補助で自己負担なし)になります。

5 医療費助成のイメージ

医療費助成のイメージ

風しん流行を踏まえた緊急対策について

 都における風しん患者報告数は、本年7月下旬以降、増加が続いており、第42週(10月15日から21日)は、一週間で90人を超え、今年最多となっています。
 風しんは、多くの場合、症状は軽く、後遺症を残すことなく治る病気ですが、妊娠20週頃までの妊婦が感染すると先天性風しん症候群となる可能性があります。
 このため、都では、先天性風しん症候群の発生防止を目的とした緊急対策を区市町村と連携し実施しました。
 予防接種歴を確認できない妊娠を予定または希望する女性とその同居者、妊婦の同居者は、抗体検査を受け、風しんへの免疫が十分でない場合は、予防接種について御検討ください。

1 風しんの流行状況

 平成30年7月下旬から都内の風しん患者数が増加しています。

風疹件数

2 流行を踏まえた都の緊急対策

○都は、母子手帳等で予防接種歴等が不明な、妊娠を予定または希望する女性を対象に、予防接種を抗体検査と一体的に行う区市町村の事業を支援しています。
○今般の流行を踏まえた緊急対策として、これまでの対象者に加え、妊婦の同居者や妊娠を予定または希望する女性の同居者へも対象を拡大します。

抗体検査、ワクチン接種の流れ

※ 各区市町村における抗体検査、予防接種の実施状況等については、こちらから

※ その他、風しん対策の詳細については、こちらから

11月16日から12月15日は、東京都エイズ予防月間です

~平成30年度テーマ 『みんなで描こうステキなミライ』~

 12月1日は「世界エイズデー」です。平成29年の東京都のHIV感染者・エイズ患者の新規報告数は1日当たり約1.3人と横ばい状況で、20歳代と30歳代が約6割を占めています。若い世代への予防啓発とともに、HIV陽性者への理解を進めることが重要となっています。この現状を踏まえて、月間中、区市町村等と連携した各種取組を実施します。

1 月間中のイベント情報

(1)講演会「働く世代に多いHIV/エイズ ~誰もが働きやすい職場とは~」

 日時 12月6日(木)19時から21時まで
 会場 AP東京八重洲通り(東京駅八重洲中央口から徒歩6分)
 申込み  11 月30日(金)までに、こちらから申し込みください。

(2)ライブイベント「Words of Love ~ Let’s talk about HIV / AIDS ~」(参加無料)

  日時 11月30日(金)18時から19時まで
  会場 東京ソラマチ地下3階エントランススペース(押上駅連絡フロア)
 MC ライセンス(お笑い芸人)他
  イベントの詳細は、Words of Love HP をご覧ください。

(3)都庁舎を赤色にライトアップ

 日時 12月1日(土)から9日(日)18時から23時まで

(4)エイズパネル展示

 日時 11月26日(月)から30日(金)まで
 会場 都庁第一本庁舎1階中央

2 月間中は検査・相談体制を拡充して実施します!(匿名・無料)

 HIV 検査は都内の保健所や検査室で、年間を通じて匿名・無料で受けることができます。都内の検査情報については、「東京都HIV検査情報Web」を参照してください。

東京都HIV /エイズ電話相談(匿名)  TEL 03-3292-9090
 「感染しているのでは」、「どんなことで感染するの」などの様々な不安や疑問を相談できます。
 月曜日から金曜日:9時から21時まで
 土曜日・日曜日・祝日:14時から17時まで

3 性感染症総合サイト「東京都性感染症ナビ」を開設しました!

 性感染症について、症状や予防方法、検査の情報などを分かりやすく掲載した性感染症総合サイト「東京都性感染症ナビ」を開設しました。
「東京都性感染症ナビ」はこちらから

【サイトの特徴】
○性感染症の情報を一元化
 梅毒、HIV/エイズなどの各性感染症の情報を一元化し、アイコンをクリックすることで症状や感染経路、予防方法等が分かるようにしました。
○e-ラーニングで学ぶ梅毒
 都内で患者が急増している梅毒について、詳しくない人でもクイズ形式のe-ラーニングにより、基礎知識や予防方法等を学べるようにしました。
○最新の関連情報
 性感染症に関する国や自治体等の動向の他、各種関連イベントや研修など、最新の情報を掲載します。

お問い合わせ

このページの担当は 東京都福祉保健局 です。

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以下 奥付けです。