このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動

本文ここから

福祉保健局の重要な政策情報 

【内容】(平成30年5月28日更新)

・30年度蚊媒介感染症対策 6月は蚊の発生防止強化月間
・6月は東京都HIV検査・相談月間
・「東京都里親認定基準」を改正しました

30年度蚊媒介感染症対策 6月は蚊の発生防止強化月間

デング熱やジカウイルス感染症などの蚊が媒介する感染症に対しては、地域を挙げての蚊の発生防止や、発生時に備えた取組が重要です。
そこで、都は、蚊が本格的に発生する前の6月を「蚊の発生防止強化月間」とし、広く蚊の発生防止を呼びかけるとともに、媒介蚊の早期探知や感染拡大防止のための対策に取り組み、蚊媒介感染症の発生やまん延の防止を図っていきます。

シンボルマーク
蚊をなくして安全・安心!

1 蚊の発生防止

蚊の幼虫(ボウフラ)が発生しないよう、たまり水をなくすなど、地域を挙げて蚊の発生を防止するため、広く蚊の発生防止を呼びかけます。
月間中は、JR、私鉄、地下鉄駅構内等へのポスターの掲示、トレインチャンネル等の車内広告、ラッピングバスの運行のほか、都民や施設管理者を対象とした講習会を開催します。
蚊の発生防止強化月間の詳細はこちら

2 媒介蚊発生の早期探知

蚊が媒介する感染症の未然防止のため、定期的に蚊を捕集し、蚊媒介感染症のウイルス保有の有無等を調査します。
媒介蚊サーベイランスの概要はこちら
広域サーベイランス(16施設)の結果はこちら
重点サーベイランス(9施設)の結果はこちら

3 発生時の感染拡大防止

患者発生を早期に把握し、蚊の駆除等を速やかに実施するため、感染が疑われる患者の検査や患者情報の分析を行い、都民等への情報提供を行います。

・検査体制の確保 蚊媒介感染症が疑われる患者の検査実施
症状等から医療機関で蚊媒介感染症が疑われた患者等については、東京都健康安全研究センターで検査を実施します。

・医療機関向け研修会の開催
医療機関の方が、海外渡航者や外国人の患者に対して、感染症に関する診察を行う際に生かせるよう、専門家から海外における感染症の流行状況や蚊媒介感染症の診療のポイント等を説明する研修会を開催します。
 日時:6月20日(水曜日)午後7時00分から午後9時00分まで
 場所:東京都庁第一本庁舎 5階大会議場

・ハイリスク地点の情報提供
患者の行動歴等の情報や感染症媒介蚊サーベイランスの結果に基づき、ウイルスを保有する媒介蚊が存在する可能性があるハイリスク地点を絞り込み、ホームページ等を通じて情報提供を行います。
⇒ハイリスク地点の詳細はこちら

6月は東京都HIV検査・相談月間

東京都では、HIV/エイズに対する理解と関心を深め、早期検査の重要性を認識していただくため、6月1日から30日までを「東京都HIV検査・相談月間」と定めています。
期間中はHIV検査・相談を拡充するとともに、広く都民を対象とした啓発活動を行います。

レッドリボン

1 検査・相談(匿名・無料)の拡充

HIV検査は都内の保健所や検査室で、年間を通じて匿名・無料で受けることができますが、期間中は、他の性感染症検査(梅毒・クラミジア・淋菌)を含め、通常行っている検査を拡大して実施します。
(1)保健所での即日検査や夜間・休日検査の追加実施
(2)東京都南新宿検査・相談室でのクラミジア・淋菌検査の追加実施(要予約)
(3)東京都多摩地域検査・相談室での即日検査の定員拡充(先着50名予約不要)
⇒詳細はこちら

⇒通年で実施している検査はこちら

2 東京都HIV/エイズ電話相談

「感染しているのでは」という不安や「正しい予防が知りたい」など、様々な相談を匿名ですることができます。
電話番号03-3292-9090
実施時間
月曜日~金曜日(祝日を除く) 9時00分~21時00分
土曜日・日曜日・祝日 14時00分~17時00分

「東京都里親認定基準」を改正しました

都内には、虐待など様々な事情により自分の家族と暮らせず社会的養護を必要とする子供が約4,000人います。里親とは、こうした子供たちを家庭に迎え入れて、成長をサポートする方であり、東京都が認定を行っています。
今回、東京都はこうした里親の担い手をさらに確保するために、子供や家庭を取り巻く社会情勢の変化を踏まえ、児童福祉審議会で議論を行い、「東京都里親認定基準」を改正しました。
具体的には、年齢や配偶者がいない場合の要件等を見直し、平成30年10月1日から施行します。今後、本基準に基づき、社会的養護を必要とする子供が健やかに育ち、社会で自立していけるよう、子供の最善の利益を第一に考え、家庭的養護を一層推進していきます。

主な改正内容

1年齢要件
現行: 養育家庭   25歳以上65歳未満
   養子縁組里親 25歳以上50歳未満    
改正: 養育家庭   なし
    養子縁組里親 原則25歳以上
2経済要件
現行: 世帯収入が生活保護基準以上   
改正: 経済的に困窮していない、かつ、世帯収入が生活保護基準以上

3居住要件
現行: 居室が2室10畳以上 家族構成に応じた適切な広さ      
改正: 家族の構成に応じた適切な環境
   ※「住生活基本計画」(国交省)の最低基準を満たす

4配偶者がいない場合の要件
現行:補助者が必要 ※20歳以上の親族もしくは事実婚の同居者 
改正: 補助者が原則必要
  成人の親族もしくは親族以外の同居者も可
   ※ 親族以外の同居者は同居状態の継続性・安定性を十分に考慮
   ※ 特段の事情がある場合は、単身者も可能

⇒東京都の里親制度についてはこちら
⇒改正内容詳細はこちら

お問い合わせ

このページの担当は 東京都福祉保健局 です。

本文ここまで


以下 奥付けです。