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東京都福祉改革推進プラン(概要)
─ 利用者指向の「開かれた福祉」を目指して ─

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 項目 I 福祉改革の基本方向  II「福祉改革推進プラン」の考え方  III 改革プラン

II「福祉改革推進プラン」の考え方

第1 「福祉改革推進プラン」の位置づけと役割(P15)

  • 都は、平成11年12月に「福祉改革ビジョン」及び「21世紀高齢社会ビジョン」を策定するとともに、本年3月には「東京都高齢者保健福祉計画」を策定し、高齢社会の新しい姿や施策の取組を総合的・体系的に明らかにした。
  • このプランは、これをさらに発展させ、利用者指向の「開かれた福祉」を実現していく「福祉改革」の取組を強力に押し進めるために策定したものである。

第2 「選択」・「競い合い」・「地域」─3つのキーワード(P15〜16)

  1. 利用者が自ら必要なサービスを「選択」できるよう、福祉サービスの質と量を十分確保するとともに、誰もが安心して利用できるしくみを構築する。
  2. 利用者指向のサービスのレベルアップが図られるよう、多様な事業者による「競い合い」を促すしくみを整備する。
  3. 区市町村の主体的な取組を支援し、身近な「地域」の特性を活かしたサービスが提供される基盤をつくる。

第3 「福祉改革推進プラン」の構成及び特色(P16)

  1. 計画期間
    平成12年度から平成16年度までの5年間

  2. 5つの「改革プラン」と8つの「戦略」、12の「戦略プロジェクト」
    • 「福祉改革」を推進するための5つの柱からなる「改革プラン」を定め、それを推進していくための8つの「戦略」を掲げるとともにその中心をなす戦略的に取り組む12施策を「戦略プロジェクト」として示した。
    • この他に「福祉改革」を確実なものとするため重点的に取り組む施策を「重点プロジェクト」として示した。

  3. 「分野別事業プラン」
    • 「戦略プロジェクト」「重点プロジェクト」とともに、昨年12月に「福祉改革ビジョン」で示した施策を含めて5か年の分野別事業プランとして集約した。
    • これらの施策の事業費は5年間で約5,200億円を上回ることが見込まれる。