インフルエンザ予防のための湿度管理
湿度は40%以上に、できれば50〜60%を目標にしましょう。
湿度管理のポイント
- 部屋の大きさに見合った、加湿器を設置しましょう。
- 加湿器を効果的な場所に設置しましょう。
- 温湿度計で湿度をチェックしましょう。
- 加湿器を上手に管理しましょう。
部屋の大きさに見合った加湿器を設置しましょう

部屋の構造や使用時の換気状況、室温によって、必要な加湿量は異なります。
加湿器は、仕様書(取扱説明書)をよく確認し、適用床面積や加湿能力に余裕を持った機種を選定しましょう。
加湿器を効果的な場所に設置しましょう

換気扇の付近に加湿器を設置すると、せっかく加湿器から発生した水蒸気が直ぐに排気されてしまいます。
空気の流れを考慮し、風上に設置しましょう。
温湿度計で湿度をチェックしましょう

温湿度計をこまめにチェックし、測定値を記録して適正な湿度管理に活用します。
古くなったものは湿度が正確に測れないこともあるので、新しいものと交換が必要です。
加湿器を上手に管理しましょう
加湿器の種類に応じた定期的な管理や水の補給が必要です。取扱説明書をよく読み正しく使用しましょう。
蒸気式加湿器
水を加熱して蒸気を放出します。そのため、やけどなどには注意が必要です。
ヒーター部分の手入れを怠ると能力が低下するため、定期的な洗浄が必要です。

気化式加湿器
水を含んだ加湿フィルターや回転ディスクに風を当て放出します。吹出し口に触れても熱くないため、やけどの危険性はありません。
除埃フィルターや加湿フィルターの管理を怠ると能力が極端に低下するため、定期的な洗浄・交換が必要です。

超音波式加湿器
超音波により、水を霧状にして放出します。
タンク水の管理が悪いと、レジオネラ属菌などが繁殖し、菌を放出する恐れがあるので、タンクの定期清掃が必要です。

お問い合わせ
このページの担当は 南多摩保健所 生活環境安全課 環境衛生係 です。
東京都福祉保健局 〒163-8001 東京都新宿区西新宿二丁目8番1号