このページの先頭です


インフルエンザ・新型インフルエンザに対する最も基本的な予防対策

インフルエンザは一般に、患者の咳、痰などに含まれるウイルスを吸い込むことなどで感染します。新型インフルエンザも、同様の感染経路と考えられています。
予防対策のポイントは、手洗いと咳エチケットです。

マスクは、鼻と口を十分覆う大きさ(隙間が少ないほど良い)の不織布製がベストです。外出から戻ったときは家の前でマスクを外し(マスクの中央ではなく、ひもの部分を持って外す)、密閉して破棄します。マスクは1回ごと使い捨てにし、家の中にウイルスを持ち込まないようにしましょう。
マスクに限らず、新型インフルエンザのウイルスが付着している可能性のあるものは、ビニール袋やふた付きゴミ箱など、密閉して破棄しましょう。

このページでは、PDFによる情報提供を行っております。PDFファイルによる入手が困難な場合は、感染症対策担当へお問い合わせください。

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader (新規ウインドウで開きます。)Adobe Acrobat Reader のダウンロードへ

お問い合わせ

このページの担当は 南多摩保健所 保健対策課 感染症対策担当 です。

本文ここまで

ローカルナビゲーションここから

インフルエンザ・新型インフルエンザ

ローカルナビゲーションここまで

以下 奥付けです。