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東京都福祉保健局 東京都立南多摩看護専門学校

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実習報告(3年生)

私たち3年生は2年次から続いて領域別実習へ行っています。領域別実習では成人・老年・小児・母性・精神・在宅の分野に分かれて、それぞれの対象に合わせた看護や特徴を学び、看護を実践をしています。学生の実習へ行った学びを紹介します。

【母性看護学実習】
 母性看護学実習では、妊婦、産婦、褥婦、新生児とその家族に対する看護の実際を学びました。
 妊婦の看護では、受け持ちの妊婦さんの健診から、出産に向けての身体や心の変化の実際を学びました。出産場面では、分娩各期に必要な、母体胎児それぞれの健康状態の観察を通し分娩の進行について把握し、産痛緩和の援助を学びました。出産後は、産褥日数に応じた生理的な身体の変化が起こります。その変化が順調かを観察し、赤ちゃんとお母さんが健康で過ごせるように、家での生活の様子のお話を聞かせていただきながら、指導を行いました。生まれたばかりの新生児は、日齢に応じて変化します。胎内での生活から胎外の生活に適応しているか、全身状態の観察が大切です。実際に沐浴を通して細かく観察しましたが、大切な生命が手の中にあることで緊張しました。
 実習を通して、新生児と母親の個別性に合わせて日々のステップアップをサポートしていく看護が必要だと学びました。

【成人看護学実習】
 成人看護学実習では、整形外科の手術をされた患者様を受け持たせていただき、歩行指導を行いました。
 具体的には、患者様が曲がり角で立ち止まる動作を意識してできるよう、患者様に声を掛けながら一緒にゆっくりと廊下を歩きました。
 術後の患者様は、痛みのために動き難く、転倒しないよう注意を払うことが難しくなります。退院後は、患者様自らが転倒を予防しながら生活することができるように、入院中、自分で健康を管理できるよう関わりを工夫しました。
 患者様が理解し納得してもらうために、分かりやすい言葉で説明することが難しく感じ、経験を積み重ねていきたいと思いました。
 実習の機会に感謝し、今後も様々な看護の視点を学んでいきたいです。

実習報告1

【精神看護学実習】
 精神科と聞いてどんな看護をするのだろうと思ったことはありませんか?
 私は、「精神科看護」というものの想像がつかず、不安でいっぱいでした。私が受け持たせていただいた患者様の看護は、今までに経験したことのある体を拭いたり、車椅子に移動したりするような実習ではなく、1日をコミュニケーションとして会話や散歩をして過ごす実習でした。会話が無くても一緒の時間を共有し、傍にいるだけでも看護であることを学びました。それは、患者様の話を傾聴しながら、表情や声のトーン、話の内容、言葉のなかの思いを汲み取っていくことでした。患者様の心に寄り添うという言葉の意味を考えることができました。
 これからも患者様と過ごす時間を大切にし、実習に臨んでいきたいと思います。

お問い合わせ

このページの担当は 南多摩看護専門学校 庶務担当 です。

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