基礎看護学実習報告(1年生)
平成23年10月3日から7日の5日間、17回生の基礎看護学実習が行われました。
1年生にとって、入学後初めての看護実習であり、学生は皆、実習前から緊張した様子が伺われました。
実習目的は、「看護の対象を理解し、看護が実践できる基礎的能力を養う。」というものです。初めて接する患者さんと、うまくコミュニケーションが取れるだろうか?そして、得た知識と練習した技術を上手に患者さんに施すことができるだろうか?不安でいっぱいでした。
初日は病棟オリエンテーション、病院見学などの後、午後の少ない時間で病棟に入り、患者さんに接することになりました。病棟では各グループ6名程に分かれ教員と病院の指導者(看護師)のもとで実習に入ることになります。
まず担当する患者さんに挨拶を行い、看護学生実習に協力してもらうため、看護内容の説明を行い、同意を得るところから実習が始まります。ここが一番緊張したという学生が多かったです。
次に時間に余裕があるグループはバイタルサイン測定などを行い技術の基礎を確かめる機会となりました。面会以外では、初めて病棟に入ったという学生もおり、初日に気疲れしてぐったりして帰る姿も見受けられました。
2日目以降は、各学生がそれぞれ組んだ行動計画のもとで実習を行っていくことになります。初日は挨拶程度のコミュニケーションしかできませんでしたが、時間とともに徐々に患者さんの病状と生活を理解し、翌日にはより適切なケアを行えるよう日々成長していきました。
最終日、患者さんとの別れの挨拶では感極まって泣いてしまう学生もいました。
途中、辛いことや大変なこと多々ありました。しかしながら、実習を終え振り返ると、患者さんを通して多くの学びや喜びを感じる貴重な経験となりました。(IT委員:森川・内海)
3年生の先輩から応援メッセージが!(学生控室にて)
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