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授業風景

当校の授業は大きく分けて講義と校内実習・臨地実習があります。

校内では座学だけではなくグループワークや校内実習のような、看護学校ならではの学びの場があります。

看護学概論

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1年生の看護学概論という授業では、近代看護の基本となるナイチンゲールやヘンダーソンの理論を学びます。
その理論を深く理解していくために少人数の
グループに分かれ、様々な意見を分かち合いながらどのような看護をしていきたいかを話し合いました。

授業中のグループワーク

その成果をグループごとに発表しあい、それぞれの看護観を深めていきます。そして、看護に必要なチームワークやお互いを協調しあう心を養います。

授業風景02

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当校には様々な年代の方が在学しており、多様な考えに触れることもできます。また、グループワークを
通してクラスメイトと仲を深めるきっかけになります。意欲的な学生が多く、休み時間や放課後に集まり
楽しく学習を進めています。

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1年生の校内実習では基本的な看護技術を学んでいます。学生同士で看護師役、患者役に分かれ
実践することで、それぞれの視点を大事にしながら日々、練習に励んでいます。

基礎看護学、校内実習

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講師は、当校の先生をはじめ、実際に看護師として活躍されていた方や、大学講師、医師の方々ですので、専門的で臨床に役立つ知識と技術を熱心に教えて下さいます。

授業を受けてみると、高校とは違い専門的かつ情報量が多いのでついていけるのかとても不安でした。
ですが、先生方が丁寧に教えてくださり、学生同士でも教えあえるので、自然と知識と技術が身につけられています。

看護倫理

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当校では1年生の時に看護倫理を学ぶ授業があります。これは、職業倫理を学び、専門職に就く自覚を持つことができる授業です。
看護倫理を簡単に説明すると、患者・利用者にとってなにが本当に「善いこと」であるのか、つまり「よい看護とはなにか」を考えることです。看護者の倫理綱領をもとにグループワークを行い、事例検討をします。その後、グループごとに検討結果をロールプレイで発表し、意見交換と討議をしていきます。
倫理原則、倫理綱領に基づいて事例を考えることは難しかったですが、一人ひとりが積極的に参加し看護倫理について深く考えることができました。また、他のグループの発表を聴いて、色々な意見に触れることで視野が広がりました。私たち1年生は、これから初めての病院臨地実習があります。この授業をきっかけに、実習でどのように患者さんと接するべきなのかを考える機会になり、不安だった気持ちが少し楽になりました。

在宅看護論

南多摩看護専門学校では、学校の先生や看護師の方による授業の他にも、看護の対象である当事者の方からの講話を受ける授業があります。
2年生の10月初めに、在宅で暮らされているALS(筋萎縮性側索硬化症)の方の講話がありました。看護師を目指す私たちにとって、当事者の方から直接お話を伺うことは、疾患の理解以外にも、実際の生活や本人・家族の思いなど実習でとても役に立つ学びが得られます。

授業風景09

~講話を受けての学生の感想~
・学生A
難病を抱えながらも生きる道があるならと、人工呼吸器をつけると意思決定し、本を書いたり、同じALSの方との活動に参加されていて、すごいと思いました。
また、看護師からの形式的な言葉を聞くと心が離れると聞き、信頼してもらえるような声かけをすることが大事だとわかりました。当事者の立場から意見を聞くことで、看護師のあるべき姿を改めて考える機会となりました。

授業風景10

・学生B
お話をいただいた中で「どのような援助よりも私たちの気持ちを聞いてくれて、理解しようとしてくれて、精神的に寄り添ってくれる看護師さんが一番信頼できます」という言葉が心に残りました。看護学校で様々なことを学び、日常生活援助や診療の補助など大切なことはたくさんあります。しかし当事者の生の声を聞き、その方の気持ちに寄り添い何が望みなのかを考え行動して行くことの大切さを改めて感じることができました。

お問い合わせ

このページの担当は 南多摩看護専門学校 庶務担当 です。

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以下 奥付けです。