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東京都福祉保健局 東京都立南多摩看護専門学校
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校長・副校長メッセージ

時代を切り拓く気概をもって  校長 鈴木教子

 昨年3月に発生した東日本大震災は、私たち一人ひとりが自分の生き方を見つめ直す契機となりました。なかでも、自らが被災者でありながらも献身的な看護にあたる看護師の活動に心を打たれ、看護という仕事の尊さを再認識した方も多いと思います。
 超高齢社会に突入した今、看護師に期待される役割は、これまで以上に大きくなっています。「人が人らしく生きることを支援する」看護の仕事は、一生をかけて取り組むにふさわしい仕事です。
南多摩看護専門学校は、看護の知識・技術のみならず豊かな人間性を養い、幅広い領域で活躍できる看護師を育成することを教育理念に掲げ、看護への熱意と志のある方の夢の実現を応援しています。学びの課程で味わう数々の試練と感動は、成長への原動力となり、「もっと良い看護を」という思いにつながることと思います。
折しも、行き詰まった社会保障制度の今後のあり方が模索されているときです。これから看護職を目指す方たちには、看護の現場からの発想で、新しい時代を切り拓いていく気概を持っていただくことを期待しています。

看護の魅力を共に探求しましょう  副校長 安井静子

 看護の対象は人間です。今、その対象である人間が時代背景とともに大きく変わってきています。医療に対する関心はますます高まり、看護の役割・期待も拡大し変化してきています。平成23年3月に発生した東日本大震災の教訓からも、今まで以上に災害看護や国際看護の重要性が再認識されました。
 看護専門学校では、97単位3000時間というカリキュラムを履修します。決して平坦な道のりではありません。しかし、学習の過程で、非常に多くの喜びや感動を同時に味わうことができます。卒業生からは、「この道を選んで本当に良かった」という言葉を何度も聞きます。いくつもの山を自らの力で乗り越え、困難を克服し、大きく成長した姿は、自信に満ち溢れ、きらきらと輝いています。
 きらりと光るやりがいのある看護の仕事に就くために、私たち教職員が全力で支援します。南多摩看護専門学校で、感動を味わいながら一緒に看護の学びを深めませんか?
 教職員一同、お待ちしております。

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