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沿革

沿革
年月 事項
昭和13年4月 東京府西多摩保健所として東京府西多摩郡青梅町青梅270番地に設置する。
昭和14年2月 東京府西多摩郡青梅町勝沼神宮前196に移転する。結核対策と健康相談を主たる業務とする。
昭和23年10月 新保健所法が公布され、公衆衛生のすべてを統合して、新保健所として発足する。
昭和28年5月 五日市保健所が設置されたことに伴い、所管区域を青梅市及び西多摩郡のうち福生町、羽村町、瑞穂町、奥多摩町として、名称を青梅保健所と改称する。
昭和30年8月 東京都青梅市東青梅3丁目20番地の1(旧師岡960番地)へ移転する。
昭和52年10月 管内のうち福生市、羽村市、瑞穂町を所管する福生保健所が設置され、青梅保健所は、青梅市と奥多摩町を所管する。
昭和54年2月 東京都青梅市東青梅5丁目19番地の6へ移転する。
昭和62年6月 保健所組織改正により、総務課と衛生課が統合され、衛生課となる。
平成5年4月 保健所組織改正により、「衛生課」を「生活衛生課」に、「予防課」を「保健サービス課」に変更する。
平成9年4月 地域保健法の施行により青梅保健所及び福生保健所を再編整備のうえ多摩川保健所として発足する。組織は地域保健推進室、生活衛生課、保健サービス課の1室2課体制となる。
平成16年4月 多摩川保健所及び秋川保健所を再編整備のうえ西多摩保健所として発足する。組織は企画調整課、生活環境安全課、保健対策課の3課体制となる。また、旧秋川保健所管内に、申請・届出、相談等の窓口として秋川地域センターを設置。
令和元年9月 東京都青梅市東青梅1丁目167番地の15へ移転する。

お問い合わせ

このページの担当は 西多摩保健所 企画調整課 企画調整担当 です。

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