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東京都福祉保健局 東京都西多摩保健所
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エイズ・性感染症に関すること

東京都の状況

東京都では、平成21年、新たに報告されたHIV感染者・AIDS患者を合わせた数は471件となりました。
HIV感染者は78件減少したが、AIDS患者は4件増となっており、AIDS患者報告数は100件前後で推移しています。
年齢別では、感染者は30歳代が最も多く、20〜40歳代で全体の88%を占めております。


その他の性感染症の中では、性器クラミジア感染症の増加が著しく、HIV感染合併率が高いことも知られています。


エイズ対策としては、感染予防に関する知識の普及、HIVの早期発見、HIV以外の性感染症治療などが重要になっています。


詳しくはAIDS News Letter No.130(平成21年報)をご覧下さい。

情報リンク

エイズについて

性感染症について 




エイズ・ピア・エデュケーションについて

ピア・エデュケーションの「ピア(Peer)」とは仲間という意味です。 
ピア・エデュケーションは目上の者からの一方的な教育ではなく、 感性や価値観の近い「ピア・エデュケーター」が伝え、話し合うため、若い世代に受け入れやすい手法といわれています。
一定のカリキュラムを学んだ「ピア・エデュケーター」と呼ばれる若い世代のボランティアが、「同年代の仲間」に、エイズについての基礎知識・予防法などを伝えて、「性・命の大切さ」について一緒に考えていくという活動です。そして、HIVに感染している人も感染していない人も、共に安心して生きていく社会づくりを目指しています。
東京都では、平成15年度からエイズの普及啓発事業として、「ピア・エデュケーション」を開始しました。
西多摩保健所では、「ピア・エデュケーター」の育成をしています。
平成20年度からは、明星大学の造形芸術を専攻する学生の方とエイズピア活動に取り組んでいます。今年度は、4名の学生と一緒に普及啓発活動の方法を検討し、「話すよりもまず自分たちが創作した作品を見てもらおう」「手にとってもらおう」「目に触れて始まることもある」と考え、自らのエイズに対する思いを表現した作品づくりや学園祭での展示を行いました。
作品(ポスター・パネル・ポストカード)は「対抗意識と固定概念を持たずに“HIV感染”や“エイズ患者”について考えよう」「後悔する前に予防しよう」という思いを形にしたものになっています。

お問い合わせ

このページの担当は 西多摩保健所 保健対策課 感染症対策係 です。

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