大変危険で違法なドラッグです!

「合法と言われているものは安全」「法規制されていないものだと言われた」―実は、すべて「違法」です。

「合法ドラッグ」「脱法ハーブ」などと称して販売されるため、あたかも身体影響がなく、安全であるかのように誤解されていますが、大麻や麻薬、覚醒剤などと同じ成分が含まれており、大変危険で違法なドラッグです。

何が危険なの?

危険ドラッグには、既に規制されている麻薬や覚醒剤の化学構造を少しだけ変えた物質が含まれており、体への影響は麻薬や覚醒剤と変わりません。それどころか、麻薬や覚醒剤より危険な成分が含まれていることもあります。
実際はどんな危険性があるのか、わからないのです。

麻薬と危険ドラッグ
ちょっと化学構造を変えているだけで、体への影響は麻薬と同じ又はそれ以上です。

用途を偽って売られています

危険ドラッグは、法の網をくぐりぬけるために「お香」「バスソルト」「ハーブ」「アロマ」など、一見しただけでは人体摂取用と思われないよう目的を偽装して販売されています。色や形状も様々で、粉末・液体・乾燥植物など、見た目ではわからないように巧妙に作られています。

デザインされたパッケージやカラフルな液体は、危険な薬物に見えないため、キレイ、かっこいいという印象を持ってしまいますが、中身は売っているほうもわからない恐ろしい薬物です。「合法」や「安全」という言葉を信用してはいけません。

お香として売られているドラッグ

「お香」の例

バスソルトとして売られているドラッグ

「バスソルト」の例

脱法ハーブの例

「ハーブ」の例

アロマとして売られているドラッグ

「アロマ」の例

「脱法ハーブ」も麻薬・覚醒剤と同様、危険な薬物です

いわゆる「脱法ハーブ」は、乾燥植物に、大麻に似た作用を持つ薬物(合成カンナビノイド)を混ぜ込んで造ったものです。大麻などの規制薬物よりも毒性が高い可能性があるほか、商品によって含有量が異なるため、体に及ぼす影響がわからず大変危険です。料理で使う「ハーブ」やポプリ(芳香剤)ではありませんので、だまされないようにしましょう。

だまされないで!!

東京都には薬物相談の専門家がいます。

危険ドラッグを勧められたり、
身近な人が持っていたりしませんか?
お困りのときは、下記へご相談ください。

東京都福祉保健局 健康安全部 薬務課

03-5320-4515 都外にお住まいの方は、お住まいの道府県薬務課にご相談ください。 メールでのご相談は こちら

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