第7回ホームカミングデイ開催
7月8日、青梅看護専門学校では、毎年恒例の「ホームカミングデイ」を実施しました。この取り組みは、新卒看護職員の早期離職が問題となる中、母校としてできる支援策の一つとして、毎年この時期に実施しており、今年で7回目の開催となります。今春本校を巣立ったばかりの卒業生が母校に帰り、当時のクラスメイトや教職員と再会し交流することで、心身をリフレッシュする機会となっています。
今回は、卒業生73名の約6割にあたる43名が集まりました。参加率が高い背景には、入職先の病院が、この日に合わせて勤務日時を調整してくださったことがあり、医療施設における離職防止への関心の高さを改めて感じました。
会の中で卒業生が語る毎日の様子からは、看護師としてスタートしてまだ日が浅いにも係らず、すでに厳しい看護の現場に直面して戸惑い悩み、悪戦苦闘している姿が見えてきました。しかし一方で、患者さんに感謝される喜びや、少しずつ仕事に慣れ、技術が身についてくる充実感も大きいことが語られていました。
この日は、新人看護師の卒業生にとって、校長先生をはじめ、先生方から貴重なアドバイスをいただき、また母校の仲間と再会し、共に苦労を語り合えたことで、意義深く晴れやかな一日になったことと思います。
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