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平成22年度 「相談担当者のための住宅改修研修会」実施報告

 区市町村等で障害者や高齢者の相談業務に携わる職員を対象に、『相談者のための住宅改修研修会』を開催しました。
 本研修会は、区市町村等で住宅改修相談に携わる職員や、高齢者の支援機関職員を対象に、住宅改修の制度や基本的な知識を習得して実務に生かしてもらうことを目的としています。
今回も日常生活用具研修会同様、多摩地区からも研修に参加しやすくするため、同じ内容の研修会を、開催日と会場を変えて2回開催することとし、更に申込者が多かったため、3回目も追加開催しました。
  本研修会は、区市町村窓口の職員を中心に、3日間合わせて235名の参加がありました。詳細は以下の通りです。


1   日 時

  1回目:平成23年1月26日(水曜日) 午後1時30分から午後4時50分まで
  2回目:平成23年2月 9日(水曜日) 午後1時30分から午後4時50分まで
  3回目:平成23年2月18日(金曜日) 午後1時30分から午後4時50分まで




2 場 所

  1回目:東京都多摩障害者スポーツセンター1階体育館  
  2回目、3回目:東京都心身障害者福祉センター3階研修室





3 内 容

(1)講 義「練馬区における住宅改修の支援と相談窓口でのポイント」石神井総合福祉事務所 理学療法士 真仲勝彦 氏
   福祉事務所の理学療法士の立場から住宅改修に関する制度、相談から支援の流れとポイント、実際の住宅改修事例等を解説していただきました。

  

講義風景

(2)講 義「障害者の住宅改修についての基礎と事例」東京都作業療法士会 福祉用具委員 船谷俊彰 氏
   玄関・トイレ・浴室等場所別の基礎知識、疾患別住宅改修の配慮点と事例紹介、手すり位置を考える体験等を通してわかりやすく解説していただきました。

実技風景

4 結 果

(1)参加者数  235名 (参加申込み265名) 区部139名 市町村部96名
   障害福祉所管課(福祉事務所)86名  高齢福祉(介護保険)所管課41名
   地域包括支援センター 59名 区市町村福祉施設 14名  相談支援事業所 11名  社会福祉協議会 3名  他 21名
(2)アンケート結果 (回収210名 回収率89%)
  講義1「練馬区における住宅改修の支援と相談窓口でのポイント」について
    ・住宅改修に関する障害・介護保険・高齢各制度がわかりやすくまとめられ参考になった。(障害所管課/事務)
       ・相談に応じる時のポイントがよく分かった。(障害所管課/相談員)
       ・今後、いろいろな制度を組み合わせて使うことを視野に入れて、相談を受けられる。(高齢所管課/事務)
       ・障害枠の事例が見られてよかった。障害がからむ時には福祉事務所にも相談したい。(地域包括/保健師)
  講義2「障害者の住宅改修についての基礎と事例」について
    ・疾患により必要な改修が大きく異なることがわかった。(障害所管課/社会福祉士)
    ・個別の改修プランをたてることが大切であることが、体験することでよくわかった。(障害所管課/福祉司)
    ・普段、定番の住宅改修を考えるのみだったが、「個別」のポイントがよくわかった。(地域包括/ケアマネ)
 


お問い合わせ

このページの担当は 心身障害者福祉センター 地域支援課 地域支援係 です。

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