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魚を食べたら、激しい腹痛が・・・ 〜アニサキスによる食中毒〜
魚介類のアニサキスを中心とした寄生虫の寄生実態調査
実際の食中毒事例

実際の食中毒事例

事例1 シロザケの生食によるアニサキス症

原因食 シロザケの刺身
原因施設 魚介類販売店
症状 腹痛およびおう吐
検査結果 病院において患者からアニサキス1個体が摘出されました。また、店舗調査の結果、残品のシロザケからアニサキス5個体が検出されました。
事例の背景 本事例の販売店営業者は、シロサケにアニサキスがいるということを認識していませんでした。そのため、目視によるアニサキスの確認や中心部まで完全に凍結(マイナス20℃24時間以上)等をせずに調理を行った結果、アニサキス症が起きてしまったと考えられます。

事例2 しめさばの喫食によるアニサキス症

原因食 しめさば
原因施設 飲食店
症状 腹痛および吐き気
検査結果 病院において患者からアニサキス1個体が摘出されました。また、店舗調査の結果、患者が食べたものと同一仕入れで同一仕込みのしめさばから、アニサキス1個体が検出されました。
事例の背景 本事例の飲食店調理者は、しめさばの調理中、計2回アニサキスを発見し除去したそうです。しかし、完全には除去しきれていなかったため、アニサキス症が起きてしまったと考えられます。




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