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そう菜等のフリーチョイス販売にかかわる実態調査

平成19年5月25日
福祉保健局

そう菜等(注釈1)のフリーチョイス販売に係る実態調査

フリーチョイス販売(注釈2)は、販売店の不十分な衛生管理や購入者の不衛生な取り扱いにより、異物混入や二次汚染等の可能性があります。そこで、東京都の保健所がスーパーマーケットやパンを製造・販売する店のフリーチョイス販売状況及び食品とトング等(注釈3)の細菌汚染状況について調査を行いました。

注釈1:そう菜等:おかずや副食
注釈2:そう菜等を購入者が自ら選び、トング等で持ち帰り容器等に入れる販売形態
注釈3:トングの柄、パンを製造・販売する店においてはトレーの検査も行った

結果

1 細菌検査

食品の検査では、天ぷら、フライ、焼き鳥などの自家製そう菜、菓子パン、調理パンなどのパンについて実施したところ、食中毒菌などの検出は無くほぼ良好な結果でした。

トング等についてもほぼ良好な結果でしたが、そう菜等(自家製そう菜、ヤキトリ、魚介類、おでん種、今川焼きなど)を扱う10施設、36検体についての検査では、7検体から大腸菌群、1検体から黄色ブドウ球菌を検出しました。



2 販売実態調査

販売状況の管理については、パン類では販売員が常にチェックしていましたが、そう菜等については、販売員がいつもチェックしていた施設は少なく、商品陳列時(5〜30分間隔)に点検している施設が多くみられました。

冷凍のそう菜を解凍して販売している施設で、食べる前に加熱しなければならないことを店頭で表示していない場合がありました。

多くの施設で、客用手洗いが設置されていないことや、ばら売りのため消費期限の表示がされていませんでした。

〔情報源〕東京都町田保健所の計画事業
(実施期間:平成14年度から平成16年度)



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