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ジャガイモ(ナス科)

 ジャガイモは、塊茎の部分を食用としますが、発芽部分や緑色部分には有毒物質のソラニンを多く含みます。このソラニンを多量に含んだ部分の除去が不完全だと中毒を起こします。調理の際、皮を良くむき、特に芽の部分を完全に除去するなど、十分な注意が必要です。


 ◇特徴

 誤食部位 ジャガイモの発芽部分、緑色の表皮部分。
 症状 おう吐、下痢、腹痛、脱力感、めまい、呼吸困難など。
 毒成分 ソラニンというアルカロイド。ソラニンは煮る、焼くなどの加熱調理をしてもほとんど分解されません。

写真:芽のでたジャガイモ
芽のでたジャガイモ
写真:表皮部分が緑色に変化したジャガイモ
表皮部分が緑色に変化したジャガイモ

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