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はじめに

 植物の中には、食用になるもの、薬用になるものがある一方、毒成分を持つ植物も多くあります。毒性の強い有毒植物には、誤って食べると死に至るようなものもあります。日本には、有毒植物が身近なもので200種類くらいあるといわれています。(ここでは、毒キノコ、毒のある海草類などについては、載せていません。)
 毎年、各地で有毒植物による食中毒が発生していますが、これらの多くは、有毒植物に対する知識不足による誤食が原因となっています。有毒植物を簡単に見分ける方法はありませんので、それぞれの特徴を確実に覚えることが大切です。また、あいまいな知識で、安易に野草を食べたりしないように心掛ける必要があります。
 ここでは、過去に食中毒事例の起きた有毒植物や身近な有毒植物を取り上げ、その有毒部位や毒成分などについて解説しました。有毒植物の知識不足や誤食による事故を未然に防止するための一助となれば幸いです。
 また、ここで取り上げたものは有毒植物の一部に過ぎませんので、さらに知識を深めるためには、専門書を参考にしたり、専門機関の指導を受けるなどして確実な知識を身につけて下さい。

このページは東京都福祉保健局 健康安全研究センター 企画調整部 健康危機管理情報課 食品医薬品情報担当が管理しています。


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