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平成17年度 食品衛生歳末一斉監視事業

 このページでは平成17年度に東京都で実施した食品衛生歳末一斉監視事業の結果を集計しました。

1 食品衛生歳末一斉監視事業実施状況

 平成17年度に食品衛生歳末一斉監視事業の結果は表1のとおりです。実施期間中、食品の製造業、販売業、調理業等47,159軒(延べ83,327軒)の立入りを行い、食品等の取扱い、製造及び表示について監視指導を実施しました。特に、この時期流通量の増加する年末年始用食品の製造施設の監視指導を重点的に行いました。

表1 平成17年度 食品衛生歳末一斉監視事業実施状況(総括表)
表1 平成17年度 食品衛生歳末一斉監視事業実施状況(総括表)
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2 食品別収去検査結果

(1) 細菌検査結果

 食品等4,575検体について細菌検査を実施したところ、142検体が不良でした。食品別には、「調理パン」(37.5%)、「洋生菓子」(14.9%)、「サラダ」(11.5%)の順に不良率が高く、このうち、大腸菌群を検出した「さつま揚げ」(魚肉ねり製品)やE.coli最確数を検体100gあたり330検出した「殻付かき」(生食用)など3検体に法違反がありました。

(2) 化学検査結果

 食品等8,143検体について化学検査を実施したところ、18検体が不良でした。食品等別には、「和生菓子」(1.5%)、「卵加工品」(1.1%)、「その他の菓子・菓子材料」(0.7%)の順に不良率が高く、表示にない着色料(銅)を検出した「和え物(そうざい)」や表示よりも低い乳脂肪を測定した「クリーム」(乳製品)など14検体に法違反がありました。

(3) 輸入食品の検査結果

 総検査検体12,718検体のうち、輸入食品等は4,176検体でした。このうち不良検体は細菌検査2検体及び化学検査11検体の合計13検体でした。また、基準を超える酸化防止剤(EDTA)を検出した「ばい貝水煮(魚介類加工品缶詰)」(チリ産)など7検体に法違反がありました。

表2 平成17年度 食品別収去検査結果
表2 平成17年度 食品別収去検査結果
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表3 平成17年度 食品別収去検査結果【輸入食品の再掲】
表3 平成17年度 食品別収去検査結果【輸入食品の再掲】
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3 食品別表示検査結果

 東京都では、都内流通食品の表示適正化を図り、表示違反を防止するため、食品の製造業・加工業・販売業等に立ち入り、244,426品目について監視指導を行いました。

 その結果、1,033品目の表示違反・不適正食品を発見しました。当該食品取扱施設には、口頭注意等の指導を行い、適正表示の徹底を図りました。

表4 平成17年度 食品別表示検査結果
表4 平成17年度 食品別表示検査結果
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