MENU

ホーム »  リスクコミュニケーション »  食の安全都民フォーラム 開催状況 »  平成29年度食の安全都民フォーラム

平成29年度食の安全都民フォーラム

 東京都では、都民、事業者及び行政担当者が、食の安全に関する情報を共有し、考える場として、毎年「食の安全都民フォーラム」を開催しています。
 今回は、災害時の食や衛生の実態について知り、今、何ができるかを考えていただくことを目的に、基調講演とパネルディスカッションを行いました。

テーマ

「もっと知りたい。災害時の食と衛生」

開催日時

平成29年9月29日(金曜日)午後1時30分から午後4時30分まで

開催場所

東京都庁 都議会議事堂1階 都民ホール

内容

第1部 基調講演

  • 「災害時の食の実態〜何がどのくらいあったの?なかったの?〜」
  • 講師:上島 安裕 氏(一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンター)
    (一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンター 辛嶋友香里氏代理)

    これまでの被災地支援活動を振り返り、特に災害時の食事の実態について、災害後のフェーズごとに必要になる物資やアレルギーや介護食等の対応状況、災害時の食事に役立つツールなどについて、参加者からの事前質問に答える形で、丁寧にご説明いただきました。


  • 「避難所における衛生実態と対策〜過去の例から〜」
  • 講師:遠藤 史郎 氏  (国際医療福祉大学 塩谷病院 教授)

    少しでもリスクを下げるための避難所のトイレの衛生や手洗い等個人衛生の確保、感染症の蔓延を防ぐための情報共有などの重要性など、東日本大震災、熊本地震における避難所の衛生実態と対策について、具体的な御講演をいただきました。

第2部 パネルディスカッション

  • コーディネーター
  • 森田 満樹 氏(消費生活コンサルタント)
  • パネリスト
  • 遠藤 史郎  氏(国際医療福祉大学 塩谷病院 教授)
    上島 安裕  氏(一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンター)
    国崎 信江  氏(株式会社危機管理教育研究所 代表)

    参加者からの事前質問をもとに、乳幼児や食事面で特別な配慮が必要な家庭での備え、災害時に感染症に罹ったときはどうすればよいか、資材・薬品等が欠如する中で衛生的に調理を実施するために最低限必要になる物品は何かなど、災害時の食や衛生に関する具体的なテーマについて、パネリストの方々から、過去の事例やアイデアのご紹介がありました。

資料


このページは東京都福祉保健局 健康安全研究センター 企画調整部 健康危機管理情報課 食品医薬品情報担当が管理しています。


▲このページのトップへ