MENU

ホームたべもの安全情報館知って安心〜トピックス〜HACCP(食品衛生管理システム)営業者の方が行うHACCP

営業者の方が行うHACCP

 衛生的で安全な食品を消費者に提供するために、営業者の方の自主的な衛生管理がこれまで以上に求められています。このページを自主的な衛生管理を検討する際のご参考にしていただければ幸いです。


HACCP導入のメリット

食品の安全性が向上する

従来の製造方法の見直し、危害分析を行うことで、重点的に管理すべき個所を従業員が明確に把握することができるため、今まで以上に安全な食品が製造できます。


競争力が強化される

O157等による食品の危害を防ぐため、販売者等はより安全な食品を仕入れるようになります。このため、HACCPを導入して生産された安全な食品は、そうでない食品に比べ明らかに競争力の強い商品となります。
また、不良品発生率も低下し、事故に伴う損害賠償や不良品回収の危険が小さくなって、結局は経済的にも有利です。


組織全体の意識が一体化する

経営者、現場責任者、作業従事者がー体となって取り組むことによって、組織全員の製品に対する理解や衛生知識の向上が期待できます。


経験を科学で裏付けられる

これまで、特定の技術者が経験的に獲得してきた技術を科学的に裏付け、分かりやすくマニュアルをつくることによって、経験の浅い人でも品質向上や食中毒などの危害防止に高い意識を持つことができます。


安全性が持続する

最初に完全なシステムを作っていても、時間が経つと徐々に崩れていくことはよくあります。しかし、HACCPでは、計画通り実行されているかを科学的な手段で定期的に把握し、必要に応じてシステムを変更するため、衛生水準が維持され安全性が保てます。



 参考情報・リンク
 ・HACCPに関しては、下記のリンクから導入のための手引書や動画等をご覧いただけます。

  厚生労働省ホームページ「HACCP(ハサップ)」
 ・HACCPチャレンジ事業について

  厚生労働省ホームページ「HACCP(ハサップ)チャレンジ事業」を立ち上げます



このページは東京都福祉保健局 健康安全研究センター 企画調整部 健康危機管理情報課 食品医薬品情報担当が管理しています。


▲このページのトップへ