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保菌者検索事業

 東京都では、感染力が強く散発型集団発生食中毒の原因となりやすい腸管出血性大腸菌及びサルモネラに関し、散発患者の発生動向の調査、食品取扱従事者を対象とする無症状病原体保有者の調査を実施しています。これにより、食中毒の未然防止、散発型集団発生食中毒の早期発見及び原因究明を図っています。

平成29年 東京都保菌者検索事業実施結果速報

東京都保菌者検索事業実施結果(確定値)



保菌者検索事業概略図


※散発型集団発生食中毒(Diffuse Outbreak)
 共通の原因食品によって、離れた地域で、または時間的な差をもって、一見共通点のない散発患者が多数発生する食中毒事件。食中毒菌に汚染された食品が広域に流通し、それによって食中毒が発生した場合には、広範囲な地域において複数の患者が発生することになる。

●腸管出血性大腸菌O157による事例
平成21年11月から12月にかけて、焼肉系列店の食事を原因とするO157食中毒事件が19件発生した。当該系列店は約100店舗を展開しており、食肉を一括で仕入れ、加工して各店舗に配送していたことから、各地の系列店舗における散発型集団発生食中毒となった。

●サルモネラによる事例
平成11年3月、イカ乾製品(駄菓子)によるサルモネラ食中毒事件が発生し、最終的には全国46都道府県、患者数1,634名に達した。原因食の流通が全国に及んでいたことから、全国レベルでの散発型集団発生食中毒となった。

※無症状病原体保有者(健康保菌者、不顕性感染といわれる)
検便により菌を保有していることが確認されているが、菌による症状を呈していない者。


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