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ホーム食品事業者向け情報ふぐ加工製品の取扱いについて(消費者向け)東京都ふぐの取扱い規制条例の改正の概要について

(事業者向け)東京都ふぐの取扱い規制条例の改正の概要について
(消費者向け)東京都ふぐの取扱い規制条例の改正の概要について
都内にふぐ加工製品を出荷される皆様へ(PDF)
ふぐ加工製品の取扱いに関するQ&A
ふぐ加工製品取扱届(PDF)
届出時確認書(PDF)
ふぐ加工製品の取扱いを始める皆様へ(PDF)
リーフレット 東京都におけるふぐの取扱いについて(PDF)
        

(消費者向け)東京都ふぐの取扱い規制条例の改正の概要について


〜平成24年10月1日から、ふぐ加工製品の取扱いが変わりました〜


東京都では、ふぐによる食中毒を防止するため、「東京都ふぐの取扱い規制条例」によりふぐの取扱いを規制しています。
この条例では、都知事が行う試験に合格したふぐ調理師以外の人がふぐの取扱いに従事することを原則として禁止しています。
また、飲食店や魚介類販売店などでふぐを取扱う場合、店舗ごとに専任のふぐ調理師をおき、都知事の認証を受けることが義務付けられています。
近年、食品流通の変化に伴い、ふぐについても生産地で有毒部位を除去した「身欠きふぐ」などの加工品が様々な形態で流通するようになってきました。
このようなことから、東京都は、ふぐ加工品の安全性を合理的かつ確実に確保するため、平成24年3月30日、東京都ふぐの取扱い規制条例が改正され、同年10月1日からは、今までふぐ調理師以外は取り扱えなかったふぐ加工製品について、一定の条件を満たせば、ふぐ調理師以外の人でも取扱うことができるようになりました。

(事業者向け)東京都ふぐの取扱い規制条例の改正の概要について





1 東京都ふぐの取扱い規制条例とは

ふぐは、有毒な物質が含まれる食品であることから、都においては、原則としてふぐ調理師以外の者によるふぐの取扱いを禁止し、都民の食に関する安全の確保を図っています。

※ふぐ調理師とは
ふぐ調理師の名称を用いてふぐの取扱いに従事することができる者として知事の免許を受けた者をいいます。

ふぐ調理師免許と試験


2 平成24年10月1日以降の制度の概要

これまで、ふぐを取り扱うことができる施設として、「ふぐ取扱所(以下、認証施設という。)」及びふぐ加工製品販売施設がありました。
平成24年10月1日以降、ふぐを取り扱うことができる施設として、ふぐ加工製品販売施設に代わり、「ふぐ加工製品取扱施設(以下、届出施設という。)」が新たに加わりました。
ふぐを飲食店で召し上がる場合は、店舗に下記の認証書か届出済票が掲示されているかどうかを確認してみてください。


3 認証施設と届出施設の違い

認証施設になるためには、専任のふぐ調理師が必要です。
また、認証施設に比べ、届出施設で行える行為には制限があります。
※改正前に届出が必要であった、容器包装に入れられ、表示されたふぐ刺身やふぐちり材料などをそのまま販売する場合は、認証及び届出は不要です。


 認証施設  専門の知識を持つ専任のふぐ調理師が、丸のままのふぐから肝臓などの有毒部位を適切に除去し、ふぐ刺身、ふぐちり材料、ふぐ唐揚などを販売・加工・調理することができます。
 届出施設  丸のままのふぐを販売・加工・調理することは禁止されており、以下のふぐ加工製品に限り取り扱うことができます。

◆容器包装に入り、法令(法及び東京都ふぐの取扱い規制条例)に基づく表示がされているふぐ加工製品(有毒部位が除去等されているものであって、身欠きふぐ、白子、ふぐ刺身、ふぐちり材料、ふぐ唐揚など)に限り、それらを仕入れて、加工・調理することができます。


ふぐ加工製品の取扱いに関するQ&A
危険がいっぱい ふぐの素人料理


▼ お問い合わせ先

事業者の方  ・都民の方



このページは東京都福祉保健局 健康安全部 食品監視課 乳肉水産担当が管理しています。


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