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平成25年度東京都食品衛生監視指導計画 実施結果概要

平成25年度東京都食品衛生監視指導計画 実施結果概要

 この度、食品衛生法に基づく「平成25年度東京都食品衛生監視指導計画」の実施結果について、概要をとりまとめましたのでお知らせします。
 平成25年度は、食品関係営業施設に対し、延べ349,077軒の監視指導を実施し、食品の衛生的な取扱いなどの指導を実施しました。また、食品等について、118,467項目の検査を実施した結果、18項目(14検体)の違反を発見し、必要な措置を行いました。


平成25年度 東京都食品衛生監視指導計画 実施結果概要(本文)(PDF:979KB)

※本概要は食品衛生法第24条の規定に基づき、都の実施分を取りまとめたものです。

平成25年度の主な監視事業の結果


 平成25年度は、主な監視事業として下記の4事業を実施しました。

食中毒対策

社会福祉施設や食肉の取扱施設に対する監視指導 延べ5,220軒

  • ノロウイルス対策として、社会福祉施設や病院給食施設等に対し、延べ2,896軒の監視指導を行いました。
  • 食肉の生食による食中毒を防止するため、飲食店等に対し、延べ2,324軒の監視指導を行いました。また、鶏肉や豚肉等については、十分に加熱調理して提供するよう指導しました。
  • 医師からの食中毒の届出や、都民等から寄せられた様々な情報をもとに、1,232件の事案について調査を行いました。その結果、92件※を食中毒と断定しました。(都・八王子市・町田市・特別区の合計値)

輸入食品対策

都内流通する輸入食品等の検査  41,702項目

  • 基準値を超える残留農薬を検出したマンゴー等8検体の食品衛生法違反を発見しました。輸入者を管轄する自治体へ通報し、販売を禁止するなど必要な措置を行いました。
  • 輸入者による自主的な衛生管理を推進するため、延べ293軒の立入指導を実施しました。

食品表示対策

食品関係営業施設に対する表示監視 延べ207,175軒

  • 延べ207,175軒の食品製造・流通・販売業者等に対し、食品衛生法に基づき698,863品目、JAS法に基づき228,560品目の表示検査を行った結果、それぞれ329品目、114品目の表示違反等を発見し、適正な表示に改善させるなど必要な措置を行いました。
  • 豚肉の原産国表示の偽装が判明した2事業者に対し、JAS法に基づく指示・公表を行いました。
  • 食品の適正表示推進者育成講習会を2回開催し、計663名の事業者が参加しました。

食品中の放射性物質対策

都内流通食品の検査  1,208検体

  • 都内に流通する食品1,208検体について、放射性物質検査を行った結果、輸入品の冷凍ブルーベリー1検体から基準値を超える放射性セシウムが検出されました。
  • 芝浦と場でと畜される牛全頭について放射性物質検査を行った結果、基準値を超えるものはありませんでした。
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